2017年2月27日のブックマーク (2件)

  • 作品賞は「ムーンライト」、ラ・ラ・ランド誤り表彰 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    作品賞は「ムーンライト」が受賞したが、誤って「ラ・ラ・ランド」が表彰される珍事が発生した。 作品賞のプレゼンターは、ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイ。ベイティが受賞作の書かれた紙を開き、ためらいの後、ダナウェイが「ララランド!」と読み上げた。 「ラ・ラ・ランド」のキャストや関係者らが登壇し、順にスピーチしていく途中、受賞作が記された紙が、主演女優賞(エマ・ストーン/ラ・ラ・ランド)のものと取り違えられていたことが発覚。「ラ・ラ・ランド」プロデューサーのスピーチ途中、ベイティが「すみません、間違いみたいです。ムーンライトが作品賞です。冗談ではありません」と訂正し、会場は騒然となった。「ラ・ラ・ランド」のキャストがステージを降り、「ムーンライト」のキャストが登壇する、異例の事態となった。 客席からステージを見ていた「ムーンライト」のバリー・ジェンキンス監督は、信じられないといった様子で

    作品賞は「ムーンライト」、ラ・ラ・ランド誤り表彰 - ハリウッド : 日刊スポーツ
    lismo013
    lismo013 2017/02/27
    前代未聞というか…。なにやってんの、という感じかしら?笑。(^_^)
  • 将棋連盟の理事3人を解任 ソフト不正騒動の対応問題視:朝日新聞デジタル

    将棋連盟は27日、臨時総会を開き、青野照市専務理事(64)ら3人の理事の解任を決めた。将棋ソフトによる不正の疑いが晴れた三浦弘行九段(43)を出場停止にした処分をめぐり、連盟の決定を問題視した一部の棋士が、会長らが辞任した後もとどまる理事5人の辞任を求め、署名を提出していた。 公益社団法人である連盟は、常勤の理事の多くを棋士が務め、会員である棋士、女流棋士の投票で選ばれる。この日は東京と大阪にある将棋会館をテレビ会議システムでつなぎ、総会を開いた。 5人の信任をそれぞれ問う形で投票を行った結果、会長に次ぐナンバー2の青野専務理事、中川大輔常務理事(48)、片上大輔常務理事(35)の27日付での解任が賛成多数で決まった。東(あずま)和男常務理事(61)と佐藤秀司常務理事(49)は留任する。任期は6月まで。正会員234人のうち、委任状を出した64人を含む216人が投票した。 棋士らは、三浦

    将棋連盟の理事3人を解任 ソフト不正騒動の対応問題視:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2017/02/27