オーティス・レディングが表紙を飾る『ブルース&ソウル・レコーズ 第167号』の特集は「60年代ソウルの基礎知識」。ソウル・レジェンド20人のキャリアと代表作を紹介し、また、さまざまなスタイルがある60年代ソウルを「モータウン」や「サザン・ソウル」などキーワードで分類し、名盤を紹介。8月25日発売 ■『ブルース&ソウル・レコーズ 第167号』 表紙 オーティス・レディング <内容> 特集 60年代ソウルの基礎知識 ソウル・ミュージックが大きく発展し、世界へと広まった1960年代。レイ・チャールズ、サム・クック、ジェイムズ・ブラウンら、パイオニアたちから、オーティス・レディング、アリサ・フランクリン、テンプテーションズらソウルをさらに浸透させた面々まで、“ソウル・レジェンド”20人のキャリアと代表作を紹介し、また、さまざまなスタイルがある60年代ソウルを「モータウン」や「サザン・ソウル」などキ