softbank / yokohama the diamond / [puamelia] #6/25追記 7/1の受付開始を前に「スマ放題」の内容が修正され、パケ死プラン(=快適モード)はデフォルトではなくなったようです。以下の記事に続編を書きましたので、そちらも参考にどうぞ。 SoftBankの新料金プラン「スマ放題」ドコモとほぼ横並び。通話しないデータ派にはつらい時代の到来。。。 #追記ここまで ソフトバンクから先日発表されたスマートフォン向け新定額サービス「スマ放題」。 「スマ放題」は、高音質な音声通話を実現するVoLTE※時代を見据え、お客さまにシンプルで分かりやすいように音声定額とパケット定額をパックにしたサービスです。通信手段に関わらず定額で使える本サービスを通じて、ソフトバンクはスマートフォンの新たな利用スタイルを提案してまいります。 (音声定額とパケット定額をパックにした新
動画投稿アプリ「SlideStory」が100万ダウンロードを突破、クラウドとAndroid対応に向けて着々と邁進中 iOS 用の動画投稿アプリ「SlideStory」を展開するナナメウエは、同アプリのダウンロード数が100万件を突破したことを明らかにした。 ナナメウエ 瀧嶋篤志氏 iTunes Store 上の「写真/ビデオ」カテゴリでも常に上位にランク入りしており、今後さらなる機能追加を行い、ユーザの獲得を加速させる。 共同創業者で代表を務める瀧嶋篤志氏によれば、ユーザの45%は日本国内、残りの55%は海外から利用しており、なかでもタイや台湾をはじめとする東南アジアからの利用が目立っている。 動画というノンバーバルなコンテンツを扱っていることに加えて、アプリのローンチ当初から、日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字/簡体字)、ベトナム語、タイ語、マレー語、インドネシア語の9カ国語に対応し
もちろん逆も真なりで、SDカードから読み込ませた後で、「元は同じ」である画像ファイルを転送してみても、ちゃんと重複データ扱いになって読み込みがダブることはありませんでした。 ここがちゃんとしてくれていると、データ投入側は本当に細かいことを気にせずとにかく放り込んでおくことができるので、「これ転送したっけ?」という疑問にぶつかることがないんですね。気になったら転送して(読み込ませて)みればいい。あとはおもいでばこが勝手に判定して、良いようにはからってくれます。 そして、その「とにかく放り込んでおけばいい」を可能にしてくれているのが、「スキルごとに」最適化されたとりこみ方法が用意されているという点。 たとえばSDカードを挿して読ませる時なんかはですね。普段消灯状態にある「とりこみ」ボタンが、カードを挿すと青く光るんですよ。じゃあ、当然押しますよね。すると緑色に点滅する。 なんかやってんのねーと
ソーシャルメディアやブログに写真を載せるときに、 少し編集・加工するだけでクオリティに大きな差がでてきます。 せっかくならきれいでおしゃれな写真を載せたいですよね。 iPhoneなどのスマホカメラはとても優れていますが、 撮った写真そのままでは修正箇所がいくつか残ったままです。 今回紹介するアプリを使えば、見違えるように印象的な 写真を簡単に作成することができるようになります。 ぜひ活用してみてください。 1.Snapseed (スナップシード)最強の写真加工・編集アプリの1つがこのSnapseedです。 これが無料というのは信じられないレベルなのですが、 あらゆる写真を、極めて高品質な写真に変化させることができます。 明るさの調整、切り抜き、角度の調整などの基本的な補正機能はもちろんですが、 特に優れているのがアーティスティックなエフェクトです。 [モノクロ] [ビンテージ] [ドラマ]
フリマアプリで気軽にモノを売る ここ1〜2年でスマホが急激に浸透する中で、PCユーザーをターゲットとしたWebサイトからではなく、スマホのアプリでモノを気軽に売る「フリマアプリ」が続々と登場している。モノを気軽に売る、というのはここ数年EC業界の主要テーマであるC2Cサービスのミッションでもある。 知名度が圧倒的に高いヤフオクだけでなく、ここ数年でハンドメイドECサービスのCreema・Etsy、話題のLINE MALLなどさまざまな切り口でC2Cコマースサービスが勃興している。そんな中、フリマアプリはどのように市場に戦いを挑んでいるのか。フリル、メルカリ、STULIOの3つのアプリをピックアップして見ていく。 <参考> ひしめき合うハンドメイドマーケットEC - 気軽にネットで開店する時代はやってきたのか。Etsy、Creemaに見る未来 LINE MALL(ラインモール)待望の船出 -
パナソニックは4月3日、インターホン「どこでもドアホン」の新ライン「VL-SWD701シリーズ」を発表しました。手持ちのスマートフォンで、来客が確認できます。発売日は6月12日(木)です。 ▽ 「どこでもドアホン」VL-SWD701シリーズを発売 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan 「VL-SWD701シリーズ」のモニター親機と無線LANルーターをLANケーブルでつなぐと、来訪者の動画をスマートフォンで確認できます。スマートフォンは4台まで登録可能。インターネットに接続すれば、外出先でも来訪者を撮影した静止画がスマートフォンや携帯電話にメール送信されます。 モニター親機のスロットに別売りのSDメモリーカードを挿入すると、1件の来客につき約30秒、来訪者の様子を録画できます。ほか、窓センサーやドアセンサー、ファクス、電話機、センサーカメラなどの機器との連
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