「葬送のフリーレン」は、魔王を倒した勇者一行の“その後”を描く物語。勇者のヒンメル、戦士のアイゼン、僧侶のハイター、魔法使いのフリーレンという魔王を倒した勇者一行が、王都へ帰還するところから物語が始まる。それから50年、長命種のエルフであるフリーレンは、年老いたヒンメルの死に涙する自分に戸惑い困惑する。そして彼女は人間を知るための旅に出ることとなる。2020年4月より週刊少年サンデー(小学館)にて連載され、単行本は最新4巻が明日3月17日に発売される。 そのほかマンガ大賞2021には「葬送のフリーレン」のほか、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、魚豊「チ。―地球の運動について―」、遠藤達哉「SPY×FAMILY」、田島列島「水は海に向かって流れる」、鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」、松本直也「怪獣8号」、眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス」、和山やま「女の園の星」「カラオケ
盗難されたポスター 映画『戦場のメリークリスマス 4K修復版』『愛のコリーダ 修復版』の公開を記念して新宿武蔵野館にて開催されていたポスター展で、1点しかない貴重なポスターが盗難に遭い、展示を中止することになったと配給会社が発表した。 デヴィッド・ボウイ&坂本龍一ら出演【画像】 盗難されたのは、『戦場のメリークリスマス』の場面が切り取られた、1点しかない貴重な海外ポスター。3月15日朝に何者かがポスターケースのネジを外して、持ち去ったという。16日に新宿警察署に被害届を提出。配給会社のアンプラグドは、今後の再発防止に努めるとともに、「本件に関しまして、何か情報をお持ちの方は配給会社アンプラグド(TEL:03-6434-7460)までご連絡いただけますと幸いです」と呼びかけている。 ADVERTISEMENT 同ポスター展は、2作の公開に先駆けて大島渚プロダクションの厚意により、収蔵されてい
米ペンシルヴェニア州在住の母親がディープフェイク技術を使い、娘が所属するチアリーディングのチームメイトのわいせつな画像や動画を作成したとして、複数の嫌がらせの罪で逮捕・訴追された。娘のライバルをチームから追い出すためだったという。 逮捕・訴追されたのは、ペンシルヴェニア州に住むラファエラ・スポーン被告。報道によると、被告はチアリーディング・チーム「Victory Vipers」のメンバーが「裸で飲酒や喫煙」しているディープフェイク動画などを作成し、コーチに送った。
<女子生徒が親についた嘘が、パリを震撼させる悲劇の連鎖に発展> フランスのパリ近郊で昨年10月、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業中に見せた教師サミュエル・パティが首を切断され、殺害された。この衝撃的事件の発端は、13歳の女子生徒の嘘だった。 問題の授業について、女子生徒は父親にこう語った──風刺画を見せるのでイスラム教徒の生徒は教室を出るようパティが言った。でも私は逆らい、2日間の出席停止を食らった。これに父親が怒り、「パティはイスラム嫌悪」とする動画をインターネットに投稿。動画を見たアブドゥラフ・アンゾロフ(18)がパティを殺した(アンゾロフは犯行直後、警官に射殺された)。 女子生徒は昨年、名誉毀損で告発され、父親は殺人の共犯容疑で逮捕されている。そしてついに先日、生徒本人が問題の授業には出席していなかったことを認めていたと、女子生徒の弁護士が発表した。度重なる欠席が理由で前日
月刊プリンセス(秋田書店)にて連載されている「薔薇王の葬列」は、ウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を原案に描かれるダークファンタジー。ヨーク家とランカスター家が王位争奪を繰り返した薔薇戦争を軸に、体にある秘密を抱えたヨーク家の三男・リチャードの数奇な運命が描かれている。アニメに関するそのほかの詳細は続報を待とう。 また本日3月16日に、「薔薇王の葬列」15巻が発売された。Renta!、コミックシーモア、書泉・芳林堂書店、アニメイト、喜久屋書店では単行本の購入者に特典を用意している。書泉・芳林堂書店では単行本の発売記念フェアとして、1巻および8巻から14巻の特典ペーパーの復刻、店舗およびWebでの複製原画の展示などの企画を実施している。詳細は書泉のサイトで確認を。 3月20日から28日までは、東京・BOOKMARK浅草橋にて「薔薇王の葬列」複製原画展を開催。サイン本や、オリジ
自主規制で種田梨沙、日高里菜、瀬戸麻沙美が「ストブラ」サービスシーンを口頭で! 声優 2021.03.16 世界最大規模のラノベイベント「KADOKAWA ライトノベルEXPO 2020」(通称:らのすぽ!)。人気タイトルのステージ配信も実施され、世界最強の吸血鬼・第四真祖の少年が活躍する学園アクションファンタジー「ストライク・ザ・ブラッド」(通称:ストブラ)からは、ラジオ番組「ストブらじお 雪菜と凪沙のおとなり放送局」の出張版を行い、姫柊雪菜役の種田梨沙、暁凪沙役の日高里菜、藍羽浅葱役の瀬戸麻沙美の3人が出演。番組恒例の「ちーっす!(血―っ吸!)」というあいさつから始まり、作品に携わったスタッフたちがスタジオに集まっていることを明かすと、「実質オフ会です!」と種田が楽し気にトークをスタート。 写真左から、日高里菜、種田梨沙、瀬戸麻沙美 まずは初心に返って作品を紹介するコーナーから。「スト
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