2009年5月21日のブックマーク (2件)

  • レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ

    ※最初一つの記事だったんですけど、文字数が上限を超えたので3分割しました。 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ2 - 斜め上から目線 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ3 - 斜め上から目線 Equality Nowが日のレイプエロゲ―を批判し、それが報じられて以来、ネット上ではそれについて様々な意見に基づいた議論がなされてきました。 その中には、もちろん真面目で説得力のある議論もあったのですが、しかし一方で、自分の意見を他人に理解してもらい、他人を説得しようとは一切考えず、ただ自分たちの自尊心の保持だけのために文章、ブックマークコメントや2chへの投稿を書く、いわゆる内向きの人々も多く、そしてソーシャルブックマークの性格*1から、そのような意見ばっかりが脚光を浴び、結果「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉通り、真摯に真面目な意見が注目されな

    レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ
    lisagasu
    lisagasu 2009/05/21
    id:complex_catじゃあ私がヨドバシでエロゲ買ってるのあなたに見られたら、どこか蹴られるかもしれないんですね。私にすればゲーム嫌悪派の容赦ない憎悪発言はとても怖い、お前らに怖がる権利はないという意識も怖い
  • スカーレット・オハラを全力で擁護する - Commentarius Saevus

    えーっ、たまたまこんなエントリが目に入った。 「ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい」 私、これの前半で扱われているライトノベルについては全く知識がないので何も言う資格ないのだが、後半の『風と共に去りぬ』に関するくだりにすごい驚愕した。 …以下引用… 「小説に限らずなんでもそうなのだが、当の面白さや楽しみというのは、苦みや痛みと不可分なものである。コーヒー当のおいしさは苦みの中にこそある。小説の面白さは、感情移入しにくい、むしろ嫌悪感さえ抱かされるような、強烈で個性的なキャラクターの中にこそあるのである。 例えば、「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラは、冒頭では、あらゆる読者から眉をひそめられそうな性格をしている。彼女はなにしろ友人の恋人に横恋慕し、あまつさえその友人を陰ではバカにし、悪口を言い、蔑んでいるのだ。 だから、たいていの読者は最初スカーレット

    lisagasu
    lisagasu 2009/05/21
    とっても同意/少女のころはスカーレットに共感しながら煮え切らないアシュレにやきもきしたけど大人になったらメラニー激萌えで涙するようになってしまった。「一種のレズビアン」に目覚めたのだろうか