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2008年8月5日のブックマーク (4件)

  • SSHサーバー構築(OpenSSH+Chroot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    SSHサーバーは、Telnet同様にクライアントからサーバーへリモート接続して、遠隔地からサーバーを操作することができるサーバー。 ただし、Telnetが暗号化しないでそのままデータを送受信するのに対して、SSHでは通信内容を暗号化するため、盗聴されても問題ない。 ここでは、内部からだけではなく外部からも安全にサーバーにリモート接続できるようにするため、鍵方式によるログインのみを許可することにより、クラッカーによるパスワードアタックで不正にSSHサーバーへログインされてしまわないようにする。 また、SSHサーバーへの接続方式にはSSH1とSSH2があるが(SSH1とSSH2の違いについて)、より安全なSSH2による接続のみ許可することとする。 さらに、SSHログインしたユーザが自身のホームディレクトリ以外を参照できないようにする。 ※リモート接続するのが管理者のみで不特定ユーザへ

  • Life with IT

    免責事項 当サイト内で公開している資料・ソースコード等は改変の有無を問わず全てご自由にお使いいただいて結構ですが、利用に際して何らかの不利益や損害が生じた場合でも当方は一切責任を負いません。ご自身の判断と責任のもとにご利用下さい。 当サイトがサポートするブラウザはWebKit系のGoogle ChromeとSafariの最新バージョンのみです。他のブラウザ、特にIEでは表示が崩れたり全ての機能が利用できないことがありますが、商用サイトではないのであらかじめご了承下さい。

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  • Creating Users and Groups on Leopard using dscl command - agwの日記

    先日のエントリで、Mac OS X 10.5.xにおけるユーザーおよびグループの作成方法を紹介しました。 しかしながら、先日のエントリの手法は、Directory Serviceデータベース情報が納められているプロパティリストを直接改変する多少強引な方法であったと言えます。ローカルドメイン(ローカルシステムと考えてよいでしょう)のDirectory Serviceデータベース情報を扱う場合にのみ有効な方法であるとも言えるでしょう。 今回のエントリでは、dsclコマンドを用いてこれらユーザーおよびグループを作成する方法について記載します。dsclコマンドは、Mac OS X 10.5.xにおけるDirectory Serviceデータベース操作用のコマンドであり、Mac OS X 10.4.xまでのNetInfoデータベースを操作するniから始まるコマンド群(nicl、niload等々。以下

    Creating Users and Groups on Leopard using dscl command - agwの日記
  • ピーコの追い込み - 山崎はるかのメモ

    旧・山崎はるかの「ひみちゅ」(6) ピーコの追い込み ソフト著作権法違反の対策方針 ※このコンテンツは「山崎はるかの ひみちゅ No.6」から移転したものです ★ このエピソードは 三才ブックス・ゲームラボ にてマンガ化されました ★ △メモエリアにもどる ソフトウェアの著作権に対し、プログラマや経営者の価値観はさまざまである。 したがって、それぞれのプログラマや経営者が 著作権に対し、独自の解釈を行い・独自の許諾範囲を設定する。 著作権法はそれが許された法律であり、著作権者が かなり自由に独自の解釈を行ってよい。 それがあまりに非常識だと、裁判で争われることになるが、おおむね著作権者が強い。 (たとえば ○に耳をふたつ書けば、それだけでミッキーマ○スと解釈する人もいる) (まあ これは意匠権も含まれるが。) これが著作権法の特殊性である。 著作権法には、事実上 判例も法論も あまり通用し