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国際単位系またはSIと同じ意味で「SI単位系」とする言葉使いをときどき見かけます。これはおかしいのでは? というのが今回のテーマです。 私は「当然おかしい」と思ってきました。しかし最近、科学用語の使い方についてかなり厳密な姿勢で書かれた書籍の中でこの言葉が使われているのを見て自信が揺らいでしまい、ちょっと記事にしておく気になりました。 まず、おかしいと考える理由です。 SIはフランス語 Le Système International d'Unités (*)の略称ですから、Sは「系」を意味します。ということは、「SI単位系」は「国際系単位系」となり、重複します。 このことを指摘した意見がネット上にないかと探したら、Wikipediaの 「国際単位系」のノート にありました。 「SI」という略語自体がフランス語で「国際単位系」という意味なので、「SI単位系」は「国際単位系の単位系」という「
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 報道と現実とその間。 オサマ・ビンラディンが殺害されたことにたいして、 アメリカ大喜びというニュースが流れています。 んで、日本にいる人にとっては、ニュース以外の情報源がないので、 それが事実だと受け入れてしまうんですよね。 ただ、報道というのは、センセーショナルなものを扱ったほうが、 仕事した感があるので、そういうものを取り上げがちなんですね。 んで、実際はどうなのか?というと、本当のところは 行って、現実を見ないとわからないんですけど、 報道と現実の間に入るメディアというのも 面白いんじゃないかなぁ、、と思っている昨今です。 オサマ・ビンラディンのニュースが流れた当日の夜は、 ワシントンDCのホワイトハウスの前に5000人集まったそうです。 ニコ動の海外担当のジェ
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