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寺山修司に関するlittleborschtのブックマーク (5)

  • 寺山修司のビデオレター

    寺山修司が谷川俊太郎へ向けて送ったビデオレター、ようつべより。因みに寺山が亡くなる約4ヶ月前の映像で、なにかしら己自身の終りを予測しているかのような内容になっている。 谷川俊太郎よりのビデオレターsm2517453 BGMはブライアン・イーノの「Sparrowfall(2)(3)」(コメントしてくれた人、ありがとうございました)

    寺山修司のビデオレター
  • 「少女革命ウテナ」も「輪るピングドラム」も寺山修司から J・A・シーザー×幾原邦彦トークショーレポ - エキサイトニュース

    「マジで!? まだわからないんですか? 俺、シーザーさんはわかってくれると思ってた…」 今日の幾原邦彦はいつもと違う。映画館いっぱいの観客にはほとんど目もくれず、J・A・シーザーを真剣な瞳でじっと見つめながら、うんうんと頷いている。 「アニメーション監督」というよりも、「大ファン」だ! 一週間で寺山修司の映像作品28を一挙上映する「寺山修司◎映像詩展」が、4/13~4/19まで渋谷シネクイントで行われている。寺山修司の没後三十年・パルコ劇場開場四十周年に合わせた企画だ。一日の上映終了後にはトークイベントが行われており、4/18のゲストはJ・A・シーザーと幾原邦彦だった。 J・A・シーザーは、寺山の劇団「天井桟敷」のメンバーで、寺山作品の音楽を担当していた人物(※ちなみに純日人)。寺山の没後は「演劇実験室◎万有引力」主宰となり、現在も多く公演を行っている。幾原邦彦は、『少女革命ウテナ』『

    「少女革命ウテナ」も「輪るピングドラム」も寺山修司から J・A・シーザー×幾原邦彦トークショーレポ - エキサイトニュース
  • スタジオライフ公演『少年十字軍』

    スタジオライフ公演、原作・皆川博子[「少年十字軍」(ポプラ社刊)]、脚・演出・倉田淳『少年十字軍』 少年達よ! 勘違いするな!確かにエティエンヌは神の声を聞いた。エルサレムへ行けと。多くの少年達は十字軍になる為にマルセイユへ集まる。「エティエンヌがいれば大丈夫!」 と信じて─

    スタジオライフ公演『少年十字軍』
  • 青我館

    1984年座付女形・野口和彦を中心に、故・寺山修司の[見世物の復権]、[初期一幕劇]を再生すべく旗揚げ。旗揚げ公演は演劇実験室・天井棧敷同様「青森懸のせむし男」。

  • 寺山修司情報の部屋

    寺山修司情報の部屋 寺山修司関連の公演・展覧会の情報 9月13日(土)〜10月19日(日) 「寺山修司 劇場美術館:1935〜2008」展(会場 郡山市立美術館) (関連URL http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/) 10月10日(金)〜12日(日) 「毛皮のマリー」(作 寺山修司/演出・美術 森崎偏陸/振付 三上宥起夫/会場 六木・俳優座劇場) 10月17日(金)〜19日(日) 「国際研究集会 60年代演劇再考」(会場 早稲田大学 小野記念講堂・井深大記念ホール・大隈講堂) 60年代演劇を多角的に考察する講演・対談・シンポジウムを三日間にわたって開催。寺山修司関連の企画では、大塚直の研究発表「寺山修司の『市街劇』をめぐってー国際実験演劇祭『エクスペリメンタ3』を今日、再検討する」(17日)、九條今日子・萩原

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