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ARとVRに関するliscoのブックマーク (9)

  • グローブ型VRコントローラー「Contact Glove」9月下旬発売 価格は65,000円から

    グローブ型VRコントローラー「Contact Glove」9月下旬発売 価格は65,000円から 一般ユーザー向けのグローブ型VRコントローラー「Contact Glove」が発表されました。9月下旬に、Kickstarterにて65,000円から販売予定です。 「Contact Glove」は、Diver-X株式会社が開発。独自の触覚モジュールによる触覚フィードバック機能やフィンガートラッキング機能などが搭載されています。 「Contact Glove」の触覚フィードバックモジュールには電子回路が組み込まれ、指を包み込む形で筒状に加工されたフィルムと、コイル状に加工された形状記憶合金で構成されています。 コイルは電圧がかかることで自己発熱・収縮し、コイルの収縮によって筒状のフィルムが指の腹を圧迫し、触覚フィードバックを実現します。形状記憶合金との併用で、リアルな触感とコンパクトさを両立。

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  • ソリッドレイ研究所 | VR 開発会社 一貫制作

    産業用VR開発で35年以上の実績!バーチャルリアリティ(VR)、立体(3D)映像の専門会社です。独自のビジュアル技術で社会に貢献します。

  • SIGONGtech Lab

  • ダスキン、HTC Viveコントローラーを活用して16人同時プレイを実現したアトラクション「DUSKIN DUST BUSTERS」をオープン

    VRアトラクション情報 ニュース ダスキン、HTC Viveコントローラーを活用して16人同時プレイを実現したアトラクション「DUSKIN DUST BUSTERS」をオープン 株式会社ダスキン(大阪府吹田市)は26日、「ダスキンミュージアム」内に新しいシアターアトラクション「DUSKIN DUST BUSTERS」を2018年3月27日(火)10時00分にオープンすることを発表しました。 ダスキンミュージアムの新アトラクションは「16人同時対戦」! ダスキンミュージアムは2015年にオープンしました、大阪市吹田市にありますダスキンのショールーム。今回新たにスタートする「ダストバスターズ」は、2階「おそうじ館」の新しいアトラクションです。 HTC NIPPON社製「HTC Vive」のViveコントローラーだけを使用したコンテンツとして“16人同時対戦”を実現した『日初(HTC NIPP

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    lisco
    lisco 2018/04/09
  • [CEDEC 2017]HTCによるViveの業者向け(?)Tipsと今後の展開

    2017年8月30日,神奈川県・パシフィコ横浜で開催されているCEDEC 2017で,HTC NIPPONの西川美優氏による「HTC VIVEの中〜上級者向け利用方法と今後の新製品について」と題された講演が行われた。内容は業務向けといった超ヘビーな使い方のTips集と最新動向についての情報といった感じで,一般ユーザーレベルではあまり関係ない話が大半であったが,興味深い話題も多かったので,簡単に紹介したい。 講演は,西川氏がよく聞かれる質問に対する回答を紹介していく形で進められた。最初の質問は「フロントカメラは何のためにあるの」というもの。Viveに標準装備されているものの,あまり使われておらず,場合によっては存在すらあまり知られていないかもしれない機能だ。 回答は2つあり,周囲の確認に使われるというものと,MRやARで使われるというものだった。ヘッドセットを装着したまま周囲を確認したいとい

    [CEDEC 2017]HTCによるViveの業者向け(?)Tipsと今後の展開
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    lisco 2018/04/09
  • The First Great iPhone App Grows Up

  • スター・ウォーズ ジェダイ・チャレンジ | レノボ・ ジャパン

    会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります

  • ディズニーが認めたテクノロジーアーティスト深澤研 MR技術で世界に魔法をかける

    <MRを駆使した「バーチャルお化け屋敷」など新時代のホラーエンターテインメントを生み出す深澤の底知れぬ驚きの世界> 目を開けると、中世ヨーロッパの朽ち果てた洋館の廊下に立っている。目の前の重厚感のある扉を開けると、長年無人だった家独特のよどんだ空気に包まれ、カビ臭さにツンと鼻を突かれた気さえする。絶えず何かの気配を感じながら、ふとランタンを隅の暗闇にかざすと、壁に黒光りしたイナゴの群れが羽を震わせながらうごめいていた。 どこからともなく聞こえてくる子守歌。声をたどって部屋に入ると、ベッドの横に優しそうな貴婦人がたたずんでいる。ようやく人に出会って安堵したのもつかの間、彼女には足がない──。すると突如、醜悪な亡霊に変わり、すごい速さで迫ってきた。絶叫して身を縮めた瞬間、亡霊が体の中を通り過ぎていった。現実ではないのに、冷気が体を吹き抜けるのを感じた。 これは昨夜の悪夢でも妄想でもない。東京・

    ディズニーが認めたテクノロジーアーティスト深澤研 MR技術で世界に魔法をかける
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
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