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webに関するlittlepadのブックマーク (16)

  • Cookie規制で企業のデータ保持はどう変わる? GDPR・CCPAの動向もおさらい | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2020 Winter

    インターネット広告は、Webブラウザの閲覧履歴などを保存する「Cookie」の技術を活用したものが多い。しかし近年、そのCookieの利用を規制する動きが格化しつつある。これは日も例外ではない。 「デジタルマーケターズサミット 2020 Winter」の特別講演に、株式会社ビーアイシーピー・データの渡邉氏が登壇。欧米で先行する「GDPR」「CCPA」についての動向、そして日企業への影響などを解説。企業の担当者として、どうデータを取り扱えばよいかに関しても言及した。 罰金制裁事例もすでに発生、欧州での施行から間もなく2年の「GDPR」渡邉氏は2004年、Web媒体の広告営業担当としてキャリアをスタート。SiteCatalyst(現Adobe Analytics)を用いたデータドリブン型広告、第三者配信、Cookieの代替としてのIDの台頭など、そのときどきのデジタル広告最新動向に触れ続

    Cookie規制で企業のデータ保持はどう変わる? GDPR・CCPAの動向もおさらい | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2020 Winter
  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
  • Webパフォーマンス管理の基本 2 - Qiita

    データの取得の仕方 1 製造業の品質管理とWebサイトの配信品質管理の違い 前回は、Webパフォーマンスが 表示速度 ― WebブラウザでWebページが表示される速度 可用性 − WebブラウザでWebサイトにアクセスした際に、エラーや遅延がなくアクセスできる率 の2つから成り立つことを書きました。 製造業の品質管理の場合は、目標値は非常に明確です。 例えば、1mの鉄パイプを作るとなれば、目標値は1mです。完成品をチェックして、1mかどうか、1mより長い・短い場合は、許容誤差の範疇(例えば±0.5mm)かどうかをチェックすれば、事は済みます。 しかし、Webサイトの配信品質管理は、そうはいきません。ユーザによって、「完成品」であるWebページが出来上がる環境がそれぞれに異なるからです。 さて、この表示速度と可用性は、どこで計測すると妥当なのでしょうか? Webサーバ (First Mile

    Webパフォーマンス管理の基本 2 - Qiita
  • Webサイトパフォーマンス計測・監視サービス一覧 2016年版 - Qiita

    Webサイトパフォーマンス計測・監視サービスの一覧 Webサイトの表示速度の計測や監視のサービスを紹介している記事は他にもありますが、マーケットシェアを無視して列挙しているものが多いので、今回、この記事を書いてみました。 計測と監視の違い 計測と監視は何が違うのでしょうか? 計測 表示速度の値の詳細を取得するのが主目的。ネットワーク処理時間、レンダリング処理時間、オブジェクトダウンロード状況を詳細に分析できるデータを取得する。 監視 表示速度の状態変化を取得するのが主目的。遅延発生、エラー発生を検知して、即座にアラートを上げる事で、表示速度の遅延やエラーからの速やかなる回復を行う。 簡単に言うと、計測は分析が主たる目的であり、監視はサービスレベル保証とMTTR(Mean Time To Recovery:平均復旧時間)短縮が主たる目的です。 計測・監視の種類 Serverside Webサ

    Webサイトパフォーマンス計測・監視サービス一覧 2016年版 - Qiita
  • Webパフォーマンス管理の基本 1 - Qiita

    はじめに Webパフォーマンスはパフォーマンスエンジニアリングの1つの分野 Webパフォーマンス管理は、Webサイトの非機能要求の性能や可用性を扱います。 専門用語では、コンピュータの登場と時期を同じくして登場したパフォーマンスエンジニアリングという分野に属します。 パフォーマンスエンジニアリング パフォーマンスエンジニアリングとは、Wikipediaでは以下のように記載されています。 Performance engineering encompasses the techniques applied during a systems development life cycle to ensure the non-functional requirements for performance (such as throughput, latency, or memory usage) w

    Webパフォーマンス管理の基本 1 - Qiita
  • 悩める組み込み機器向けWebコンテンツのパフォーマンス

    近年、ブラウザやブラウザランタイムは、PCやスマートフォンのみならず、テレビ、コンソールゲーム機などの組み込み機器にも導入されるようになりました。また、Raspberry Piに代表されるシングルボードコンピュータも流行り出し、ロースペックな環境で動作しなければならないWebアプリケーション開発の需要が高まろうとしています。 多くの組み込み機器に搭載されたブラウザは、近年よく使われるAPICSSをサポートしています。しかし、そのパフォーマンスはスマートフォンと比べて非常に貧弱です。スマートフォンでは当たり前のパフォーマンスが得られることはありません。 記事では、組込機器のブラウザ事情を紹介し、その上で動作するWebアプリケーションの開発の課題、私の経験での苦労話、そして、それに立ち向かうためのTipsを紹介します。 組込機器とブラウザ 組込機器でWebアプリケーションを開発すると言われ

    悩める組み込み機器向けWebコンテンツのパフォーマンス
  • 実践主義のフロントエンドエンジニアに大切なことは「思いやり」の心構え ~Frontrend Conference 基調講演 | gihyo.jp

    実践主義のフロントエンドエンジニアに大切なことは「思いやり」の心構え ~Frontrend Conference 基調講演 サイバーエージェントが主催しているフロントエンドエンジニア向けのセミナー「Frontrend」は、毎回100名上の参加者がいるイベントです。2012年6月から不定期で開催されていましたが、2月21日に開催されたカンファレンス形式のFrontrend ConferenceをもってFrontrendの開催はひとまず終了することになりました。 稿では、このFrontrend Conferenceで基調講演を行った斉藤祐也氏のセッションの模様をレポートします。 斉藤祐也氏「PRAGMATIC FRONTEND DEVELOPER」 今回の基調講演に登壇した斉藤祐也氏は、現在サイバーエージェントではなく、リッチメディアでUXエンジニアをしています。ただ、Frontrendをは

    実践主義のフロントエンドエンジニアに大切なことは「思いやり」の心構え ~Frontrend Conference 基調講演 | gihyo.jp
  • 第127回 2015年特別編 2014年の特徴、2015年の展望 | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。 『Lançamento - Website, What a Wonderful World!』を運営しているLançamento(ランサメント)です。 『いま、見ておきたいウェブサイト』では、2014年も国内外のウェブサイトやウェブサービスを、さまざまな方向から解説してきました。2015年の初回は「特別編」と題して、2014年に登場したウェブサイトとその周辺・特徴などを振り返りながら、2015年への展望を語っていきたいと思います。 特徴その1 ウェブサイトの対象は、モバイルデバイス中心へ 2014年は、ウェブサイトが"モバイルデバイスからのアクセス"を格的に意識するようになったと感じさせられる年でした。ウェブサイトのコンテンツは、アクセス数が減少してきたPCではなく、普及が急速に拡大してきたモバイルデバイスへの対応が必須となっています。 このため、あ

    第127回 2015年特別編 2014年の特徴、2015年の展望 | gihyo.jp
  • Web制作(コーダー)の実務で個人的に使っている技術やツールと今後使いたいもの

    コマンドラインツール ターミナルからnpmでファイルをさくっとダウンロードしたり、ちょっとした繰り返し作業も一発で実行してくれるツールが色々あって、やっと苦手意識も減ってきました。 まだ全然使いこなせてはいないんですが、前に比べて意味が分からず門前払いをらっていた便利なツールがちょっとづつ使えるようになってきました。 気になったのでこもりさん(@chiper)が販売しているDevelopment Environments for Web Designersというのを買ってみました。今あまりWebデザイナーではないけどw Brackets メインで使っているエディターです。もともとはエディターの移行を考えていてSublime Textがあまりなじまなかったときに、プラグインが入れられリアルタイムリロードが簡単にできるエディターとして触ってみました。以降ずっと使っています。Advent Ca

    Web制作(コーダー)の実務で個人的に使っている技術やツールと今後使いたいもの
  • MEFILAS|Web制作会社

    What we can do : わたしたちにできること 人が動くプランニング。笑顔を生むデザイン。気持ちいいモーション。どれも絶妙なバランスや落としどころが大切で、この「クリエイティブのさじ加減」とも言うべき感覚の体験を、これまで過去に積み上げた実績と経験をもとに、永続的に提供することがわたしたちの使命だと考えています。 Our work front : わたしたちの仕事領域 ウェブサイト、アプリケーション、スマートデバイス、ソーシャルメディア、デジタルサイネージなどのデジタルプロモーションに関わる領域を主軸に、クライアントとエンドユーザーの間に普遍的な価値を与えるコミュニケーション戦略、UIUXデザイン、システム開発を提供しています。 01 とにかくやってみるまず動くこと。初めから行動に制限をかけてためらうクセを無くし、やらない理由を初めから打ち立てることをせずアクションを起こす。

    MEFILAS|Web制作会社
  • モダンWeb

    誕生から四半世紀を経てWebはその姿を大きく変えています。かつてのWebは単に科学技術文書を公開するためだけの仕組みでしたが、現在ではマルチメディア、ショッピング、アプリケーション、ひいてはオペレーティングシステムさえも包含する技術へと成長しています。このようなWebの最新技術動向を鋭く切り取り、わかりやすく解説したのが書です。近年脚光を浴びているレスポンシブWebのためのCSSをはじめ、位置情報やバッテリーの状態を取得するためのAPI、プラグインに頼らないマルチメディア再生などを紹介します。さらに、近い将来に普及するであろう注目のWebコンポーネント技術についてもいち早く解説します。 目次 賞賛の声 まえがき 1章 Webプラットフォーム 1.1 用語について 1.2 想定される読者と、読者が知っておくべきこと 1.3 用語の再確認 1.4 HTML5とは 1.4.1 HTML5のひな

    モダンWeb
  • これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖

    近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの

    これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖
  • Web Componentsについて、いま思うこと - console.blog(self);

    第49回 HTML5とか勉強会に行ってきた。テーマは「HTML5最新情報 @Google I/O」だけど、Web Components祭りだったと思う。スタッフなので受付の案内したり、ピザやビールを並べたり、ピザやビールをべたり飲んだりした。 第49回 HTML5とか勉強会 : ATND 第49回 HTML5とか勉強会 - Togetterまとめ 動画が上がってる。はやい! セッションはこんな感じ。 第49回HTML5勉強会 Google I/O 2014サマリー from Takuya Oikawa Google I/O サマリー @takoratta Web Componentsが変えるWeb開発の未来 泉水翔吾 @1000ch Material Design + Polymer 佐藤歩 @ahomu Material Design と Polymer - HTML5とか勉強会に登壇

    Web Componentsについて、いま思うこと - console.blog(self);
  • モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」

    モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」 Tomomi Imura(Slack) 今回のGoogle I/OはAndroidに特化していた傾向が強く、WebテクノロジーChromeの扱いが比較的小さかったせいもあり、多くのWebフロントエンドディベロッパーは不満を感じた部分もありました。 そこでその中の数少ないChromeのセッションの中から、私が興味深く感じたクロスデバイス開発にはこの先欠かせなくなると思われる Chrome DevToolsの新機能についてレポートします。 このセッションを行ったPaul Bakaus氏(以下、ポール氏)は、かつてjQuery UIやAvesゲームエンジンを開発したことでも知られています。一時期日に在住していたこともあるので、この記事を読んでいる皆さんには既になじみのある方かもしれません。現在はGoogle

    モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」
  • インターネット白書ARCHIVES

    TIMEMAPとは TIMEMAPは、時間軸に着目した新方式の検索エンジンです。情報の新しい探し方や見方を提供します。 アーカイブ内の記事が時系列に整理された年表が作成でき、また連想検索による関連記事の閲覧も可能です。 詳しくはこちら→

    インターネット白書ARCHIVES
  • フロントエンド開発者であれば知っておくべきモバイル/デスクトップブラウザのバグやトリック20 | Web | position: absolute;

    斉藤さん(@cssradar)が紹介していた20 Mobile/Desktop Browser bugs and tricks any Senior Frontend Web Developer should knowがおさらい的に参考になったので各項目の表題だけ訳しておきました。ほとんど邦訳するということがないのでおかしい部分などありましたらご指摘頂けると幸いです。 各内容の詳細については訳していません。文とサンプルのソースを見れば大体わかると思います。 また、Gistにも置いています。 20 Mobile/Desktop Browser bugs and tricks any Senior Frontend Web Developer should know Link outlines / highlights are misaligned on the Kindle Fire リン

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