「ぶっちゃけ感」とバリエーションが魅力のUI/UX勉強会!第57回 HTML5とか勉強会レポート 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 2015年5月20日、第57回 HTML5とか勉強会「UI/UX」に参加してきました!簡単で恐縮ですが、レポートとまとめをお届けします。 チームでつくるUIデザイン 最初のセッションは、Goodpatch社の小島芳樹さん、ひらいさだあきさんによる「チームでつくるUIデザイン」です。 彼らが日々の業務で実践している、UIデザインやプロトタイピングについてのTipsが紹介されました。 チームでつくるUIデザイン マシュマロ・チャレンジで理解する、プロトタイピングの重要性 まずはマシュマロ・チャレンジというワークショップについて、TEDで動画が公開されているプレゼンテーションを引き合いに出しつつ、プロトタイピングの
7月26日(土)に開催されたUX Tokyo Jam 2014に参加してきました。 120名参加枠がありましたがすぐに売り切れになったこのイベントは昼から夜まで行なわれ、パラレルセッションという同時間に2つのセッションを平行して開催する珍しい取り組みもありました。 弊社からはそれぞれ二人の鈴木が参加し、全てのセッションを体験することができたため、イベントレポートとして簡潔にではありますが記述したいと思います。 (ブログ内の写真は山本郁也さんより提供頂いたものです。) オープニングキーノート 前田 俊幸(UX Tokyo) UX Tokyoのコミュニティの最近の動向と、本イベントの内容の紹介、今後のUXデザインの設計対象のシフトについてのお話を頂きました。 デジタルシフトとパワーシフトについての動向は前田さん自身のボクシングの経験から、現在は「上半身のボクシング」と例え、サービスとの単一の接
皆さんはUIの動きを考えるときに、どんなものを参考にしていますか?いつも簡単にぴったりの動きが思い浮かぶわけではないし、悩んだときに何か参考になるギャラリーサイトなどがあったら便利だと思います。今回フランス人WebデザイナーのWalter Stéphanieさんが“Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”というタイトルでUIのアニメーションやトランジションのインスピレーションを得られるサイトを紹介していたので、本人の許可を得て翻訳しました! (以下”Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”の翻訳。) photo credit: Jorge Quinteros via photopin cc UI/UXデザインにおいて、細
競合に負けないWebサービスをつくるため、UI(User Interface)、UX(UserExperience、ユーザー体験)にこだわるのは、もはや常識。良いUI/UXはチーム全員で考えることが、良いサービスをつくる秘訣です。 エンジニアやWebディレクターも学んで損はしません。もちろん、本職デザイナーの方々にも役立つ7つのスライド厳選まとめです! 目次 基礎知識 1.UXのためのUIデザイン 2.UX is not UI 3.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:前編 応用編(Webサイト) 4.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:後編 5.コンテンツで改善する UI デザインの極意 応用編(スマホアプリ) 6.UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しいUI UX! 応用編(タブレットアプリ) 7.ニコニコ超デザイン-
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