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  • MLB人気は本当に低迷しているのか NY紙が考察、NBAやNFLとの違いとは?

    観客動員減少、視聴率低下、認知度もNBAやNFLとは雲泥の差…MLBの人気低迷が話題に メジャーリーグの人気低下が取りざたされている。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「野球の人気は当のところどうなのか」とのタイトルで特集。他の人気スポーツなどと比較しながら、MLBの現状を伝えている。 記事では「MLBとそのファンは、アメリカでの野球人気が衰えているのではないかと懸念している。観客動員が減少し、ワールドシリーズの視聴率低下、米全土に名の知れたスター選手の不在などが、今後野球が崩壊してしまうかもしれない証拠として取り上げられている」と伝えた上でこうも記した。「チケット販売の総数、ローカルテレビの視聴率から見ると、もっとポジティブな実情が浮かび上がる。それは、強力なローカルファン層である」と。 MLBの観客動員数が2012年以降減少し続けているのは「有名な話だ」と指摘。2019年レギュラーシー

    MLB人気は本当に低迷しているのか NY紙が考察、NBAやNFLとの違いとは?
  • ルースが104年も保持した記録…大谷翔平が今季7回目の更新 異常な“上書きサイクル”

    サラ・ラングス記者が紹介、大谷は自身の記録を何度も更新する状態に突入 ■エンゼルス 2ー1 アストロズ(日時間14日・ヒューストン) エンゼルスの大谷翔平投手が、自身の記録を何度も更新する状態に突入している。13日(日時間14日)に敵地で行われたアストロズ戦で、9戦37打席ぶりとなる41号ソロを放った。米記者やデータ会社が、この一発で生まれた記録を紹介している。 1点リードの6回2死、第3打席で豪快なアーチを描いた。左腕のムシンスキーが投じた高めスライダーを捉え、打球はバックスクリーンへと吸い込まれた。打球速度110.2マイル(約177.3キロ)、飛距離448フィート(約136.6メートル)の特大弾。リーグ塁打トップを独走し、シーズン56発ペースとなった。 MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は、「(シーズン)10勝以上記録した投手で、その年最も塁打を打った選手」を投稿。1918年

    ルースが104年も保持した記録…大谷翔平が今季7回目の更新 異常な“上書きサイクル”
  • 大谷翔平は「歴代最高の野球選手」 もう一人のHR王が絶賛…ノーアーチでも「感心した」

    オルソンは第3打席に右越え37号ソロでメジャートップの大谷に2差 ■ブレーブス 12ー5 エンゼルス(日時間3日・アトランタ)

    大谷翔平は「歴代最高の野球選手」 もう一人のHR王が絶賛…ノーアーチでも「感心した」
  • 91年間で1人だけの偉業…また歴史を作る大谷翔平 “打って走って”与える衝撃

    19日の試合で今季7目の三塁打を放った大谷…またも記録に エンゼルスの大谷翔平投手は、18日(日時間19日)の拠地・ヤンキース戦で今季7目となる三塁打をマークした。塁打王争いでもトップを走りながら、三塁打数もメジャートップを記録している。96試合消化時点で35塁打、7の三塁打を記録したのは、直近91年間では大谷だけとなった。 同戦の5回に右翼線へ速度110.5マイル(約177.8キロ)の痛烈な打球を放つと、爽やかな表情で三塁に到達。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は、35塁打&7三塁打をチーム96試合消化時点で記録したのは、ここ91年間で大谷がメジャー最初の選手になったことを紹介した。 二刀流としての記録だけではなく、1人の野手としても様々な記録を塗り替えている。この偉業にファンは「オオタニは正真正銘、史上最高」「過小評価されたスピード」「オオタニはビースト」と

    91年間で1人だけの偉業…また歴史を作る大谷翔平 “打って走って”与える衝撃
  • 阪神を戦力外のチェン、新天地はどこに? 出身地の台湾高雄には新球団誕生

    台湾プロ野球への移籍には7月11日に開催されるドラフトを経る必要がある 阪神がウエーバー公示の手続きに入ると発表したチェン・ウェイン投手。日米通算96勝の実績を誇る36歳左腕の新天地に注目が集まっている。台湾出身ながら台湾プロ野球(CPBL)を経ずに海外へ出たため、台湾プロ野球でプレーするにはドラフトを経る必要がある。今季のドラフトに参加するには、6月29日の正午までに志望届を提出しなければいけない。 台湾南部の高雄出身のチェンは、2004年に中日入りしプロでキャリアをスタートさせた。2009年にセ・リーグの最優秀防御率に輝くなど飛躍し、2012年にはオリオールズと契約しメジャーリーグへ。4年間で46勝をマークすると、マーリンズとの5年総額8000万ドル(約109億円)という大型契約を勝ち取った。その後は故障に苦しみ2019年限りでマーリンズを退団。2020年にロッテで4先発して復活をアピ

    阪神を戦力外のチェン、新天地はどこに? 出身地の台湾高雄には新球団誕生
  • なぜ西武新助っ人は日本で打球失速? 原因判明で開眼…理解した“日米の違い”

    今季全試合に出場し打率、安打、塁打、打点で“チーム4冠” ■西武 5ー3 ロッテ(26日・ベルーナドーム) 来日1年目の西武のデビッド・マキノン内野手は26日、拠地ベルーナドームで行われたロッテ戦に「4番・一塁」で出場し、11号2ランを含め4打数2安打2打点と躍動した。同日現在、今季チームでただひとり全87試合に出場。5月上旬に2割前半に落ち込むこともあった打率が、.262まで上昇しているのをはじめ、85安打11塁打33打点と4部門全てでチームトップの成績を叩き出している。中村剛也内野手が「特例2023」の対象選手として21日に戦列を離れた後、“代役”の4番として輝きを放っている。 2-1と1点リードして迎えた6回1死二塁の好機に、ロッテ先発・美馬学投手の初球のシュート(マキノンは似た軌道の「ツーシーム」と認識)を一閃。打球は左中間席に飛び込み、勝利を引き寄せた。マキノンが放つ飛球は

    なぜ西武新助っ人は日本で打球失速? 原因判明で開眼…理解した“日米の違い”
  • 先発失格から一転“覚醒”…藤浪晋太郎の異次元数値「98.4」 トレード戦線で争奪戦も?

    先発失格から一転“覚醒”…藤浪晋太郎の異次元数値「98.4」 トレード戦線で争奪戦も? 藤浪晋太郎 2023.07.14 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 救援転向後の平均球速158.3キロはメジャー5位 メジャーリーグは14日(日時間15日)、オールスターが明けて後半戦に突入。プレーオフへの戦いが激化するなか、8月1日(同2日)にはトレード期限を迎える。エンゼルス・大谷翔平投手の去就が注目されるが、同じく日人投手の周りがにわかに慌ただしくなっている。メジャー1年目のアスレチックス・藤浪晋太郎投手だ。 今季からメジャーに移籍した藤浪は、開幕時先発として期待されていたものの、4先発4敗、防御率14.40と苦戦。4月25日(同26日)から救援に配置換えとなった。その後も27登板で防御率6.30と、数値を見て好成績とは言えないが、直近10登板は防御率2.4

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  • 広島の2大スターと形成した強力トリオ 3番打者が至った境地「僕が失敗しても…」

    広島の2大スターと形成した強力トリオ 3番打者が至った境地「僕が失敗しても…」 広島東洋カープ 2023.07.09 2023.07.15 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 元広島の長内孝氏は山浩二氏&衣笠祥雄氏の前、3番を打つことが多かった かつて、ミスター赤ヘル・山浩二外野手、鉄人・衣笠祥雄内野手と広島のクリーンアップを形成したのが長内孝氏だ。現在は「格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナーであり、野球評論家であり、MSH医療専門学校硬式野球部の総合コーチも務めている。現役時代はパワフルな勝負強い打撃でカープの優勝にも貢献し、引退後は指導者として新井貴浩内野手(現広島監督)らを育成した。そんな長内氏に野球人生の思い出話を聞いた。

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  • 貧打中日の希望は「パワーがおかしい」 悪球シバいた“変態弾”が「バケモンや」

    現役ドラフトでやってきた細川、外角ボール気味の球に手を出すと… ■日ハム 2ー1 中日(16日・バンテリンドーム)

    貧打中日の希望は「パワーがおかしい」 悪球シバいた“変態弾”が「バケモンや」
  • 井口資仁氏が提案する「現役ドラフト」の改善 移籍活性化に願う“チャンス”の増加

    第1回現役ドラフトで移籍した阪神・大竹、中日・細川が活躍 開幕からおよそ2か月が経った今季のプロ野球。各チームではおおかた“今季のカタチ”が固まったが、選手一人ひとりに目を向けると、期待通りのパフォーマンスを見せる選手、思わぬ壁にぶつかった選手、あるいは驚きの躍進を遂げた選手など状況は様々だ。 「現役ドラフト」という制度は、なかなか出場機会に恵まれない選手たちを“飼い殺し”にしないための仕組みとして、とてもいいものだと思います。2018年から日プロ野球選手会がNPBに導入を提案し、折衝を重ねた結果、ようやく昨年第1回が実施されました。NPBが選手の声に耳を傾け、時代に合った変化に踏み出したことは大きな意味を持ちます。同時に、現役ドラフトで移籍した選手の現状を考えると、制度の内容はブラッシュアップされるべきでしょう。

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  • 「私は志が低かった」松井秀喜が感じた大谷翔平との差 驚いた“規格外”のプロ意識

    人にない武器=思考の変化、壁にぶち当たるたびに「意識していた」 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が28日、都内のホテルで「第123回日外科学会定期学術集会」に出席。「人にない“武器”をどう身につけるのか」というテーマで講演を行った。最後は素振りも披露するなど盛況だった1時間。その中でワールドシリーズMVPにもなった松井氏が次々とメジャーで記録を打ち立てる大谷との差について、言及する場面があった。 この講演のために前日(27日)に米国ニューヨークから帰国。テーマも自分自身で考えたという。“武器”を手にいれようとしたきっかけは1993年の巨人1年目。最初のオープン戦となったヤクルト戦で石井一久投手(現・楽天監督)のカーブに見逃し三振をしたことだった。 「冗談抜きで(カーブが)ストレートに見えて、体に当たると思いました。よけたら真ん中のストライク。1軍にはもっとすごい投手がいるだろうな

    「私は志が低かった」松井秀喜が感じた大谷翔平との差 驚いた“規格外”のプロ意識
  • 「まさかこんなご縁が」 斎藤佑樹氏とヌートバー…野球が繋いだ16年半後の奇跡

    「日の力になってくれると信じています」 ヌートバーは2018年ドラフト8巡目(全体243位)でカージナルス入り。2021年6月にメジャーデビューし、昨季は108試合出場して打率.228、14塁打、40打点。主力選手に成長した。現役バリバリのメジャーリーガーが、あの時のヌートバー少年――。斎藤氏は気付かなかったが、侍ジャパン入りがささやかれた昨年末に早実のチームメートだった船橋悠氏に知らされた。 「高校ジャパンのグループLINEがあるのですが、そこに船橋が“ポン”と。『このラーズくん、俺と塩澤が泊まってたホームステイ先の子です!』と。ビックリしました。米国代表はあり得るかもしれないですけど、日本代表とは誰も想像できなかったと思います」 2021年限りで現役引退した斎藤氏は現在、株式会社斎藤佑樹の代表取締役として奔走している。忙しい日々が続いているが、3月のワールド・ベースボール・クラシッ

    「まさかこんなご縁が」 斎藤佑樹氏とヌートバー…野球が繋いだ16年半後の奇跡
  • ヌートバーの招集は「すごく迷った」 日本野球に馴染めるか…栗山監督、決断の裏側

    塁上で行う「ペッパーミル・パフォーマンス」が大人気 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が27日、東京・内幸町の日記者クラブで会見を行った。初の日系選手として参戦したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手に「来てもらったときにすごく迷いました」と招集時の胸中を明かした。 栗山監督にとって、ヌートバーは欠かせない戦力だった。母が日人のヌートバーは、WBC全7試合にリードオフマンとして出場して打率.269、4打点、出塁率.424と打線を牽引した。ただ、栗山監督は「このやり方がプロ野球にとって外国人、いわゆるアメリカで育ってアメリカでプレーした選手が日のチームに入るのがいいのか悪いのかはすごく考えました」と頭をかいた。 ラーズ・ヌートバーと抱擁を交わす侍ジャパン・栗山英樹監督【写真:ロイター】 ヌートバーの心

    ヌートバーの招集は「すごく迷った」 日本野球に馴染めるか…栗山監督、決断の裏側
  • 倒した国から祝福殺到「おめでとうチャンピオン」 侍Jとのリスペクトが生んだ強い絆

    侍ジャパンと対戦した豪州、チェコ、イタリア、メキシコ(左上から時計回り)【写真:荒川祐史、Getty Images】

    倒した国から祝福殺到「おめでとうチャンピオン」 侍Jとのリスペクトが生んだ強い絆
  • 侍に敗戦も「野球界にとっては勝利」 メキシコ監督、記者会見で受けた“異例の”拍手

    侍に敗戦も「野球界にとっては勝利」 メキシコ監督、記者会見で受けた“異例の”拍手 海外 2023.03.21 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark メキシコのギル監督、サヨナラ負けにも「後悔するものは何もありません」 敗戦チームの記者会見とは思えない雰囲気だった。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」に5-6でサヨナラ負けをらったメキシコ代表。試合後の会見で、ベンジー・ギル監督は負けたにもかかわらず、何度も「win」という言葉を使った。会見が終わると、記者から異例ともいえる拍手が沸き起こった。 「日が勝ちましたが、今夜の試合は野球界にとっては勝利を収めた」 白熱した試合が終わった後、ギル監督はすがすがしい表情で語った。メキシコは侍ジャパンを最後の最後まで追い詰めた。佐々木朗希投手(ロッテ)から4回にルイス・ウリアス

    侍に敗戦も「野球界にとっては勝利」 メキシコ監督、記者会見で受けた“異例の”拍手
  • 高橋宏斗、まさかのシャンパンファイト参加できず 米国では21歳以上が飲酒可能

    米国では飲酒可能年齢が21歳と定められている 野球日本代表「侍ジャパン」は、21日(日時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝・米国戦に3-2で勝利し、3大会ぶりの世界一に輝いた。試合後にはシャンパンファイトが行われたが、20歳の高橋宏斗投手が参加できない“珍事”が起こった。

    高橋宏斗、まさかのシャンパンファイト参加できず 米国では21歳以上が飲酒可能
  • 有原&西川だけじゃない? 日ハム近藤に米注目「素晴らしい先発野手になれるかも」

    有原&西川だけじゃない? 日ハム近藤に米注目「素晴らしい先発野手になれるかも」 北海道ハムファイターズ 2020.11.17 2020.12.24 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 米データ専門メディアは有原、西川だけでなく近藤にも注目「ピュアヒッター」 日ハムで米メディアが注目するのは、今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー挑戦する可能性のある有原航平投手、西川遥輝外野手だけじゃない? 米データ専門メディア「スポーツインフォ・ソリューションズ」は近藤健介外野手に注目した。 近藤は今季108試合出場してリーグ3位の打率.340をマーク。出塁率.465はリーグトップだった。同メディアはスイング軌道が若干アッパー気味なものの、あまりフライを打たないことを伝え、「このアプローチは安定して高い打率を確かに生みやすくしている。彼の選球眼の

    有原&西川だけじゃない? 日ハム近藤に米注目「素晴らしい先発野手になれるかも」
  • 【始球式名場面】実は名門野球部員で甲子園出場! とにかく明るい安村さんの見事な投球フォーム

    【始球式名場面】実は名門野球部員で甲子園出場! とにかく明るい安村さんの見事な投球フォーム パ・リーグ 2020.06.26 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark とにかく明るい安村さんは旭川実の野球部で甲子園出場経験もある 新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がいよいよ開幕。連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやっぱり始球式。今季は当面の間、始球式が行われないが、ここでは「パーソル パ・リーグTV」でも公開されている、過去に行われた試合を彩る始球式を紹介。これを見て少しでもファンの方が楽しんでくれたら幸いだ。 2016年6月10日の日ハム対阪神戦。交流戦の一戦で始球式を務めたのはお笑い芸人のとにかく明るい安村さん、ブラックマヨネーズの吉田敬さんだった。 北海道の高校野球の名門・旭川実で、控え選手ながら、甲子園出場経験

    【始球式名場面】実は名門野球部員で甲子園出場! とにかく明るい安村さんの見事な投球フォーム
  • 野手転向7か月も豪快打撃 西武育成22歳に高まる期待「40発40盗塁やってしまへ」

    日隈モンテルは育成ドラフト2位で西武入り「マイナスから始まるんで」 西武の育成ドラフト2位、日隈モンテル外野手(四国IL・徳島)に早期の支配下登録とブレークの期待が高まっている。球団公式ツイッターは新人合同自主トレでティー打撃をする22歳に注目。凄まじい打撃音にファンから「40-40(40発40盗塁)やってしまへ!」とのコメントもあった。 米国人の父と日人の母を持ち、兄はヤクルトのジュリアス。身体能力の高さが何よりの自慢だ。球団公式ツイッターは右打席から迫力のある打撃映像を公開。「野手転向してまだ7か月目の日隈モンテル選手。バットを今日も振込み、バッティング技術もどんどん上積みしていきます!」とコメントした。 日隈は「もう一からゼロからマイナスから始まるんで、当にみんなに追いつくために毎日振らないといけないんで頑張ります」と意気込みを語っている。ファンからは「守備範囲の広さと俊足はライ

    野手転向7か月も豪快打撃 西武育成22歳に高まる期待「40発40盗塁やってしまへ」
  • 「正に糸を引く直球」 1軍未登板も期待しかない…20歳右腕は「山本由伸を感じる」

    ロッテの中森は昨季2軍で6試合に登板して防御率0.90 今季、飛躍が期待される若手の1人がロッテの中森俊介投手だ。まだ1軍登板はないが、「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「ベールを脱いだ“次世代エース候補”」として映像を公開すると、美しいワインドアップから投じられる伸びやかな直球が「山由伸を感じる」「正に糸を引くストレートって感じだ」「エグくね?」と注目を集めている。

    「正に糸を引く直球」 1軍未登板も期待しかない…20歳右腕は「山本由伸を感じる」