2023年6月11日のブックマーク (3件)

  • 埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ

    埼玉県の県営公園で開催予定の複数の水着撮影会が会場都合で急遽中止となった。 中止発表が出る直前の6月8日には、日共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日共産党埼玉県議会議員団が、埼玉県に対し、「「県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を求める申し入れ」を行っており、ネットでは、水着撮影会の中止はこの申し入れの影響があるのではないかとざわついている。 後出しルールで裁かれる・「わいせつ」扱いするのに理由は示さない理不尽J-CASTニュースの記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、県民からのメールをきっかけにTwitterなどを確認、県営公園での水着撮影会は「主催者が参加者をコントロールすることが困難である」と判断したため、2023年6月9日に一律で禁じることにしたという。 上記記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、SNS上のイベント参加者の投稿に、モデルがマイ

    埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ
    lisagasu
    lisagasu 2023/06/11
    未成年の水着グラビア撮影会はダメだと思う 社会的な立場も圧倒的に弱いし様々なリスクに対する理解や想像力も足りてない そこは基準として線引きしないと社会と折り合っていけない、守るべき表現を守れないよ
  • 共産党「中止はあくまで県の判断」擁護者も「申し入れが中止の原因でないので共産党は悪くない」「デマを流されてる」

    秋山もえ Moe Akiyama @moe_akiyama 家計が苦しく 新聞販売所に住み込みで働き 大学の学費を稼いだ20歳のころ。あまりにも 過酷な日々でした。学費を無償化し 学ぶことを あきらめなくていい日を つくりたい。/日共産党/前埼玉県議/衆院埼玉6区予定候補/1976年千葉県生まれ/趣味はカフェめぐりとサウナ/手話学習者/Ally instagram.com/moe_akiyama/ 秋山もえ @moe_akiyama 【性の商品化は 許さない】 県営施設を使い、未成年を含めたモデルに、水着で「わいせつなポーズ」もさせる撮影会が実施されようとしていましたが、党県委員会と党県議団の県への申し入れで、中止となりました。 「卑わいなポーズを撮らない」というのが公園貸し出しの際のルール、と県。重要です! pic.twitter.com/JkZPbgFLbL 2023-06-09

    共産党「中止はあくまで県の判断」擁護者も「申し入れが中止の原因でないので共産党は悪くない」「デマを流されてる」
    lisagasu
    lisagasu 2023/06/11
    私は共産党支持層って憲法9条を誇りとして護り、消費税とか弱者に負担を強いる制度を批判する人達だと思ってた お前ら幼女のマンコでセンズリこきたいだけだろとか、党派以前の下品な偏見の露呈がほんと残念
  • 柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか

    インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解... 第一波~第四波の論争の変遷 以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。 〈第一波における性的「行動/表現物」の論争〉 第一波フェミニズムの時期(1860年代~1920年代)は、テレビ放送開始以前であり(ラジオ放送開始は1925年)、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。 第一波の日フェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護

    柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか
    lisagasu
    lisagasu 2023/06/11
    フェミニストが肯定する性表現作品て何?と考えると抽象的な現代アートくらいしか思いつかない 嫌悪までいかなくても不要だから滅んでも構わない、あんなの有難がる連中は程度が低い、くらいの蔑視はあるんじゃない