タグ

ブックマーク / nakagaw.hateblo.jp (3)

  • 中途半端なコミットをするぐらいなら git stash - 主に技術的なことを書くブログ

    ファイルをちょっとだけさわって、何かを待っている間に、それとは別の関係ない作業をするときに、ブランチ切り替えようとすると、コミットしてないファイルがあるよ的なエラーがでて、変更破棄したり、中途半端なコミットしてしまいがちですが。 そんなときは、git stash で作業中のファイルを一旦“退避”させておけることを知りました。 git stash save 作業の軽い説明とか できてるか確認。 git stash list ブランチを切り替えて別の作業。 作業が終わったら元のブランチ戻って、 git stash pop で一番最近 git stash したものを復元できます。 これは、stash 自体も消して復元なのですが、stash を残して復元する場合は、 git stash apply でできます。 それ以外にも、stash からブランチを作ったり、適用した stash を取り消したり

    中途半端なコミットをするぐらいなら git stash - 主に技術的なことを書くブログ
  • リモートにプッシュしたらもう消せないので、プッシュ前にgit rebaseで整えておく - 主に技術的なことを書くブログ

    ローカルでこまめにコミットしまくっていて、作業が一段落したからといってそのままリモートにプッシュすると、そのローカルでこまめにしていたコミットログがそのままリモートにもプッシュされて、メモ的なコメントとか書いてあるとけっこう恥ずかしいことになるということが判明しました。 そして、一度リモートにプッシュしてしまったら、後からいくら書き換えたところで恥の上塗りになるだけで、基的にはコミットログを消すことはできません。自分の至らなさだったと次に活かしていくしかないです。 今後のフローとして みんなが使うリモートにはなるべくスマートにプッシュしたいので、ローカルでのコミットはある程度まとめておいて、すっきりした状態に整理してからプッシュすること。 そんなときに便利なのが、git rebaseです。 git rebase -i コミットID とコマンドをうつと、 pick コミットID pick

    リモートにプッシュしたらもう消せないので、プッシュ前にgit rebaseで整えておく - 主に技術的なことを書くブログ
  • リアルフロントエンド勉強会 vol.2 - 主に技術的なことを書くブログ

    前回に続いて、第2回リアルフロントエンド勉強会を行いました。 第1部「攻めすぎコーディング環境をつくろう」 第2部「発表プレゼン」 懇親鍋 という流れで行いました。集まった参加者は4人。 第1部「攻めすぎコーディング環境をつくろう」 workshop/20141115 at master · real-frontend/workshop 今回作成したベースファイルはGitHubに上がってますので、クローンしたディレクトリで下記のコマンドをうちます。 npm install package.jsonにリストアップされている、Gruntプラグイン関連のファイルがインストールされます。(※うまくいかないときはsudoつける) bower install ※今回は、grunt-bower-taskを使っているのでbower installは飛ばしてOK。 bowerとは、フロントエンド関連のファイ

    リアルフロントエンド勉強会 vol.2 - 主に技術的なことを書くブログ
  • 1