2015年4月16日のブックマーク (3件)

  • 記憶力が全然ない

    最近自分が他の人より記憶力とか注意力のようなものが著しく劣っていることに気がついてそれで悩んでいる。 たとえば ・郵便物をポストに入れようとカバンに入れると家を出る時には忘れてしまい2,3日そのままになる ・普段は徒歩だが、たまに車で会社に行くと徒歩で返ってきてしまう ・明日の予定は年に数度の重要な予定以外は忘れてしまっている こういうことが当たり前のように発生する。 面倒くさいからやらないのではなく、まったく思い出すことがない。 当なら生活に支障がでるレベルなのだが、私は物心ついたころからそうなので、自然とこういう欠点を仕組みで補うようにしていて、これが特殊だとは気がついていなかった。 たとえば ・明日忘れてはいけないものは思いついた瞬間にカバンかクツの中に入れる ・どんな小さな約束も即座にスケジュール帳に書き込む ・家の掃除であっても3つ以上タスクがあるなら紙に書き出す。思い出そうと

    記憶力が全然ない
    liter
    liter 2015/04/16
  • 「察してほしい」の取扱説明書 - エルの楽園

    ※ 発言は個人の感想であり全く汎用性のない記事です。主語は最小です。「あっこれ自分には関係ない」と思ったらそっ閉じを推奨します。 Twitterでつらつら呟いていたら物珍しがられたので、まとめを書きます。 わたしはかなりの察してちゃんです。面倒くささにはちょっと自信があります。わたしの思っていることを察してほしいと頻繁に思っている部類の人間です。 ですが「察してほしい」とは「わたしの頭の中にある正解を言い当ててほしい」という意味ではありません。何か具体的に頼みごとがあるならその通り言います。わたしが「察してほしい」と思う時に求めていることは「一生懸命労力を使ってわたしの考えていることを察するべく努力してほしい」というものです。その結果としてどんなにとんちんかんな結論を出したとしても構いません。一生懸命わたしのために労力をつかってくれたという事態そのものを喜びます。結果ではなく、過程を求めて

    「察してほしい」の取扱説明書 - エルの楽園
    liter
    liter 2015/04/16
  • ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル

    前回は、私がワーキングマザーとしてはじめての復職を果たしたころ、「仕事育児を両方やるって、いろいろつらいなあ……この道を選んだ私が悪いのかな」と思うようになってしまったきっかけと、そこから脱却するまでについて書きました。 ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで – リクナビNEXTジャーナル さて、後編です。 自分の考え方を変えたり、周囲から影響を受けたりと、試行錯誤しているうちに、私は「自分がいけないのかも……」期を抜けて、前向きに仕事育児ができるようになっていきました。 その経験から、体や心に無理をしすぎて倒れたりすることもなく、ソフトランディングで復職するにはどうすればいいのか考えました。この記事では、「自分ができること」「周囲の人が支援としてできること/してほしいこと」を書いていきます。 「自分が悪い」から抜ける方法は? 【方法1】焦らない、復職前の自分と単純

    ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル