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福山知沙オフィシャルブログ「C'est ma vie, CHISA」Powered by Ameba 福山知沙オフィシャルブログ「C'est ma vie, Chisa」Powered by Ameba ずっと行きたかった、ロバート・キャパの写真展に行ってきました。 ロバート・キャパは1930年代から様々な戦地に出向いて、 そこに生きる人々の姿をカメラに収めた写真家 戦争のむごさを写しながら、 同時に人間の生きる喜びや励ましも伝わってくる写真が多くて、 見いってしまいました。 例えば女性兵士がつかのまの休息時に軍服のまま編み物をしていたり、 敵軍が撤退した街に停まっている戦車の上で男の子が鼻をほじっていたり。 銃弾のあとが生々しい、 倒壊した家屋の前で普通に遊ぶ子どもたちの姿も 写真はテレビと違って一瞬を捉えたものですが、 ふしぎとそこに写っていない前後の出来事や、 フレームの外のことに想

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黒番は奈穂三段チームで、 メンバーはタレントの山田彩さん(二年連続二回目)、 俳優の高杉瑞穂さん(二年連続二回目)、 アンガールズの田中卓志さん(初出場) 白番・佳奈四段チームは、 タレントの戸島花さん(二年ぶり二回目)、 俳優のきたろうさん(二年連続二回目)、 タレントのオスマン・サンコンさん(初出場)です (サンコンさんときたろうさん、 お写真に写っていません…残念) 聞き手は吉原由香里六段、 読み上げ・記録は安藤和繁四段です

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チームメイトの結婚式で『徹子の部屋』(*^^*) | 福山知沙オフィシャルブログ「C'est ma vie, CHISA」Powered by Ameba

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いきなりですが、わたし足首の可動域が狭いです。 バレエの先生にも言われます ヒールの高い靴ばかり履いているせいもあって、 普段から足首があまり動いていないと思われます そこで、前に整体で教わったストレッチ 辞書などを利用して行います。 足首がよく曲がり、しかもふくらはぎがぐーっと伸びます (イラストはさっき筆ペンで描いたものを写メしました雑ですみません) なぜ足首がかたいとだめかって、 足首が太くなりそうだから そして歩くとき、平らなところでもよくつまずくから これは今はまだよくても、 年をとったら大変。転んで骨折しかねません。 そして気になる体の箇所がもうひとつ。 肩甲骨がかたいこと よく背中に両腕をまわして握手できますか？ってありますよね。 わたしあれ、片方は無理矢理できますが、 もう片方はにっちもさっちもどうにもいきません。 この肩甲骨のかたさも、 姿勢が悪くなったり体のあちこちがゆ

BSスカパー！「華丸大吉的チャンネルのススメ～まだまだ知らないスカパー！の世界」、 さっき一回目のオンエアが終わりました (再放送ありです★くわしくはこちら スカパー！には専門的かつ詳細に趣味や娯楽についてお伝えする番組が多々あります。 今回華丸大吉さんにお付き合いいただいてその魅力に迫ってきました そして、そのためには欠かせなかったコスプレ(？) ご覧くださった方は「？」と驚かれたかもしれませんが…

(お写真はLPSAさんの公式ホームページより★) 古田さんはとても気さくで、「何でも話しますよ！」と笑顔で臨んで下さりました 将棋との出会い、プロ入りしたときのお話、キャッチャーの面白さ、 プレイングマネージャーの御経験のことなどなど、 30分間のなかで古田さんはたくさんお話ししてくださって濃い時間でした お客さまもとても喜んでいたと思います。 わたしが巨人のマスコットガールをつとめていたのは2007年。 古田さんは当時ヤクルトスワローズの選手兼任監督でいらっしゃって 試合中同じ空間にいたことになるのですが、 このように直接お話しを伺うことができたなんて、と なんだか今でも信じられません こんな機会に恵まれたことを本当に感謝します このあと豪華な賞品があたる抽選会が行われて、 たくさんのお客さまが参加 わたしはそちらも進行させていただきました イベント全体の仕切りにくわえて トークショーや

5月26日(日)、↑こちらのイベント「みんなハッピー！LPSA将棋パーク」の司会進行を担当いたします 将棋初心者の女性による団体戦や個人戦のほか、 かわいいショウギショコラで遊べるブースや棋士になりきって写真を撮れるブース そして抽選会などがあるのですが… なんといってもメインは あの古田敦也さんの席上対局とトークショー 古田さん、将棋がとてもお好きなのだそうです 古田さんご自身のお話はもちろん、 プロ野球と将棋の世界の共通点、違っている点などをインタビューする予定で とても楽しみです 5月26日(日)、10時30分から港区の建築会館。入場無料 (古田さんの席上対局、トークショーは13時からです) 将棋はまったく知らなくても誰でも楽しめるようなイベントですので ぜひお越しくださいね

三浦八段 電王戦を控えている中、参加してくださりみんなで激励しました(*^^*) そのうちプロ棋士メンバーは盤を広げて研究会が始まっていました お花見でも将棋とはさすがプロですね 三浦先生、がんばってくださ～い 写真はすべて、囲碁番組の制作ディレクターKさんが「ブログ用に」と、 色々構図などを気にしながら撮ってくださいました ありがとうございます 今日は外で気持ちがよさそうだからウクレレを持っていきました みんなの前でカイマナヒラをゆるーく弾き語りして、 crazyGも弾きました みんなよろこんでくれましたが 将棋番組の制作スタッフのSくんが特に興味を示してくれて嬉しかったです なんだかんだで五時間くらい外にいて、 ワイワイ楽しくすごしました 昨日の土曜日は木下大サーカス横浜公演特設会場から中継でした

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福山知沙オフィシャルブログ「C'est ma vie, CHISA」Powered by Ameba 福山知沙オフィシャルブログ「C'est ma vie, Chisa」Powered by Ameba 今期もA級順位戦を制し、 名人挑戦者となったのは羽生善治三冠でしたね 22時すぎに羽生三冠ー橋本八段戦が終局。 この時間帯、 わたしはBSスカパー！のトーク番組を担当していました。 しばらくお二方の感想戦をみていましたら… 「福山さん、早く」とスタッフさんに呼ばれました。 羽生三冠へのインタビューです。 一般のお客様が大勢いらっしゃる大盤解説会場で、 勝利インタビューをしに行く時間にいつの間にかなっていたのです！ 今まで感想戦をしていたけど、 もう次の流れに入っている 羽生三冠をお待たせしてはいけないので スタッフのみなさんからも急かされながら移動するのですが… わたしの足元、 そのときス

いつお会いしても美しい矢内女流四段 矢内さんにタイトル戦など、大事な戦いで勝ったときの喜びはどんなものかとお尋ねすると、 「ホテルの部屋に帰って着物をたたんでいるときに喜びがこみあげてくる」のだそうです 終局直後は、肉体的にも消耗していてすぐに喜びが爆発することはなく、 あとからじわじわ、という込み上げ方だそうです なぜこの話になったといえば 萩本欽一さんが羽生三冠にインタビューした番組で、 「なぜ将棋の棋士は勝ってもわかりやすく喜ばないのか」というお話しがあったからなんです。 矢内女流は、「将棋は個人競技だからかな」とおっしゃっていました。 たしかにスポーツの団体競技ならみんなで涙を流し肩を組んで喜ぶ、 というシーンをよくみます。 みんなで力を合わせて勝ちをつかんだという高揚感があるから、 喜びが爆発しやすいのでしょうか その一方で個人競技の将棋の勝利の喜びは一人で噛みしめるもの、と 中

今日の未明、 順位戦 A級最終局、「将棋界の一番長い日」が終わりましたね BSスカパー！と囲碁将棋チャンネルでの、 史上初の完全生中継も無事に長い１日を終えました。 終えてみるとあっという間でしたが、 やはり長かったですよね★ 午前１０時に対局開始。 最後の戦いが終局したのが午前１時を回り、 その後感想戦やインタビュー、振り返りなど午前2時45分まで放送を続けました こんな時間までカメラの前にいたのは初めての経験でした 私は夜から終局までの進行の担当だったので、 ちょうど昼休憩の間に将棋会館に着くように行きました 藤井猛九段と控え室にて 群馬ご出身の藤井九段私も群馬に三年住んだ身として、 ローカルトークに花を咲かせました。 今回番組でご一緒する時間はなかったのですが 控え室で将棋のお話しもたくさんうかがいましたよ 最初はコンタクトレンズをつけずに行きました。 先が長いので目が乾かないように