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2019年12月14日のブックマーク (5件)

  • ChouCho Official site | » ChouCho Acoustic Live“naked garden”vol.10開催決定!

    News 2020.01.11 Update! ChouCho Acoustic Live“naked garden”vol.10開催決定! ▼2020年2月8日(土) 大阪BANQUET HOUSE [1部]開場14:00/開演14:30 [2部]開場18:00/開演18:30 前売り:5,000円(税込・自由席) ※別途ドリンク代500円 ※未就学児童入場不可 ▼2020年2月9日(日) 名古屋・sunset BLUE [1部]開場13:00/開演13:30 [2部]開場17:00/開演17:30 前売り:5,000円(税込・自由席) ※別途ドリンク代600円 ※未就学児童入場不可 ▼2020年2月16日(日) 東京・HAKUJU HALL 開場13:30/開演14:00 前売り:5,500円(税込・指定席) ※未就学児童入場不可 <HIGHWAY STAR CLUB有料会員先行>1

  • 将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary

    ふと、かつて温暖化対策の行き過ぎを諌めたビョルン・ロンボルグはグレタ・トゥーンベリについて何か言っているのかな、とぐぐってみたところ、9月末にこのような論説を書いていることを知った。以下はその概要。 人間が気候変動の科学を理解して行動しないことは「悪」であり、気候変動によって「人が死んで」おり、あと8年余りで炭素の排出余地は尽きてしまうため、2028年までに化石燃料で動くものをすべて閉鎖すべし、というグレタ・トゥーンベリの国連演説は、良く見られる主張であるが、根的に間違っている。確かに気候変動は人為的な原因で現実に生じているが、気候変動で世界が終わるという彼女の見方は根拠が無い。IPCCによれば、2070年までの気候変動の影響は、生態系への影響も含めても、平均所得の0.2-2%の減少に相当する。その時までに、地球上の各人の所得は300-500%向上している。 1世紀前の生活はつらいものだ

    将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary
  • 「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来

    50時間から100時間の勉強で身につく日語 「英字新聞」と「中学校の英語教科書」どちらがいいですか? 「お互いさまの気持ち」で 今年の秋、台風がいくつも日列島を襲いました。その中でも、大型で非常に強い台風として、最大級の警戒が呼びかけられた19号について、あるツイートが注目を浴びました。日人が持った違和感の理由と、そのツイートに込められた「やさしい」理由について、考えました。 注目を浴びたのはNHKの公式ニュースアカウントが、外国人向けに警戒を呼びかけたツイートでした。 【がいこくじん の みなさんへ】 たいふうが つぎの どようび から にちようび、とうかいちほう や かんとうちほう の ちかくに きそうです。 とても つよい かぜが ふいて、あめが たくさん ふるかもしれません。きをつけて ください。 https://t.co/47Pb7NhZu6https://t.co/kHl

    「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来
  • 服部 良一 | 銀座カンカン娘~僕の音楽人生<完結編> | ビクターエンタテインメント

    昭和8年(1933年)8月26日の朝、リュック1つで上京した若き日の服部良一は、頼りにしていた友人のピアニスト菊地博の家がわからず、歌手で既知の渡辺光子の下落合の家にやっとの思いでたどり着いた。ちょうどそこに居合わせたキングのディレクター清水瀧治は、その時の心細そうな、汗にまみれ、いささかやつれた服部青年の将来を案じたという。服部が音楽の世界に足を踏み入れたのは「出雲少年音楽隊」という大阪のうなぎ屋が客寄せのために組織したバンドに加入したときからで、オーボエ、サックスを担当していた。音楽隊が解散した後も、逆境に抗して独学力行、その後、ダンスホールの楽士や大阪フィルハーモニック・オーケストラの一員となった。そこで指揮者エマニエル・メッテルと出会い、ほとんど独学だった音楽理論を叩き込まれたという。やがて関西のマイナーレーベルに楽曲を提供したり、アレンジを手伝うようになった。 昭和8年、26歳の

    服部 良一 | 銀座カンカン娘~僕の音楽人生<完結編> | ビクターエンタテインメント
  • ハットリ・ジャズ&ジャイヴ | 商品情報 | 日本コロムビアオフィシャルサイト

    服部良一は洋楽のフィーリングやリズム、ハーモニーを活かし、日ポップスの先駆者として、いまの日ポップス隆盛の最大の功労者であると同時に、永遠に語り継ぐべき世界に誇れる作曲家である。 収録曲 1.流線型ジャズ/志村道夫 作詞/作曲/編曲:藤原山彦/服部良一/服部良一 (1935) 2.おしゃれ娘/淡谷のり子、コロムビア・ナカノ・リズム・シスターズ 作詞/作曲/編曲:久保田宵二/服部良一/服部良一 (1936) 3.草津ジャズ (Instrumental) /コロムビア・ジャズ・バンド 作曲/編曲:服部良一/服部良一 (1936) 4.東京見物/中野忠晴とコロムビア・ナカノ・リズム・ボーイズ 作詞/作曲/編曲:西條八十/服部良一/服部良一 (1936) 5.月に踊る/二葉あき子、コロムビア・ナカノ・リズム・シスターズ 作詞/作曲/編曲:藤浦洸/服部良一/服部良一 (1936) 6.夢見る心/

    ハットリ・ジャズ&ジャイヴ | 商品情報 | 日本コロムビアオフィシャルサイト