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ブックマーク / www.moguravr.com (11)

  • アメリカの大手音楽フェスのEDCで4種類のARフィルターが利用可能に ステージの出演者もすぐ確認できる

    アメリカの大手音楽フェスのEDCで4種類のARフィルターが利用可能に ステージの出演者もすぐ確認できる アメリカ最大級の電子音楽フェスティバル「Electric Daisy Carnival(EDC)」向けに、「スナップチャット」が提供したARレンズ(フィルター)の詳細が明らかになりました。 「EDC」はアメリカ最大級の電子音楽フェスティバルとして知られています。2022年度はAc Slater B2B Chris Lorenzo、Deorroなどの人気EDMアーティストが登場しました。今年の5月上旬から、エンターテインメント企業Live Nation Entertainmentとの提携を発表。「EDC」向けにARコンテンツを提供することを告知していました。 「スナップチャット」は同イベントに対して、4つのARレンズを提供。詳細は以下の通りです。 ・Night Owl Lens: 「EDC

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  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃
    lisco
    lisco 2023/01/23
  • グローブ型VRコントローラー「Contact Glove」9月下旬発売 価格は65,000円から

    グローブ型VRコントローラー「Contact Glove」9月下旬発売 価格は65,000円から 一般ユーザー向けのグローブ型VRコントローラー「Contact Glove」が発表されました。9月下旬に、Kickstarterにて65,000円から販売予定です。 「Contact Glove」は、Diver-X株式会社が開発。独自の触覚モジュールによる触覚フィードバック機能やフィンガートラッキング機能などが搭載されています。 「Contact Glove」の触覚フィードバックモジュールには電子回路が組み込まれ、指を包み込む形で筒状に加工されたフィルムと、コイル状に加工された形状記憶合金で構成されています。 コイルは電圧がかかることで自己発熱・収縮し、コイルの収縮によって筒状のフィルムが指の腹を圧迫し、触覚フィードバックを実現します。形状記憶合金との併用で、リアルな触感とコンパクトさを両立。

    グローブ型VRコントローラー「Contact Glove」9月下旬発売 価格は65,000円から
  • 「Beat Saber」完全ガイド! 基本的な遊び方やMODの導入、曲追加方法を紹介【2024年1月更新】

    Home » 「Beat Saber」完全ガイド! 基的な遊び方やMODの導入、曲追加方法を紹介【2024年1月更新】 「Beat Saber」完全ガイド! 基的な遊び方やMODの導入、曲追加方法を紹介【2024年1月更新】 2018年4月に発売されたVRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」。PCVR版やMeta Quest版、PlayStation VR2版など、さまざまなプラットフォームでリリースされ、非常に高い人気を誇っています。 この記事では「Beat Saber」の購入方法からMOD導入の流れまで徹底解説。体験に必要なオススメVRデバイスやプラットフォームごとの違いなど、詳しく紹介します。 目次 1.Beat Saberってどんなゲーム? 2.プレイするには何が必要? 3.刺激的なオリジナル楽曲がズラリ! おすすめ楽曲は? 4.BTSやレディー・ガガなど有名

    「Beat Saber」完全ガイド! 基本的な遊び方やMODの導入、曲追加方法を紹介【2024年1月更新】
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    lisco 2021/04/08
  • 触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成

    触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成 身体を使ってVRをコントロールできるモーションキャプチャースーツが、クラウドファンディングKickstarterで目標金額を達成し、現在も資金調達を継続しています。このデバイス、Kaaya Tech社の「HoloSuit」は、全身につけたセンサーを使い、身体の動きをVRに反映します。 [ads] 全身を動かし、身体で覚える 全身のモーションキャプチャは需要が高まっています。全身モーション・キャプチャーデバイスには、これまでもNoitom社の「PERCEPTION NEURON 2.0」などがあり、産業分野や学術研究、バーチャルYouTuber(VTuber)でも使われています。今回の「HoloSuit」は触覚機能を搭載しているとの点が特徴的。その性能に注目したいところです。 HoloSuitの最上位モデ

    触覚機能搭載の全身モーキャプスーツ「HoloSuit」KickStarterで目標達成
  • 【体験レポ】ついにベールを脱いだ 一体型VRヘッドセットVive Focus

    【体験レポ】ついにベールを脱いだ 一体型VRヘッドセットVive Focus 11月14日、HTCは中国市場向けに一体型VRヘッドセット「Vive Focus」を発表しました。Vive Focusは、PCやスマートフォンを使わずにケーブルなしで高品質なVR体験が可能なVRヘッドセットです。 Vive Focusは中国市場向けの製品となり、日を含む中国以外の国での発売は予定されていません。発表時点から中国国内向けに開発者版の申込を受付開始しています。コンシューマー版の発売時期は未定で価格や性能詳細も不明です。 併せて、HTCは一体型VRヘッドセットおよびスマートフォンを装着するVRゴーグル向けの「モバイルVR」プラットフォームVive Waveを立ち上げます。Vive Focusはその最初の対応モデルとなります。 Vive Waveはモバイル向けプロセッサメーカーのクァルコムとHTCによっ

    【体験レポ】ついにベールを脱いだ 一体型VRヘッドセットVive Focus
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    lisco 2018/06/01
  • イベント展示でViveの誤干渉を防ぐ方法 ポータブルルームTips

    イベント展示でViveの誤干渉を防ぐ方法 ポータブルルームTips VRのイベント展示でしばしば耳にするのが、「HTC Viveのレーザーが干渉してうまく動作しない」という声。今回は、株式会社ハシラス代表の安藤氏に、この干渉問題への解決策を寄稿していただきました。 ハシラスは、健康器具JOBAとVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を組み合わせた乗馬レースゲーム「Hashilus」や池袋のサンシャイン展望台て常設されている『TOKYO弾丸フライト』と『スゥィングコースター』などVRアトラクションの企画・制作に関してはトップクラスの実績を持っています。代表の安藤氏は元・手師(江戸古典奇術師)であり、そのノウハウを体感型VRエンターテイメントを世に送りだしています 2月25日にベルサール秋葉原2Fにて、2017年冬 Japan VR Fest.(旧OcuFes)が開催されます。 このよ

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  • HTC Vive、意外と知らない機能や開発Tipsが紹介【CEDEC2017】

    HTC Vive、意外と知らない機能や開発Tipsが紹介【CEDEC2017】 CEDEC2017にて、HTC NIPPON株式会社の西川美優氏が登壇するセッション「HTC VIVEの中~上級者向け利用方法と今後の新製品について」が行われました。中〜上級者向けと題されていますが、これからVRを始める人にも関わってくるような内容が多くありました。その内容についてまとめて行きます。 今回のセッションは今までVRコンテンツを開発してきた開発者からよくある質問に対して答えて行く内容で、実際の事例なども交えつつ解説がありました。 HTC Viveのフロントカメラは何のためにある? まずはフロントカメラについてどう使うかといった問いに対しては、周囲の確認および現実の体験者とVRの世界の中にいるように見せるMR撮影に使用できると回答の。周囲を確認するためには、SteamVRの設定画面から、ルームスケール

    HTC Vive、意外と知らない機能や開発Tipsが紹介【CEDEC2017】
  • 東京ドーム28個分 中国にVRテーマパーク建設中

    東京ドーム28個分 中国VRテーマパーク建設中 中国・貴州省に、VRヘッドセットで楽しむテーマパークEast Valley of Science & Fantasyが登場します。同施設は今年12月に、VRローラーコースターなど一部アトラクションエリアがオープン予定です。 中国初のVRローラーコースターも登場 320エーカー(約東京ドーム28個分)の敷地を誇るEast Valley of Science & Fantasyは、未来や宇宙を旅したり、地球外生命体と出会ったり、ドラゴンの背中に乗って冒険をしたりできるVRアトラクションが満載のテーマパークです。 現在建設中の施設は総工費が13億~15億ドル(約1,400~1,700億円)ほどかかると見積もられています。中国初となるVRジェットコースター以外にも、VRレストラン、VRシアター、VRレクリエーション施設、子供向けエリアなどがオープ

    東京ドーム28個分 中国にVRテーマパーク建設中
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

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  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

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    lisco
    lisco 2016/03/23
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