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  • 「不思議とは思いません」藤井聡太三冠誕生に羽生善治九段らコメント:朝日新聞デジタル

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    「不思議とは思いません」藤井聡太三冠誕生に羽生善治九段らコメント:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2021/09/13
  • 羽生竜王を育てた将棋クラブ閉店へ 「自分にとり原点」:朝日新聞デジタル

    少年時代の羽生善治竜王(47)、中村太地(たいち)王座(30)らが腕を磨いた八王子将棋クラブ(東京都八王子市)が12月末で閉店することになった。オーナーが体調がすぐれない中で続けてきたが、入居するビルの老朽化も重なって決断した。数々の棋士が輩出した有名道場が、40年余の歴史に幕を下ろす。 JR八王子駅から徒歩5分。ビルの3階にある同クラブは、週末になると1日60~70人が対局を楽しむ。オーナーの八木下征男(ゆきお)さん(75)は「羽生竜王が(タイトル独占の)『七冠』になった1996年頃が一番のブームで、1日100人ぐらい来た」と振り返る。 八木下さんは77年、勤めていた会社を退職して同クラブを開いた。自身が常連だった八王子の将棋クラブがなくなったのを機に、一念発起した。「自分が残念な思いをしたので、将棋ファンが楽しめる場所を作りたかった」。その翌年に八王子将棋クラブに来たのが、当時小学2年

    羽生竜王を育てた将棋クラブ閉店へ 「自分にとり原点」:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/08/29
    羽生竜王を育てた将棋クラブ閉店へ 「自分にとり原点」:朝日新聞デジタル 朝日新聞デジタル  少年時代の羽生善治竜王(47)、中村太地(たいち)王座(30)らが腕を磨いた八王子将棋クラブ(東京都八王子市)
  • 九段棋士が中学1年に敬語 藤井七段、ある夏の将棋合宿:朝日新聞デジタル

    世間は夏休みです。棋士に夏休みは関係ありませんが、年齢や立場によっても変わります。 藤井聡太七段が中学1年のころ、夏休みに群馬県の三浦弘行九段の自宅で一緒に「合宿」をしたことがありました。 三枚堂達也六段も加わり、大人3人と子ども1人でしたが、私以外の2人が時に敬語を交えて当時二段の藤井七段に接していたのが印象的でした。強さは年齢や立場を超えるのです。 観光などは一切せず、ひたす…

    九段棋士が中学1年に敬語 藤井七段、ある夏の将棋合宿:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/08/16
    九段棋士が中学1年に敬語 藤井七段、ある夏の将棋合宿 朝日新聞デジタル2018年8月16日10時39分 杉本昌隆七段の「棋道愛楽」  世間は夏休みです。棋士に夏休みは関係ありませんが、年齢や立場によっても変わります。
  • 藤井七段が敗れる 際どい攻防を増田六段制す 竜王戦:朝日新聞デジタル

    将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(15)が29日、東京都渋谷区の将棋会館であった第31期竜王戦(読売新聞社主催)の決勝トーナメントで、増田康宏六段(20)に敗れた。 増田六段が積極的に攻め、藤井七段も反撃。際どい攻防が続いたが、最後は増田六段が制した。藤井七段は「うまく攻め込まれてしまった。また力をつけて、ここに戻ってきたい」と話した。今年度の成績は9勝1敗となった(未放映のテレビ対局を除く)。 藤井七段は予選を5連勝して、羽生善治竜王(47)への挑戦権を争う決勝トーナメントに進出。初戦を突破して、局に臨んだ。両者は昨年の決勝トーナメントでも対戦し、その時は藤井七段が勝ち公式戦29連勝の新記録を達成している。増田六段は「リベンジしたいと思っていた。勝てて良かった」と話した。

    藤井七段が敗れる 際どい攻防を増田六段制す 竜王戦:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/06/30
    藤井七段が敗れる 際どい攻防を増田六段制す 竜王戦 朝日新聞デジタル  将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(15)が29日、東京都渋谷区の将棋会館であった第31期竜王戦(読売新聞社主催)の決勝トーナメントで
  • 逆風さえ楽しむ佐藤名人 光った安定感、冷静な見極め:朝日新聞デジタル

    第76期将棋名人戦七番勝負は、佐藤天彦(あまひこ)名人(30)が3連覇を果たして幕を閉じた。史上初の6者プレーオフを勝ち抜き、4度目の復位を目指した羽生善治竜王(47)の挑戦を4勝2敗で退けた。先手番の3局をすべて勝つなど安定した戦いぶりが光った。 2度目の防衛戦となった今期は、第4局まで互いに先手番を制するシーソーゲームとなったが、第5局を後手番で勝つと、第6局の先手番で激戦を制してシリーズを終わらせた。第5局まで勝った対局はすべて快勝。いずれも優位を築いて押し切るという内容で、羽生竜王は持ち時間が残っていたにもかかわらず、投了に追い込まれた。 昨年度は名人を防衛するも勝率4割5分と負け越すなど、決して成績はよくなかった。対する羽生竜王は竜王位を奪還し、A級順位戦の6者プレーオフを勝ち抜くなど上り調子。3連覇を危ぶむ声もあったが、開幕前に佐藤名人は「将棋に対する興味もしっかりあって勉強も

    逆風さえ楽しむ佐藤名人 光った安定感、冷静な見極め:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/06/21
    逆風さえ楽しむ佐藤名人 光った安定感、冷静な見極め 朝日新聞デジタル  第76期将棋名人戦七番勝負は、佐藤天彦(あまひこ)名人(30)が3連覇を果たして幕を閉じた。史上初の6者プレーオフを勝ち抜き、4度
  • 佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦していた第76期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、山形県天童市、天童商工会議所協力)は20日、天童市の天童ホテルで2日目が指し継がれ、同日午後9時40分、佐藤名人が145手で勝って対戦成績4勝2敗で名人位を防衛し、3連覇を達成した。 持ち時間各9時間のうち残りはともに1分だった。 佐藤名人は福岡市出身。2006年にプロ入りし、15年に名人挑戦権を争うA級順位戦に初参加。すぐに挑戦権を獲得し、当時の羽生名人から初タイトルとなる名人位を奪取した。21年ぶりの20代対決となった前期は稲葉陽(あきら)八段(29)の挑戦を退け初防衛。今期は終始安定した戦いぶりで羽生竜王の挑戦を退けた。 羽生挑戦者は昨年、竜王位を奪還して「永世竜王」の資格を得るとともに「永世七冠」を達成。2月には将棋界初の国民栄誉賞

    佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/06/21
    佐藤名人が3連覇達成 羽生挑戦者破る 将棋名人戦 朝日新聞デジタル  佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦していた第76期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大
  • 豊島八段が1勝目 将棋名人戦・A級順位戦が開幕:朝日新聞デジタル

    第77期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)が12日、大阪市福島区の関西将棋会館で開幕した。トップ棋士10人が来年3月まで、総当たりで名人挑戦権を争う。 シード順位は現在、第76期名人戦七番勝負を戦っている佐藤天彦(あまひこ)名人(30)と、挑戦者の羽生(はぶ)善治(よしはる)竜王(47)のどちらか敗れた方が1位。以下は②稲葉陽(あきら)八段(29)、③広瀬章人(あきひと)八段(31)、④佐藤康光九段(48)、⑤久保利明王将(42)、⑥豊島(とよしま)将之八段(28)、⑦深浦康市九段(46)、⑧三浦弘行九段(44)、⑨糸谷(いとだに)哲郎八段(29)、⑩阿久津主税(ちから)八段(35)。 12日は1回戦5局のうち1局が関西将棋会館で指され、先手番の豊島八段が143手で稲葉八段に勝った。(佐藤圭司)

    豊島八段が1勝目 将棋名人戦・A級順位戦が開幕:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/06/13
  • 将棋名人戦第3局、8日から奈良・興福寺で:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治(はぶよしはる)竜王(47)が挑戦する第76期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、興福寺協力)の第3局が8日、奈良市の興福寺で始まる。1勝1敗で迎えた局を制し、シリーズの流れを引き寄せるのは、3連覇を目指す佐藤名人か、4回目の名人復位とタイトル通算100期達成がかかる羽生挑戦者か。 奈良県での名人戦は、2003年4月に東大寺で指された第61期七番勝負第1局以来。森内俊之・当時名人(47)に羽生挑戦者が4連勝したシリーズだった。興福寺は国内最古とされる平安時代の将棋駒が出土するなど将棋との縁が深く、約300年ぶりに再建されている中金堂の落慶法要が、この10月に営まれることを記念して誘致された。 両対局者は7日、境内の対局場などを確認した後、国宝館を訪ねて阿修羅像などを見学した。奈良ホテルであった前夜祭にはファンら約

    将棋名人戦第3局、8日から奈良・興福寺で:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/05/08
    将棋名人戦第3局、8日から奈良・興福寺で 朝日新聞デジタル  佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治(はぶよしはる)竜王(47)が挑戦する第76期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和
  • 羽生結弦、園遊会で両陛下と懇談 将棋の羽生氏とは握手:朝日新聞デジタル

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    羽生結弦、園遊会で両陛下と懇談 将棋の羽生氏とは握手:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/04/25
  • 将棋名人戦が開幕 佐藤名人に羽生竜王が挑戦:朝日新聞デジタル

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    lismo013 2018/04/11
    将棋名人戦が開幕 佐藤名人に羽生竜王が挑戦 朝日新聞デジタル  佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生(はぶ)善治竜王(47)が挑戦する第76期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グ
  • 名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し

    名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/03/03
  • 「将棋界の一番長い日」始まる 名人挑戦権を巡る争い:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市葵区の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で始まった。「将棋界の一番長い日」と称される注目の一日で、挑戦と残留を巡る争いが夜遅くまで繰り広げられる見込みだ。 今期は11人による戦い。午前9時、各対局室で5局の火ぶたが切られた。6勝3敗の1番手で並ぶ久保利明王将(42)と豊島将之八段(27)は、それぞれ深浦康市九段(46)、広瀬章人八段(31)と対戦。6勝4敗で全日程を終えている羽生善治竜王(47)を含む6人に挑戦の目ががある。B級1組への降級枠は3で、屋敷伸之九段(46)は降級が決まっている。渡辺明棋王(33)ら4人に降級の可能性がある。 各対局室にはカメラが設置され、インターネットの「AbemaTV」「ニコニコ生放送」で中継される。 ◇ 棋譜は中継サイト(http://

    「将棋界の一番長い日」始まる 名人挑戦権を巡る争い:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2018/03/02
  • 羽生善治に挑んだ原石 「大番狂わせ」一躍スターダムに:朝日新聞デジタル

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    羽生善治に挑んだ原石 「大番狂わせ」一躍スターダムに:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2017/12/25
  • 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル

    生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的

    「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2017/10/27
  • 恒例の人間将棋、会場はソメイヨシノ満開 山形・天童:朝日新聞デジタル

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    lismo013 2017/04/22
  • 将棋連盟の理事3人を解任 ソフト不正騒動の対応問題視:朝日新聞デジタル

    将棋連盟は27日、臨時総会を開き、青野照市専務理事(64)ら3人の理事の解任を決めた。将棋ソフトによる不正の疑いが晴れた三浦弘行九段(43)を出場停止にした処分をめぐり、連盟の決定を問題視した一部の棋士が、会長らが辞任した後もとどまる理事5人の辞任を求め、署名を提出していた。 公益社団法人である連盟は、常勤の理事の多くを棋士が務め、会員である棋士、女流棋士の投票で選ばれる。この日は東京と大阪にある将棋会館をテレビ会議システムでつなぎ、総会を開いた。 5人の信任をそれぞれ問う形で投票を行った結果、会長に次ぐナンバー2の青野専務理事、中川大輔常務理事(48)、片上大輔常務理事(35)の27日付での解任が賛成多数で決まった。東(あずま)和男常務理事(61)と佐藤秀司常務理事(49)は留任する。任期は6月まで。正会員234人のうち、委任状を出した64人を含む216人が投票した。 棋士らは、三浦

    将棋連盟の理事3人を解任 ソフト不正騒動の対応問題視:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2017/02/27
  • 稲葉八段、佐藤名人への挑戦権 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    第75期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終9回戦4局が25日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(28)が佐藤天彦(あまひこ)名人(29)への挑戦権を獲得した。名人戦七番勝負は4月6日に東京都文京区のホテルで開幕する。 9回戦で、1敗で単独首位の稲葉八段は森内俊之九段(46)と対戦。決着前に2敗勢の羽生善治三冠(46)、広瀬章人八段(30)が共に敗れたため、優勝が決まった。その後、稲葉八段も勝利した。 将棋界の頂点を争う名人戦七番勝負で20代同士が対決するのは、1996年の羽生三冠―森内九段戦以来21年ぶりとなる。 稲葉八段は兵庫県西宮市出身。2008年にプロ入りし、翌年にはタイトル戦出場まであと1勝に迫るなど、早くから頭角を現した。昨年、B級1組から昇級し、名人挑戦権を争うA級は今期が初参加だった。 日将棋連盟関西部所属の棋士が名人戦に

    稲葉八段、佐藤名人への挑戦権 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2017/02/26
  • 浦和が差別投稿者と接触 面談に現れず、法的措置も検討:朝日新聞デジタル

    サッカーJ1浦和のサポーターを名乗る人物がJ1鹿島のカイオ選手(22)=ブラジル=に対してツイッターで人種差別の投稿をした問題で、浦和は13日、投稿者から連絡があったと発表した。ただ、12日に面談の約束をしたが投稿者は現れず、その後は連絡を絶っているという。浦和は「誠意が感じられず、今後は法的措置も検討したい」としている。 浦和は問題発覚後、差別投稿があったツイッターのアカウントへメッセージを送信。投稿者の携帯電話から書き込みを認める連絡があり、12日に会って投稿の意図や謝罪の意思を確認しようとした。しかし、現在、投稿者の携帯電話は着信拒否設定で、ツイッターのアカウントも削除されているという。 関係者によると、投稿者は成人男性とみられ、問題発覚後にツイッター上では謝罪した。浦和の広報担当者は「カイオ選手へ謝る気持ちが当にあるとは思えない誠実さを欠く行動。今からでも、自主的に申し出てきてほ

    浦和が差別投稿者と接触 面談に現れず、法的措置も検討:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2016/06/14
  • 羽生善治名人「将棋のAIは未知数」 叡王戦へ決意語る:朝日新聞デジタル

    最強のコンピューターと対戦するプロ棋士を決める「叡王戦」への出場が先日発表された将棋羽生善治名人(45)が24日、取材に応じ、「いくつかの要素があって出ようと思った。将棋プログラムが当のところ、どれぐらい強いのかはわからない」と話した。 第74期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)第4局が25日から始まるのを前に、対局地の広島県福山市で取材に答えた。 棋士同士で戦う叡王戦を勝ち抜くと、コンピューターと対戦する「電王戦」に出場する。叡王戦はエントリー制をとっており、羽生名人は昨年の第1回は不出場だった。 コンピューターと戦うことについて、羽生名人は「プログラムはそれぞれ個性がある。もし戦うことになったら、それに対する理解を深める必要がある」と語り、棋士との戦いとは異質のものであるという認識を示した。「勝てる自信はあるか」と問われると、「研究も分析もしたことがないので、何も言え

    羽生善治名人「将棋のAIは未知数」 叡王戦へ決意語る:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2016/05/24
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  • 第74期将棋名人戦七番勝負:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    第74期将棋名人戦七番勝負:朝日新聞デジタル
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    lismo013 2016/05/12