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2022年11月13日のブックマーク (7件)

  • 苦しむ「3連覇」の立役者、38歳右腕は先発転向も戦力外に 明暗分かれた“元守護神”

    森唯斗はNPB最遅の461試合目で初先発、オリ増井は戦力外通告を受けた 過酷なポジションのクローザー。長きにわたって活躍できる投手もいるが、ある時点で分岐点を迎え、異なる役割を担う投手も少なくない。ここではクローザーから配置転換された投手たちの今季を振り返る。 ヤクルトの石山泰稚は2018年に35セーブ、2020年にも20セーブを挙げたが、昨季途中に中継ぎに。今季は38登板でチーム3番目の16ホールドをマークし、リーグ連覇に貢献した。日シリーズでも5登板で防御率0.00と圧倒的な投球を見せた。 オリックスの平野佳寿は今季、リーグ3位の28セーブをマーク。シーズン終盤は中継ぎに回ることも増えた。クライマックスシリーズや日シリーズでも中継ぎとしてブルペンを支えた。今季トータルで8ホールドを挙げている。NPB通算213セーブ、150ホールドのベテランは来季どのような役割を担うか。 2018年

    苦しむ「3連覇」の立役者、38歳右腕は先発転向も戦力外に 明暗分かれた“元守護神”
  • 群を抜く源田壮亮の安定感、名手たちが“急落”の異変 データで選ぶパの「GG賞」

    群を抜く源田壮亮の安定感、名手たちが“急落”の異変 データで選ぶパの「GG賞」 パ・リーグ 2022.11.13 2022.11.14 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 記者投票で選ばれる選手と、データで選ぶ選手はどこが違う? 守備の達人を表彰するタイトルに「ゴールデングラブ賞」がある。ただ記者投票で選出されるため、好守の“イメージ”がある選手に有利に作用するのは否めない。もしこのタイトルをデータだけで算出するとどうなるのだろうか。今季パ・リーグを例にチェックしてみよう。14日に発表されるゴールデングラブ賞とどのような違いが出るだろうか。 データは、セイバーメトリクスの指標などを用いてプロ野球の分析を行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のものを参照する。用いるのは、守備によって平均的な選手と比べた時にどれだけ失点を増減させた

    群を抜く源田壮亮の安定感、名手たちが“急落”の異変 データで選ぶパの「GG賞」
  • 名手・菊池涼介はまさかの3位…20歳新星が異次元の指標 データで選ぶ「GG賞」は?

    14日に発表のゴールデングラブ賞とどこが違う? 守備の達人を表彰するタイトルに「ゴールデングラブ賞」がある。実際は記者投票で選ばれるこのタイトルを、データだけに基づき決定するとどうなるのだろうか。今季セ・リーグの場合をチェックしてみよう。14日に発表されるゴールデングラブ賞とどこが違ってくるだろうか。 遊撃は高卒3年目の長岡秀樹内野手(ヤクルト)が11.3でトップ。2位の坂勇人内野手(巨人)の4.5に大きな差をつけた。 外野は20歳の岡林勇希外野手(中日)が右翼で21.3という異次元の数字を叩き出した。右翼の2位は佐藤輝明外野手(阪神)の7.1で、実に3倍以上の差だ。これに次ぐのがヤクルトの塩見泰隆外野手(ヤクルト)が中堅で残した9.0、同じく中堅の桑原将志外野手(DeNA)の8.0と続く。

    名手・菊池涼介はまさかの3位…20歳新星が異次元の指標 データで選ぶ「GG賞」は?
  • 代役は戦力外…京田のレギュラー剥奪は効果なし? 中日貧打に拍車かけた“遊撃問題”

    代役は戦力外…京田のレギュラー剥奪は効果なし? 中日貧打に拍車かけた“遊撃問題” 中日ドラゴンズ 2022.11.13 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 打撃による得点貢献を表す指標で中日の遊撃は12球団中11位 今季も貧打に苦しんだ中日で、シーズン序盤から課題として顕在化したのが、遊撃のポジションだった。定位置を担ってきた京田陽太内野手は、打撃不振が守備にも影響したと立浪和義監督の目に映り、レギュラー剥奪。その後は複数の選手が代わる代わる守ったが、事態は大きく好転せず。解決は来季に持ち越しとなった。 シーズン終盤にかけては、高卒2年目の土田龍空内野手が存在感を発揮。立浪監督の53歳の誕生日だった8月19日のヤクルト戦(バンテリンドーム)ではプロ初のサヨナラ打を放った。それでもwRAAで見ると「-5.6」。チームでは京田に次いで悪い数値だった。 今秋のド

    代役は戦力外…京田のレギュラー剥奪は効果なし? 中日貧打に拍車かけた“遊撃問題”
  • 英・トラス元首相の「減税策」が間違いだった理由

    数量政策学者の高橋洋一が10月26日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。英・スナク首相の就任について解説した。 英・スナク首相が就任 ~トラス前首相の減税策が間違いだった理由 英国のトラス前首相の後任として与党・保守党の党首に決まったスナク元財務相(42)は10月25日、ロンドンのバッキンガム宮殿で国王チャールズ3世の任命を受け、新首相に就任した。 飯田)イギリスのスナク首相が就任されました。スナクさんはもともと財務大臣であり、かつ投資銀行出身で金融にも明るく、「これから先は財政規律を重視する」と言っているようです。 高橋)前任のトラスさんが批判を受けたのは減税策によるものですが、いまのイギリス経済の状況で減税策を行うというのは、マクロ経済の解としてあまり考えられないのです。イギリスはEUを離脱しましたよね。さらにいまはロシアとの関係でコストアップになっています。

    英・トラス元首相の「減税策」が間違いだった理由
  • 中国の経済成長に不安の影 田中秀臣氏「習近平体制の経済対策が変わらない限り、長期的な低迷も」 | 文化放送

    中国が発表した2020年7月から9月の実質GDP(実質経済成長率)は、前の年の同じ時期に比べて3.9%増となり、中国政府が5.0%と見込む潜在成長率を下回ったと報じられている。10月25日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)ではこのニュースについて、火曜コメンテーターで上武大学教授の田中秀臣氏が寺島尚正アナウンサーに解説する場面があった。 「香港市場の大暴落は、海外へ資金が逃げているから」 中国経済の現状をどう捉えるかという寺島アナの問いに、田中氏は「基的に習近平体制の経済対策が大きく変わらない限り、中国経済の長期的な低迷が明らかになってくるのではないか」と考えを述べ、現状で3つの危機に直面していると指摘した。 「1つが、世界経済の停滞。さらに不動産市場も非常に低迷していて、そこにゼロコロナ対策が行われている。この3つが合わさって、中国経済全体の足を引っ張っている状況です。(これに加えて)

    中国の経済成長に不安の影 田中秀臣氏「習近平体制の経済対策が変わらない限り、長期的な低迷も」 | 文化放送
  • 妻が子供を加藤智大にしたがるから離婚した

    ゲーム禁止、アニメ禁止、恋愛禁止で東大にいかせたいんだと。まんま加藤智大の生活やん。こりゃ説明しても無駄だ。目が覚めて欲しいなって一緒に子育て頑張ったもののダメで。親権のとれる、子供の意思が尊重される時期まで粘って離婚した。 が想像してる東大生は少ない。たいていの東大生はそういう娯楽やってる。いろんなものに興味を持って対象に勉強も含まれるってだけなんだが。狙ってやるなら遊びを通じて勉強させるのが親の仕事だね。 話の通じねえ。身内の馬鹿を断捨離したら子供の学力上がったで。友達も増えたし。はあ。疲れた。園児のうちから俺の方針で育ててたらもっと勉強やれたけど全部邪魔するんだもんな。発育の段階無視して怒鳴るだけとかね。

    妻が子供を加藤智大にしたがるから離婚した