ブックマーク / blog.livedoor.jp/baisemoi_bullet (2)

  • エクストラレポート・ルーム:それが“ネガティブ”である意味 - livedoor Blog(ブログ)

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!">  開き直って今回も更にそっち系の話題で。 偶然ながら、今日にぴったりの話題となったかも。 WinterMuteの日記 [性]なぜフィクション内での処女性重視を許容するか http://d.hatena.ne.jp/WinterMute/20081217 リンク先記事の言う「三次元と二次元の区別」は分かるし同意もある。また、エントリ主の二次元とは「仕事」でもあるので、自分の作家性やら趣味やら男女観やらばかりで話は出来ないというのも、当然かなと思う。 それらを踏まえた上で、尚も残る疑問……というか考えたい事が残る。 「何故、仮想世界上での恋愛だと、(主人公=受け手の)相手キャラに前彼がいたりする事が“ネガティブ”“ストレス”になるのか」 こう言えば例示出来る

    lisagasu
    lisagasu 2009/01/02
    男性向けと女性向けが近づいたり離れたりしてる流れが※欄のやりとり含めてとても面白い/「健気ビッチ」!やばいそれ私のツボ。しかし一棒一穴派には蛇蝎のごとく嫌われる。
  • エクストラレポート・ルーム:本当は、「処女幻想に挑戦」してる場合なんかじゃないんだと思う。 - livedoor Blog(ブログ)

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!">  「恋人や想い人の性経験を知って葛藤」「ヒロインは処女なお約束」なんて、二十年前の課題でしかなかった筈だし、キャライメージにおける固定観念としての「処女性」も、りびんぐゲームやディスコミで十数年前には通過してる。 そう。当なら、少年漫画だろうが萌え漫画だろうが純愛ものだろうが、そんな所に見出される課題など既になく、主人公やカップルの試練は「その先」に用意されるものとなっている………筈、だった。 実際の今日、「その先」を描きたいと思ったなら、その作家には三つの選択肢がある。 一つは「ヒロインの性経験で躓く様な読者は最初から置き去りにする事」 二つは「わざわざその前にヒロインの過去を出し、それへの葛藤を描いておく事」 三つは「そんなものを描くのは断念する事」

    lisagasu
    lisagasu 2008/12/23
    やっと読んだ/紹介されたエロ漫画のストーリー、801では「お清めエッチ」と呼ばれる鉄板伝統ネタです。傷ついた日々は彼に出会うための運命が用意してくれた大切なレッスン。男性ファンタジーとしても成り立つのかー
  • 1