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米中に次ぎ世界第3位の日本の名目国内総生産(GDP)が、経済の長期停滞などを受けて早ければ2023年にもドイツに抜かれ、4位に転落する可能性が出てきた。近年の円安に伴うドルベースの経済規模の縮小に加え、「日本病」とも揶揄(やゆ)される低成長が経済をむしばんだ結果だ。専門家は企業の労働生産性や国際競争力を高める政策をテコ入れしなければ、遅くとも5年以内には抜かれる可能性が高いと警鐘を鳴らす。 経済規模の国際比較に用いられる名目GDPは、国内で生産された財・サービスの付加価値の総額だ。物価変動の影響を取り除いた実質GDPに比べて、より景気実感に近いとされる。 国際通貨基金(IMF)の経済見通しでは、22年の名目GDP(予測値)は3位の日本が4兆3006億ドル(約555兆円)なのに対し、4位のドイツは4兆311億ドルで、ドイツが約6・7%増えれば逆転することになる。 IMF予測では23~27年も
HOME SawanoHiroyuki[nZk]が語る、2022年の音楽活動、ASKAとのコラボ、エアロスミスの話 作曲家・澤野弘之が様々なボーカリストを迎えて楽曲制作を行うプロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]が5枚目となるアルバム『V』をリリースした。これまでの作品とは異なり、各楽曲の尺がグッと短くなり、その分、歌メロがより前に出てきている印象で、澤野楽曲の新たな一面を堪能できる内容になっている。 【動画を見る】「澤野弘之 LIVE [nZk]007」 今回は、澤野が音楽の道を志すきっかけとなったアーティストASKAとのレコーディングにまつわるエピソードを含めた新作の話だけでなく、自身が劇伴を手掛けたTVアニメ「86―エイティシックス―」、好きなロックボーカリストについてなど、多岐にわたって話を聞いた。澤野弘之という作家の人間性が垣間見えるインタビューになっている。 ―澤野
ニール・ヤングが、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングで活動を共にしたデヴィッド・クロスビーへ追悼の言葉を送った。残念ながらこの数年、疎遠となっていたふたりだが、ヤングは良かったことを記憶に留めているという。 ◆デヴィッド・クロスビー画像 ヤングは金曜日(1月20日)、以下のような悼辞をNeilyoungarchives.comに掲載した。 「デヴィッドが逝ってしまった。でも、彼の音楽は生き続ける。CSNYのソウル、デヴィッドの声とエネルギーは僕らのバンドの核だった。彼の素晴らしい曲は僕らが信じていたものの象徴で、僕らが一緒にプレイするのはいつだって楽しくエキサイティングだった。“Almost Cut My Hair”“Dejavu”をはじめ、彼が作った多くの名曲をジャムするのは素晴らしく、彼が僕らをどこまでも続けさせようとするのを、スティルスと僕は目いっぱい楽しんでいた。グラハムとの
ドイツ、バイエルン州の町で発掘を行っていたところ、古代の井戸が70あまりも見つかった。中でももっとも最近に見つかった井戸から、お宝が出てきたのだ。 すべての古代文明にとって、水は人間の暮らしを支え、農業の成功を維持するための重要な資源だ。だから、自然の水源は神聖化され、儀式の対象となった。 その地域にある泉は、石で補強されて井戸となり、まわりに人々が集うコミュニティになっていった。 願い事を唱えるとかなうと言われる「願いの井戸」は、有史以前からヨーロッパの民間伝承につきものだ。 願いの井戸の魔法の仕組みは、人々が銅や銀などの金属を入れることで機能した。水に殺菌効果が得られるのだ。 青銅器時代の遺物がたくさん出てきた願いの井戸 ドイツ、バイエルン州フュルシュテンフェルトブルック地区のゲルメリンクでは、2021年から発掘調査が行われている。 ここは、9000年前に最初に人が住み始めたことがわか
すべてが重文は史上初 東京国立近代美術館で70周年を記念する「重要文化財の秘密」が3月17日から5月14日まで開催されます。展示品すべてが重要文化財は史上初とのこと。 国宝でなく、重文?と疑問符が浮かんだ方もいらっしゃるでしょう。実は、明治時代以降の絵画・彫刻・工芸で、重要文化財には68件が指定されていますが、国宝に指定されているのはいまだ0件なのです。そして本展では、68件のうち51点の重要文化財が展示されます。近代の作家の回顧展は全国で継続的に行われていることからも、これほど多くの重要文化財が一度に集う展覧会は非常にまれと、大谷省吾副館長は記者発表会で力を込めていました。 「問題作」が「傑作」になるまで 重要文化財に指定されている近代絵画などの中には、制作当時の美術の常識を破る「問題作」であったり、当時の人々からはあまり高く評価されなかったりしたものも多くありました。傑作(重要文化財)
ジェフ・ベック(Jeff Beck)の偉大なる功績を豊穣なルーツで辿る2枚組コンピレーション・アルバム『ルーツ・オブ・ジェフ・ベック(追悼盤)』がクリンクレコードから2月24日発売。 1965年のヤードバーズ加入以降、ジェフ・ベック・グループ、ベック・ボガード&アピス、ソロ時代に至るまでにカヴァーしてきた、数多の古き良き楽曲群。このアルバムでは、そんなカヴァーに焦点をあて、各カヴァー曲の原曲を中心に構成しています。 ■『ルーツ・オブ・ジェフ・ベック(追悼盤)』 V.A. The Roots Of Jeff Beck 2023年2月24日(金)発売 ODR7223-24 JANコード4571534832239 税抜定価1,500円 CD 紙ジャケ 2枚組 解説:鳥井賀句 ※ジェフ・ベックの演奏は収録されていません。 (DISC1) 01. CROSS ROAD BLUES / ROBERT
「何かの作品のヒロインが〇年後にこんな感じになっている」という設定の漫画、そのほとんどが「外見上それだけの年齢を経ているようには全く見えない」のよ 孤独なアラサーだったら孤独なアラサーらしく多少なりともくたびれた様子とか日常生活でのたるんだ外見とか小じわとか緩んだ腹とか描写されてしかるべきなんだけど、 外見上は全然美少女のままというか、うっかりすると「お前まだ外見上女子高生じゃねーか」ってヤツがほとんどなのよ それで昔の服着て「キツいわよね……」とか言われても「どこが??」としかならんのよ
漫画の電書だとカラー版ってあるじゃん。 あれって作者以外の塗り屋がそれっぽい色塗りをしているわけで作者の意図を完全に反映したものとは言えないし、白黒原稿に対して上から色付けてるので陰のトーンのとことか本当のカラー原稿と違って違和感があるので自分は否定派。でもまあ若い人だとカラーでないと見ないって人も居るだろうし好きな人にはいいんじゃねという見方だった。 が、割とガチで漫画好きそうな人までもがカラー版を推奨してるのを見てえぇぇ……ってなってしまった。別に悪くはないんだがマジか…そうなんだ…という驚き。 実は割とみんなカラー版を買っているのか…? ちょっと追記 >作者の監修はあるだろ 下にぶら下げたけど、監修はもちろんあるだろうけど作者本人のものとはやっぱり違いを感じるという意味でした。 意図というか、作者の技術を完全に模倣したものではないというのかな…、作者本人のカラー原稿なら塗りの表現含め
少女漫画の枠を超え愛され続けている萩尾望都の伝説的名作『ポーの一族』。1980年にNHK-FMで放送されたラジオドラマの貴重な音源を発掘。NHKラジオ第1『発掘!ラジオアーカイブス』内で放送されます。全6話のうち前半3話が1月29日(日)に、続きは2月26日(日)に放送される予定です。安奈淳と遥くららが複数の役を演じています。 ■『発掘!ラジオアーカイブス 安奈淳・遥くらら出演 ポーの一族』 前編 NHKラジオ第1 2023年1月29日(日)午後1:05 ~ 午後1:55 (50分) 後編 NHKラジオ第1 2023年2月26日(日)午後1:05 ~ 午後1:55 (50分) 今回の発掘番組は、1980年にNHK-FMで放送された「ステレオ劇画」。萩尾望都さんの「ポーの一族」がラジオドラマとなって放送された貴重な音源です!安奈淳さんと遥くららさんが複数の役を演じます!今回は、全6話のうち前
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