ことしから1等の賞品が現金1万円となったお年玉付き年賀はがきの抽せん会が行われ、1等から3等までの当せん番号が決まりました。 東京・千代田区で開かれたお年玉年賀はがきの抽せん会では回転するルーレットに矢が放たれ、1等から3等までの当せん番号が決まりました。 日本郵便では電子メールの普及などに伴う販売枚数の減少に歯止めをかけようと、ことしから、お年玉付き年賀はがきの1等の賞品を文字どおり現金1万円の「おとし玉」とし、当せん確率もこれまでの10倍に高めました。 当せん番号は、いずれも、A、Bの各組共通で次のとおりです。 1等は下5けたが「97085」です。 当せん本数は3万4331本で、およそ10万本に1本の確率となります。 2等は下4けたが「2344」です。 全国各地の特産品など38点の中から選べます。 3等はお年玉切手シートで、下2けたが「72」と「74」です。 当せん番号と賞品は、日本郵
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