2023年3月14日のブックマーク (3件)

  • また失恋をした。

    書いているのは今年35になるおっさん。タイトルの通りで落ち込んでいる気持ちを何とかするために外に吐き出そうと思って日記することにした。 失恋した相手は30前の女性でバドミントンのサークルを通じて知り合った。きっかけは去年夏頃開かれた飲み会の時に隣になって話をしていたらどちらともなく連絡先を交換しようという話が持ち上がったことだった。 連絡先を交換してからはほぼ毎日メッセージのやり取りをしていた。バドミントンの話とか漫画の話とかゲームの話とか最近行ったカフェの話とか、他愛のない話題だったがそれでも毎日続いた。 メッセージだけ続けているのもと思い出張にかこつけて会う時間もらえないかと打診したところ、暇だと二つ返事が戻ってきたので出張という体で遊びに行った。 内容は相手が住んでいる地域から日帰りできる温泉観光エリアへドライブデートすることとなり、結局当日はドライブ中とりとめもない話をして観光地を

    また失恋をした。
    listeningsuicidal
    listeningsuicidal 2023/03/14
    重いし細かいし考えすぎじゃ?ここまで詳細に書けるのすごい。大人の告白なんてお互いの意思確認なんだから、気まずくならないやり方もあるでしょ。
  • 日本の公園では「なんとなくそこに居る」がしにくい空気が強くて厳しい→だからお店が「フリ」をしてるのでは?

    小倉ヒラク | Hiraku Ogura @o_hiraku ほんとはヨーロッパみたいに街の真ん中にある広場とか公園が「なんとなく」「ぶらぶら」の受け皿になるといいんだけど、日の行政は「みんながのびのび楽しむ」を病的なほど嫌っている(原因は不明)ので、公共の場所にはまったく期待できない。なので地域の人がつくる「お店のフリした公園」が大事 小倉ヒラク | Hiraku Ogura @o_hiraku 発酵デザイナー / アートディレクター。最近多忙につき、依頼がある方は必ず!公式サイトの問合せフォームからお願いします(個人のDMやメールはもう追い切れない!)。新著『アジア発酵紀行』。 下北沢発酵デパートメントオーナー。ラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』『#ただいま発酵中』パーソナリティ。 https://t.co/rDBQPr0TQm

    日本の公園では「なんとなくそこに居る」がしにくい空気が強くて厳しい→だからお店が「フリ」をしてるのでは?
    listeningsuicidal
    listeningsuicidal 2023/03/14
    リモートワークになりたての時、近所の公園で仕事前後、昼休みにぼーっとするのが日課だったわ。
  • 早く始めなければ意味がない、なんてない - 本しゃぶり

    早く始めなければ意味がない。 そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 その呪縛から解き放つ。 私がとらわれていた「しなきゃ」 早く始めなければ意味がない。特別お題キャンペーンを見て真っ先に思い浮かんだのがこれだった。 なぜそう思うようになったのかは覚えていないが、子供の頃の俺はそう考えていた。より正確に言えば、「前からやっていた人には勝てない。勝てないならやらない方がいい」である。 一つ印象に残っている例を挙げよう。昔、コロコロに『K-1 ダイナマイト』という漫画が連載されていた。小学5年生の主人公が空手を始め、様々なライバルたちと戦いながら成長する物語である。 K-1ダイナマイト (1) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス) 作者:坂井 孝行小学館Amazon 俺はこの作品が好きだったが、その一方で「現実的ではないな」とも思っていた。主人公は空手に憧れがあったが

    早く始めなければ意味がない、なんてない - 本しゃぶり
    listeningsuicidal
    listeningsuicidal 2023/03/14
    自分が楽しめるかどうかでしかない。もっと早く始めておけばと思うこともあるけれど、タイミングじゃなかったと思うようにしてる。ここ数年毎年何かしら新しいこと始めてて楽しい。今年はスノボ。なお40代。