前回「Papervision3Dのソート法をZソートからインデックスソートに変更する」でPapervision3Dのソート法をインデックスソートにしましたが、インデックスソートにすることで、できた事があったのでちょこっと紹介。 3D空間上のオブジェクトの中に通常の3DオブジェクトでないボタンやUIを配置したいときにわざわざPlaneを追加するのは負荷があがるし、なにより面倒。。。 そこで、インデックスソートに変えたときに使った「ViewportLayer」を応用してその問題をクリアしてみました。 種明かしすると、ViewportLayerはSpriteの拡張クラスなので、空のViewportLayerを用意すれば3D空間の中で自由に深度を変えつつ、DisplayObjectを3D空間の中に描画できるということ。 詳細なコードは以下wonderflで確認していただければと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く