タグ

2014年9月1日のブックマーク (5件)

  • 【NEWS】コント山口君と竹田君の山口弘和が脚本・演出 舞台『生きる』9月に公演決定 | Web Rock Magazine BEEAST

    “懺悔の神様”ブッチー武者率いる「劇団ZANGE」の旗揚げ公演、9月に決定 介護を描く問題作 コント山口君と竹田君の山口弘和が脚・演出 「母の命を奪ったが もう一度 母の子に生まれたい…」 オレたちひょうきん族の人気コーナー「ひょうきん懺悔室」で懺悔の神様役だったブッチー武者がプロデュースし、コント山口君と竹田君の山口弘和が脚・演出を手がける舞台「生きる」が、9月に俳優座劇場で開催される。 劇団ZANGEの旗揚げ公演として開催される舞台は、超高齢社会を迎えすべての日人にとって切実な問題となった介護をテーマにしており、2006年2月に起きたいわゆる「京都介護殺人事件」の実話に基づく問題作。関係者は「介護問題で悩んでる人がいっぱいいるのに、なかなか良い方向に進まない現状を一人でも多くの方に伝えたい。介護や生活保護の現状を作品を通じて伝えるとともに、少しでも光り射す未来を創れるような、そ

    【NEWS】コント山口君と竹田君の山口弘和が脚本・演出 舞台『生きる』9月に公演決定 | Web Rock Magazine BEEAST
  • 一生に一度は食べたい「伝説のサンドイッチ」 ― 東銀座「アメリカン」夏の訪問記 - 言いたいことやまやまです

    8月10日(日)、ABC・テレビ朝日系列「だけど堂」でも紹介された、分厚すぎる爆裂サンドイッチで有名な店。 東銀座は歌舞伎座の横に30年以上の歴史を刻む、その名も「喫茶アメリカン」。 朝日放送|だけど堂|過去の放送内容 今年6月に念願の初訪問を果たして以来、サンドイッチのおいしさはさることながら、店内の佇まい、お店の皆さんのホスピタリティ、いや、ひと言で表現するなら「その存在すべて」に感銘を受け、度々訪問させていただいている。 ※ブログでも、関連記事を含めて多数のエントリーを掲載中 yamama48.hatenablog.com (アメリカンのホットな情報を毎週お届けしたいと「週刊アメリカン」なる企画も始動させたが、週1ペースの訪問が難しく、僅か2回で終了。「3日坊主」というのはやはり褒め言葉であったと気づかされた夏である。) 日は8月に訪問した際の記録を書き綴る。 1)ケーキセッ

    一生に一度は食べたい「伝説のサンドイッチ」 ― 東銀座「アメリカン」夏の訪問記 - 言いたいことやまやまです
  • “手みやげ美人”になれるテッパンリスト!「東京×手みやげ」人気ランキング

    感謝の気持ちを伝えたいときに、ここぞという勝負どきに、親しい友人と集まるホームパーティーで……。おいしいのは当たり前、ちょっと気の利いたおしゃれな手みやげを用意したいものですね。そこで東京で買えるおすすめの手みやげ、人気記事ベスト10を発表。このスイーツなら、“手みやげ美人”と呼ばれること、間違いありません!

    “手みやげ美人”になれるテッパンリスト!「東京×手みやげ」人気ランキング
  • スコセッシ監督「ラモーンズ」伝記映画製作に着手 : 映画ニュース - 映画.com

    マーティン・スコセッシ監督Photo by Samir Hussein/WireImage [映画.com ニュース] マーティン・スコセッシ監督が、伝説のパンクバンド「ラモーンズ」の伝記映画を製作するため、企画開発を行っていると米ビルボード誌が報じた。 ラモーンズは1974年結成のパンクバンドで、音楽界に多大な影響を与えた。現在、デビュー40周年にあたる16年に向けて、関係者が書籍やミュージカル劇などさまざまなイベントを企画しており、その目玉がスコセッシ監督による伝記映画だという。 大の音楽好きとして知られるスコセッシ監督は、「ラスト・ワルツ」や「ノー・ディレクション・ホーム」「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」などの音楽ドキュメンタリーを手がけているが、ラモーンズに関しては劇映画として準備している模様。スコセッシ監督は、かねてフランク・シナトラの伝記映画を企画しているも

    スコセッシ監督「ラモーンズ」伝記映画製作に着手 : 映画ニュース - 映画.com
  • No Future!初期のパンクスたちの写真

    パンクは1970年代中頃、アメリカ合衆国とイギリスで生まれた、パンク・ロックを中心に発生したサブカルチャーで、初期のイギリスのパンクスは No Future というスローガンでニヒリズム的姿勢を表していました。これは、セックス・ピストルズの "God Save the Queen" の一節です。(wikipedia) その当時、70年代から80年代初頭にかけてのパンクスたちの写真が特集されていました。 ■1.ロンドン、1979年。 ■2.ジュークボックスを破壊、1979年 ■3.イギリス、1980年 ■4.ラモーンズのジョニーラモーン、1977年 ■5.ザ・クラッシュ、1975年 ジョー・ストラマーとミック・ジョーンズ ■6.ラモーンズのジョーイ・ラモーン、1977 ■7.ロンドン、1983年 ■8.スウェーデン、1977年 ■9.ロンドン100クラブ、セックス・ピストルズのジョニー・ロッ

    No Future!初期のパンクスたちの写真