2012年7月13日のブックマーク (2件)

  • 「持ち家と賃貸はどっちが得か?」とか「家賃を払うのはもったいない」とかいまだに言ってる不動産業者やファイナンシャルプランナーは、相当ヤバイ その1 : アゴラ - ライブドアブロ��

    「持ち家と賃貸はどっちが得か?」とか「家賃を払うのはもったいない」とかいまだに言ってる不動産業者やファイナンシャルプランナーは、相当ヤバイ その1 / 記事一覧 今月に入ってから持ち家相談が相次いだ。そこで感じた事を書いてみたいと思う。 ブログの記事を読まれた上で来店されている事も当然影響しているが、お客様は「持ち家と賃貸で金銭的な差は大きくない、問題はリスクだ」という事を良く理解している。そしてリスクがある事を十分承知した上で、そのリスクに私たちは耐えられるか?という部分をシビアに見極めようと相談に来ている。 過去の自分の記事を読んで持ち家推奨派でない事は承知の上で、あえて相談に来る理由は「買えないなら買えないとハッキリ言ってくれそうだから」という事を、持ち家相談に来られた方は必ずといって良いほど口にする。 住宅ローンは借りる事が出来ても返せるかどうかが最大の問題だ。そのときに白に

    littlebdcube
    littlebdcube 2012/07/13
    要は本当に家が買えるか、買う為に必要な事を正確に知るべきなのかも。ちなみに私は買える気がしない。性格的に。
  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    そもそもここでいう「女のしあわせ♡」とは何を指すのか。 それは、「結婚・子ども・家庭」の「しあわせの3K」のことだ。 日人の価値観が大きく変化するなか、時代の波に翻弄される女性の姿を浮き彫りにし、問題提起をしている。 何がいま日人女性の周りで起こっているのか、簡単に整理してみよう。 「しあわせの3K」の実態は「苦しみの3K」だった 女性にとっての「しあわせの3K」を表す「結婚・子ども・家庭」。 当にこの3つは女性にとってのしあわせを代表しているのだろうか。 1970年代まで、日人は99%が結婚していた。要は全員が結婚すると言っても差し支えない状態だ。 ところが現在では、1990年生まれの女性の4人に一人は生涯独身、男性に至っては3人に一人が一度も結婚をしない一生を送ると予測されている。 さらに、結婚した人が離婚する確率も30%を超えており、これらの統計から導くと、結婚をして、生涯パ

    10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life
    littlebdcube
    littlebdcube 2012/07/13
    まぁ現実ですね。男性側も意識すべき。んで以外に、家事、育児が楽しめたりするのです。そうすると仕事人間にならなくて済んだり、会社人間にならなくて、他人と違った見方が出来たりしますよ。たぶん