タグ

2024年5月30日のブックマーク (5件)

  • 主要企業 円高予想で3000億円減益 企業の雇用・生産に対する悪影響 | 文化放送

    5月28日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、火曜コメンテーターで上武大学教授の田中秀臣氏と番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、主要企業による円高予想の影響について意見を交わした。 雇用や生産などに悪影響が出てくるのは不可避でしょうね 円安による業績の押し上げを見込まない企業が相次いでいる。主要企業は2025年3月期の為替影響が計約3000億円の減益要因になると見込む。利益を約2兆円押し上げた前期から一転し、業績の重荷となる。 為替相場の乱高下を警戒して想定レートを平均1ドル=約144円と実勢よりも円高を予想しているためだ。足元の為替相場は1ドル=156円前後で推移するが、4月下旬〜5月上旬に乱高下したことから、企業は相場の先行きを警戒している。 相場次第では上振れする可能性もあるが、円安による業績押上げを見込まない企業が相次いでいる。 (寺島アナ) 「これは田中さん、どうご

    主要企業 円高予想で3000億円減益 企業の雇用・生産に対する悪影響 | 文化放送
  • 外務省のエリート官僚は「中国のために働く」と言った…中国に怒ることすらできない「弱腰外交」の根本原因 彼らの本音は「危険と責任の回避」

    忘れられない事件 一部のチャイナスクール関係者の精神構造を理解するに当たって忘れられない事件があった。 私が北米第二課長を務めていた時(2003年夏~2004年夏)のことだ。 問題の発端は中国政府が半導体に課した増値税(付加価値税)だった。すべての半導体に対して一律の税率で課税しながらも、中国国内で設計・製造された半導体についてはリベートが還付されるという制度設計。実際には内外差別を図り、中国の半導体産業を育成・保護しようとする狙いは明白だった。こうした措置の保護主義的内容に照らし、関連日企業にとっても大きな懸念となりつつあった。 米国政府は米国企業の問題意識を受けて、ただちに中国政府とWTO(世界貿易機関)協定に基づく二国間協議を要請した。解決が得られない場合には、WTOに紛争を付託することも辞さないとの姿勢を見せた次第だ。日の貿易上の利益にも密接に関わる問題である以上、日政府とし

    外務省のエリート官僚は「中国のために働く」と言った…中国に怒ることすらできない「弱腰外交」の根本原因 彼らの本音は「危険と責任の回避」
  • 「女子割礼」議論がマレーシアで白熱するワケ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    東南アジアのイスラム教国マレーシアで今イスラム教徒の女子に対して行われている「女性器切除」、いわゆる女子割礼を巡る賛否両論の議論が沸き起こっている。 男子の割礼はイスラム教徒やユダヤ教徒の間では宗教儀礼として定着しており、ほぼすべての男子が受けている。しかし、「女子割礼」は必ずしもすべてのイスラム教徒女子が対象となっているわけではなく、むしろ形式的、簡略化が実は進んでいる。身体的・心理的痛みを伴うことに加えて、女子割礼を行う理由として「純潔や貞操を守る」「性的歓喜抑制」「激しい感情や怒りの抑制」などという観念論が多いことも一因とされている。 女子の身体の一部を切除または傷つける女子割礼は、女性差別や女性の人権侵害につながるとのとらえ方や、実施効果は医学的には何も裏付けがないこともあり、国際社会ではその可否が議論され続けている。 マレーシアでは「文化的義務」? こうした中、11月9日にスイス

    「女子割礼」議論がマレーシアで白熱するワケ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 【解説】 ウクライナ、開戦以来最悪の状況に直面=BBC国際編集長 - BBCニュース

    第2の都市で、ロシアに近い北東部の高地にあるハルキウは、あらゆる意味で空からの攻撃に対して無防備なのだ。

    【解説】 ウクライナ、開戦以来最悪の状況に直面=BBC国際編集長 - BBCニュース
  • 「ギャラクシー賞取ってほしい」日テレ深夜番組の生理特集が「神回」と絶賛の声 見取り図・リリーも「全人類見た方がいい」 | 女性自身

    女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 生理 > 「ギャラクシー賞取ってほしい」日テレ深夜番組の生理特集が「神回」と絶賛の声 見取り図・リリーも「全人類見た方がいい」 5月28日放送の、『上田と女がDEEPに吠える夜』(日テレビ系)の番組内容が反響を呼んでいる。 この日の企画は「生理のツラさは人それぞれ…女性同士でもわかり合えない生理の話」。たとえ女性であっても、生理の辛さは個人差があるため女性同士でも理解できない場合があるという。 たとえば、元サッカー女子代表の丸山桂里奈(41)は自身の経血量が非常に多く、貧血のためずっと鉄剤を飲んでいたと告白。また、元アンジェルムの和田彩花(29)は生理痛が酷く、通学中の電車内で倒れたことがあると明かした。 一方で、大久保佳代子(53)は「私は正直そこまで重くなかった」と言い「会社だったりしたら、来ないとか休憩室で休んでますっていうの

    「ギャラクシー賞取ってほしい」日テレ深夜番組の生理特集が「神回」と絶賛の声 見取り図・リリーも「全人類見た方がいい」 | 女性自身