2017年4月27日のブックマーク (3件)

  • 16歳・濱田龍臣「僕の幼稚園の頃の夢」ベリアルの息子「ウルトラマンジード」に抜てき : スポーツ報知

    16歳・濱田龍臣「僕の幼稚園の頃の夢」ベリアルの息子「ウルトラマンジード」に抜てき 2017年4月27日6時0分  スポーツ報知 スポーツ報知が独占入手した変身後のウルトラマンジード(C)円谷プロ (C)ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京 幼稚園時代からの念願かなってウルトラマンジードを演じる濱田龍臣 俳優の濱田龍臣(16)が、人気特撮ドラマ「ウルトラマン」の最新シリーズ「ウルトラマンジード」(テレビ東京系で7月8日スタート、土曜・前9時)に主演することが26日、分かった。16歳の主人公はシリーズ最年少となる。 すっかりイケメンになった濱田が、新たなウルトラヒーローとして見参する。濱田はかねてウルトラマンの大ファンで、子役時代の2010年には映画版「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」に出演したことも。「僕の幼稚園の頃の夢は『ウルトラマンになること』でした

    16歳・濱田龍臣「僕の幼稚園の頃の夢」ベリアルの息子「ウルトラマンジード」に抜てき : スポーツ報知
    lisagasu
    lisagasu 2017/04/27
    濱田龍臣くんは2012年のゴーカイVSギャバンで少年時代のマーベラスを演じているのでとても珍しいスーパー戦隊とウルトラマンの両方の主役ということに
  • 傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記

    とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていたが、100年後に日中の全員が知っているになったとして、(たとえば宮沢賢治とか)

    傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記
    lisagasu
    lisagasu 2017/04/27
    売れた作品を傑作とするのも一つの価値観で有りなんだけど、売れた作品を好きな俺偉いドヤァ売れない作品の味方するお前ダサい、みたいな中学生メンタルのマウントは本当にダサい
  • 漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響

    「ファントム無頼」「ふたり鷹」「エリア88」「クレオパトラDC」…等の人気作で知られる漫画家・新谷かおる先生は4/26に66歳の誕生日を迎えられました。そして、twitterで「漫画家として一旦筆を置きます」と宣言され、衝撃が走りました。 その反響です。そしてお疲れさまでした。 砂の墓標は語るをしらず、 歴史の流れは人にはみえず、 続きを読む

    漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響
    lisagasu
    lisagasu 2017/04/27
    コミケに参加された時、当然のようにスペースNo.はA88でした 先生の作品からこの道に入った往年の腐女子も少なくないはず 一番最初は戦場ロマンシリーズだったとか、思うところいっぱいあって…