8月10日(木)から、2003年度から2005年度までの「苦情・クレーム博覧会」に登録されている苦情やクレームを無料で閲覧できるそうです。 詳細は以下の通り。 苦情クレーム博覧会2005:福井商工会議所があなたの苦情を買います。 http://www.kujou906.com/ 2003年度から2005年度までの苦情・クレームが登録ユーザーに限り、無料で閲覧可能。登録は無料。過去の苦情・クレームは役に立ったかどうかの投票対象にはなっていないものの、コメントの書き込みは可能。なお、無料ユーザーは苦情の検索機能が限定されるらしい。 ただし2006年度の分を閲覧するには1050円の支払いが必要。 現在は無料で登録するとタイトルだけ検索できるのですが、なかなか変わったのが多いです。殿堂入りしたものを並べるとこんな感じ。 苦情クレーム博覧会2005:殿堂入り http://www.kujou906.
この上記画像、1つは訳の分からない色で塗りつぶされ、もう1つはただの白黒写真。 が、塗りつぶされた画像をしばらく見てから、白黒の写真を見ると、白黒の写真がカラー写真になります。それも、想像以上にすごいレベルでカラー写真になってくれます。一瞬ギクッとします。 体験する手順の詳細は以下の通り。 まずは下記サイトへ。 Big Spanish Castle 画像の上にマウスを移動させます。すると白黒の画像が出てきます。色は付いていません。次に、画像の上からマウスを移動させ、色の付いた画像を30秒間見つめます。中央の黒い点を凝視するのが有効。それから再度、画像の上にマウスを移動させてみると、白黒だったはずの写真に色が付きます。それも、完全なカラー写真になります。 過去にもこの手のモノはありましたがここまで緻密に色が付くというのは珍しいです。もちろんそのヒミツは作り方にあります。作り方は下記の通り。
Innovalife社の「SKINS」は、コンドームの新しい使い方を提案しています。 その新用途とは「携帯電話の保護」。コンドームの「液体を全く通さず、自在な伸縮が可能」という特性を生かして、水びだし、泥まみれ、ペイントまみれ、血まみれになりそうな場所に、コンドームをかぶせて携帯を持っていこう、というコンセプトです。 装着方法は、普通にコンドームを使うときと同じ、だそうです。 Product Page [Skins Mobile via The Register]
いわゆる高感度撮影という方法で撮影した写真が色々あります。通常では見ることのできない一瞬を切り取って見ることが可能です。 詳細は以下から。 High Speed and Photoinstrumentation Photographs - Exhibit 3 ページ下部にある人間の動きを撮影して並べたものが面白い。 また、以下のページにはムービーが置いてあります。 高速度撮影コーナー! また、実際にどんな機器で撮影しているかという実例はこんな感じ。ここにも面白いムービーがあります。 高速度カメラ撮影の実際(Redlake MotionPro HS)
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