さんまる @3maru_030 あと花丸で許せないのが、他の方もおっしゃてるけど、同田貫の家紋が間違ってること。一度や二度ならまだしもいっこうに直らない。他クラスタの人からすれば、なんだそれぐらい、とか、細かいところだから仕方ないじゃんと思うかもしれないけど、自分の推しの家紋までもが雑に扱われるって割とつらい。 pic.twitter.com/30qU2lvRm8 2016-12-12 01:46:46
リフレ派については"お手並拝見(但し再分配を二の次でいいと言う奴は敵)"位の認識でいたが、我が者顔だったネットリフレ派の皆さん(学者含)の失敗後の身の振り方(過去を消す、カルト化、内ゲバ等)を想像するのは楽しい 政治 経済
人為的にインフレを起こすリフレーション(reflation)はアベノミクスの主軸政策だ。その提唱者である浜田宏一米エール大名誉教授の変節が最近、リフレ論者たちを失望させ、政府幹部や経済学者たちをあきれさせている。 リフレ派は、日本銀行が空前の規模のお金を市場に投入する政策で必ずデフレから脱却して景気が良くなる、と主張してきた。浜田氏はその指導者であり、安倍晋三首相がアベノミクスの理論的支柱として内閣官房参与に迎え入れた経済ブレーンだ。 その当人が突然「QE(量的金融緩和)が効かなくなっている」(「激論マイナス金利政策」日本経済研究センター編)と言い始め、「学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」(日本経済新聞11月15日付インタビュー)と白旗を掲げたのだから、関係者は驚いたに違いない。教祖が突然「信仰をやめる」と言い出したに等しい。 現実を見ればリフレ論を掲
「クイックジャパン (Vol.65)」が「徹底特集 サンボマスター」とやらで「山口隆・選 洋楽アルバム130」*1というのをやってて、見てみたらサンボマスターがやってる音楽の一般的なイメージからは遠い盤がいくつもあって面白かった。 とくにいつも「ロックンロール!」とか「ソウルミュージック!」とか叫んでる割に、いざ選ぶとなるとジャズが全体の四分の1以上を占めてたのが面白かったので、ジャズのアルバムだけを抜き出して年代順に並べてみた。こうして並べてみると、フリーとかアヴァンギャルドなジャズは少なくて、圧倒的にバップ/ハードバップなのかな。60年代に偏ってるし。 大瀧詠一との対談で、山口の父親がジャズを聴いたりしててその影響があるようなことを言ってたので、それでこういうセレクトになったのかなーと推測してみるけど、まあジャズに限らずロック系のを見ても割とスタンダードに「名盤」と言われがちなのが多い
第1回 若田部昌澄・早稲田大教授(上) 増税派の本末転倒の議論 大鹿靖明 ジャーナリスト・ノンフィクション作家(朝日新聞編集委員) 安倍政権は大胆な金融緩和を打ち出し、金融政策を大きく転換させるのに成功した。株式相場は息を吹き返し、為替は円安に修正、雇用環境も改善しつつあり、こと経済においては順調な滑り出し、安倍首相に高支持率をもたらした。 一見好調だった経済だが、今年4月に5%から8%に引き上げた消費税増税によって先行きに暗雲が漂い始めている。デフレ脱却が再び遠のくのか、アベノミクスは変質したのか、そして財政再建や経済成長はどうなるのか。政権発足当初に随時連載したシリーズ「アベノミクスを聞く」に登場頂いた識者を中心に再び評価を聞いていく。 まず第1回は、リフレ派の代表的な論客の一人、早稲田大政治経済学術院の若田部昌澄教授にご登場願った。 ――アベノミクスのこれまでの評価はいかがですか?
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