2023年7月17日のブックマーク (1件)

  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    lisagasu
    lisagasu 2023/07/17
    絶対イヤ トップレスの人がいるプールや海に行きたくない 次はフルヌードでもいいじゃんてなるでしょ 隠すことや恥じらいのエロを愛してるからあっけらかんリベラルとは根本的に相容れない