今年の棋譜は今年のうちに(嘘あいさつ) というわけで、まずは 12/24に行われた棋王戦挑決2番勝負第1局を作っておきます。 今期挑戦者決定戦は、本戦トーナメントを勝ち上がった三浦九段と、 敗者復活戦を勝ち上がった永瀬六段の対決となりました。 棋王戦挑決トーナメントは、ベスト4から2敗失格ルール。 これは、挑戦者決定戦でも引き継ぐため、 挑戦者となるのに三浦九段は1勝で済むところ、永瀬六段は2勝が必要。 永瀬六段は、ちょうど(?)三浦九段に敗れて敗者復活戦に回っているので 三浦九段が先勝で迎えた3番勝負の第2局にあたると 考えればわかりやすいでしょうか。まあ、振り駒なんですけどね。 前回対局では、三浦先手で横歩取らず。 本局はどうなったでしょうか。 【棋譜中継】(中継ブログ) 棋王戦挑決は持ち時間各4時間。 振り駒の結果、先手永瀬、後手三浦。 本戦トーナメント決勝と逆になった。 ▲7六歩△
「1名とは狭き門ですね><」 「1名!? 少ないですね。倍率高そう……」 プリントゴッコがあればたくさん刷ったんですけどね。 「竜王失って、がっかりされているかもしれませんが、めぐみさんの愛で癒やして上げてくださいね(*^_^*)」 私の中に癒しという部品はない気がします。 「別マガいつも楽しく読んでいます。発売日をいつも忘れるので、発売前日にブログで告知していただけると助かります」 私もいつも忘れてしまいます。 「夫は将棋が好きで渡辺さんのファンです!私は奥さんのファンです!夫婦で渡辺さん家族のファンです!」 かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ!合わせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ!とリズムが似ているなと思いながら読んでいました(…似てないか)。 「私が住んでいる町は、山形県鶴岡市。10数年前の話、ごく限られた場所に『アイスの実』くらいの大きさの雹が降りましたよ」 口を開けて待っていれば食べ
米大リーグ、レッドソックスの上原浩治投手(38)が29日、TBS系の特別番組「報道の日2013 サンデーモーニング年末スペシャル」にゲスト出演。大先輩の張本勲氏(73)を前に“喝”を出した。 上原はレッドソックスに移籍した今季、6月下旬に抑えを任されると27試合連続無失点など抜群の安定感を発揮。6年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献した。「最高の年でした」とポストシーズンを含め計86試合に登板したシーズンを振り返り、「やり切った?」との質問には「まだまだ目標はあります」。張本氏に一番良かった球種を問われると「真っ直ぐが自分の15年の中では結構良かった」と話した。 新ポスティング・システムでのメジャー移籍を目指す楽天・田中将大投手(25)に話題が及ぶと「すごく楽しみ」としながらも、田中の獲得を目指す球団に「レッドソックスが入っていないのは寂しい」と苦笑い。「もちろん一緒にやりたい」と共闘を
プロ入りから17年に渡って将棋界をリードする、羽生善治。その他を圧倒する実力は、どうやって培われてきたのか。自分を見極め、低迷を打破し、創造力を鍛える方法とは? 羽生善治―日本の将棋界において、彼ほどの成績を残している棋士はほかにいない。 その強さは子どもの時から全国で知られ、12歳の時、「小学生将棋名人戦」で優勝して本格的に将棋界に足を踏み入れると、破竹の勢いで連戦連勝。1985年、史上3人目となる中学生のプロ棋士となってからも勢いは衰えを知らず、数々の最年少記録を更新し、新記録を樹立してきた。その最たるものは、将棋界初の7タイトル独占だろう。96年2月14日、25歳で達成した前代未聞の快挙は、翌日の全ての新聞の一面を飾った。 驚異的なのは、7冠から17年を経た今も、将棋界のトップに君臨していることだ。過去21年間、7つあるタイトルのうち1つ以上を保持し続け、現在も3冠。2月18日、日本
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