ペンダント「ネイチャーライト」 パンダ(ハーフ)(縦3.3×横1.9×厚さ1.0cm) 品番 MPJ20AC2603 価格 45,000円(税抜)(c)MEISSEN 【8月30日 MODE PRESS WATCH】ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたドイツの名窯「マイセン(MEISSEN)」から、磁器でつくられた「ペンダント」が登場する。ペンダントトップのモチーフとして、親しみやすい“動物”を採用し、パンダ、パグ犬、コアラ、ペンギンをはじめ、縁起のよいフクロウ、カメ、スカラベ、タツノオトシゴなど11種類を取り揃える。発売開始は、10月。 1710年、東洋の磁器に魅せられたザクセン公国 アウグスト2世(August II)の命によって生まれた「マイセン」。アウグストは強王とも呼ばれ、ザクセンを中欧の強国に押し上げるとともに、工芸品、美術品の収集にも熱心で、世界一と言っても良いほどの宝飾品
ゴッホの「ひまわり」5作品が一堂に、ライブ動画が順次配信 このニュースをシェア twitter facebook mail pintrest google plus ゴッホの「ひまわり」5作品が一堂に、ライブ動画が順次配信 英ロンドンのナショナルギャラリーに展示された、ビンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり」の2作品(2014年1月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEON NEAL 【8月14日 AFP】世界3大陸の美術館などに収蔵されている画家ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の傑作「ひまわり(Sunflowers)」の5作品が14日、ライブ動画を通じて初めて「集結」する。オランダ・アムステルダム(Amsterdam)のゴッホ美術館(Van Gogh Museum)が明らかにした。 同美術館は公式ウェブサイトで、「フェイスブック(Facebook)で14
マジョリ画で話題、宇野亞喜良 永遠のロマンティシズム このニュースをシェア twitter facebook mail pintrest google plus マジョリ画で話題、宇野亞喜良 永遠のロマンティシズム 個展で披露したという宇野亞喜良によるライブペインティングの作品(2016年11月15日撮影)。(c)MODE PRESS/Yoko Akiyoshi 【12月13日 MODE PRESS】「資生堂(SHISEIDO)」のセルフメーキャップブランド「マジョリカ マジョルカ(Majolica Majorca)」が企画した特設サイト「マジョリ画」が、日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会主催の「第4回Webグランプリ」企業グランプリ部門ソーシャルサイト賞を受賞した。このサービスは、イラストレーターの宇野亞喜良(Aquirax Uno)による描きおろしパーツを用いた似顔絵ジェネレータ
「プチバトー」新進気鋭クリエーターとのコラボカプセル このニュースをシェア twitter facebook mail pintrest google plus 「プチバトー」新進気鋭クリエーターとのコラボカプセル 【4月27日 MODE PRESS WATCH】「プチバトー(PETIT BATEAU)」は5月13日、若手クリエーターの登竜門として名高い「イエール国際モード&写真フェスティバル」グランプリ受賞者、アネリ・シュベール(Annelie Schubert)とのコラボカプセルコレクションを発売する。 同フェスティバルは、ファッションと写真の分野で若い才能を発掘することを目的に、30年前に設立。これまで「ヴィクター & ロルフ(VIKTOR & ROLF)」や「アンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)」といった名だたるデザイナーを輩出してきた。審査員もシャネルの
【3月9日 MODE PRESS WATCH】高級車メーカー「レクサス(LEXUS)」は、車にとどまらないレクサスのプレミアムな世界観を提案する「レクサス コレクション(LEXUS collection)」より、究極の「ランドセル」を発売した。 世界が注目するカーボンブランド「hide k 1896」とのコラボレーションにより誕生した同ランドセルは、ラグジュアリースポーツカー「LFA」のカーボン繊維と同じ素材を使用し、最先端素材リアルソフトカーボンと最高級人工皮革ベルバイオを採用。 本来工業用のカーボンを、肌に触れ感じる素材へと進化させたソフトリアルカーボンは、カーボンの丈夫さと軽さに革のようなしなやかな質感を備える。またベルバイオは、本革のような高級感あるしっとりした光沢ながら軽量・防水・対傷性に優れた素材で、ランドセルに軽く丈夫な実用性と見た目の美しさを実現した。 フラップは押すだけの
人気アイドル歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さんが投稿した靖国神社(Yasukuni Shrine)の写真を見る女性(2014年4月23日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【4月24日 AFP】カナダ出身の人気アイドル歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん(20)が23日、靖国神社(Yasukuni Shrine)を参拝したことをほのめかす写真をソーシャルメディア上に投稿し、中国や韓国などのファンから批判の声が上がった。ビーバーさんは同日、問題となった写真を削除し、謝罪のコメントを発表している。 ビーバーさんは、写真共有サービス「インスタグラム(Instagram)」に、社殿の前に立つ2人の人物の背中が写った写真を掲載し、写真へのリンクをマイクロブログのツイッター(Twitter)で自身5100万人のフォロワーに向けて発信し
米スミソニアン協会(Smithsonian Institution)が公開した新種のアライグマ科の小動物オリンギトの写真(撮影日不明)。(c)AFP/Mark Gurney for Smithsonian via Getty Images 【8月16日 AFP】(写真追加)テディベアとアライグマを掛け合わせたような見た目の新種の小動物を、南米アンデス山脈の高地で発見したと、米スミソニアン協会国立自然史博物館(Smithsonian Institution National Museum of Natural History)のチームが15日、 国際動物学誌ズーキーズ(ZooKeys)に発表した。西半球で肉食哺乳類の新種が見つかったのは35年ぶりという。 膝の上に乗るサイズのこの小動物は、研究チームによると実は長年各地の動物園や博物館で展示され、エクアドルやコロンビアの森林にも生息していたも
オーストラリア・シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)でわが子を抱きしめるチンパンジーのお母さん(2011年9月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【12月20日 AFP】米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)は15日、チンパンジーを使った動物実験を厳しく制限すべきだとする米国医学研究所(Institute of Medicine、IOM)の勧告を受け入れ、政府が資金援助した医学実験すべてを早急に点検することを明らかにした。 医療専門家で構成され、健康に関する事案で政策立案者などへの勧告も行っているIOMは今回、チンパンジーを使った動物実験について、全面禁止こそ求めなかったものの、以下のような制限を設けるよう勧告した。 ― 倫理的観点から人体実験が実施できず、実験に利用で
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