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ブックマーク / baseballking.jp (16)

  • オリックス、2年目の池田陵真が捕手転向も視野にマスクを被る | BASEBALL KING

    福良GMと中嶋監督からの助言 オリックスの2年目外野手、池田陵真(20)が捕手転向も視野に、7日から高知市で始まった秋季キャンプに臨んでいる。 ブルペンに投手を待つ2人の捕手の姿があった。1人は新人の育成5位、村上喬一朗(法政大学)、もう1人は見慣れない背番号「39」の池田だった。 大阪府出身。大阪桐蔭高校時代は1年秋からベンチ入りし、3年は主将として春夏連続して甲子園出場を果たした高校通算25塁打のスラッガー。プロ入り後は、23年のウエスタン・リーグで規定打席に満たなかったものの、首位打者と最高出塁率(いずれも認定)に輝いた。 「秋季キャンプで取り組んでみたら」 福良淳一ゼネラルマネジャーと中嶋聡監督からのアドバイスが、マスクを被るきっかけだった。チーム関係者によると、大阪・忠岡ボーイズ時代は捕手だったこともあり、長打力を生かす狙いで首脳陣が助言をしたようだ。 この日は、川瀬堅斗のボー

    オリックス、2年目の池田陵真が捕手転向も視野にマスクを被る | BASEBALL KING
  • 2023年「三井ゴールデン・グラブ賞」受賞者が決定!18年ぶりVの阪神から5人が受賞。パ全球団の選手が受賞は7年ぶり! | BASEBALL KING

    2023年「三井ゴールデン・グラブ賞」受賞者が決定!18年ぶりVの阪神から5人が受賞。パ全球団の選手が受賞は7年ぶり! プロ野球の“守備の名手”を表彰する「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が10日に発表された。 セ・リーグでは、18年ぶりにリーグ優勝を達成した阪神からは、阪神からは坂誠志郎(捕手)、大山悠輔(一塁手)、中野拓夢(二塁手)、木浪聖也(遊撃手)、近光司(外野手)が5人受賞。昨季まで二塁手部門で10年連続ゴールデン・グラブ賞を受賞していた菊池涼介(広島)は連続記録が10で途切れた。 パ・リーグではソフトバンクの西武の源田壮亮が遊撃手で6年連続の受賞、オリックスの山由伸が投手、オリックスの宗佑磨が三塁手、楽天・辰己涼介が外野手で3年連続受賞となった。オリックス3名、ロッテ1名、ソフトバンク2名、楽天1名、西武1名、日ハム1名が受賞し、全球団の選手が受賞するのは20

    2023年「三井ゴールデン・グラブ賞」受賞者が決定!18年ぶりVの阪神から5人が受賞。パ全球団の選手が受賞は7年ぶり! | BASEBALL KING
  • メジャー1年目に『二桁勝利』、『二桁本塁打』を達成した日本人選手は? | BASEBALL KING

    メジャー1年目に二桁勝利した投手は… ポスティングシステムを利用しメジャー移籍を目指した日ハムの大谷翔平が、エンゼルスへの入団が決まった。 投手と野手の“二刀流”・大谷は、14年にNPB史上初となる二桁勝利&二桁塁打を達成。15年には投手で最多勝、勝率第1位、最優秀防御率の投手三冠に輝いた。翌16年は投手で10勝、野手では22のアーチを描き、リーグ優勝、日一の立役者となった。 日人メジャーリーガーで1年目に10勝以上挙げた投手を調べてみると、日ハム時代に大谷が入団する前に背番号11を付けていたダルビッシュ有(当時レンジャーズ)と、16年にポスティングシステムで広島からドジャースへ移籍した前田健太(ドジャース)の16勝が日人投手1年目では最も多い勝ち星となっている。 その他、07年の松坂大輔(当時レッドソックス)が15勝、14年の田中将大(ヤンキース)が13勝を挙げるなど、日

    メジャー1年目に『二桁勝利』、『二桁本塁打』を達成した日本人選手は? | BASEBALL KING
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2023/08/20
    2017年の記事
  • 本当にあった“ゼロ”の珍事…「ゴロアウト0」「フライアウト0」「一塁手の守備機会0」 | BASEBALL KING

    史上初の“無補殺完封” 格派投手が三振の山を築くのに対し、技巧派投手はコーナーを丁寧に突いて、打者をゴロやフライに打ち取るのが真骨頂。 そんなピッチングがハマりにハマったとき…。思わぬ珍記録が生まれるのも、野球の妙味である。 1983年5月25日の阪神戦。1回表に味方打線から1点リードを貰った高橋はその裏、平田勝男・北村照文の1・2番をいずれも中飛に仕留める。 つづくスティーブ・ストローターには中前安打を許したものの、掛布雅之を捕邪飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。これがすべての始まりだった。 2回も岡田彰布を二飛。藤田平の四球を挟んで、佐野仙好を左飛。笠間雄二を一邪飛と無難に抑える。 2-0で迎えた3回も、代打・引間克幸を遊飛、平田を中飛、北村を三振に打ち取り、フライアウトと三振だけでスコアボードにゼロを重ねていく。 さらに4・5回も6つのフライアウトで無失点。このあたりから阪神ベンチ

    本当にあった“ゼロ”の珍事…「ゴロアウト0」「フライアウト0」「一塁手の守備機会0」 | BASEBALL KING
  • いくつ覚えてる?外国人選手が絡んだ交換トレードを振り返る | BASEBALL KING

    助っ人左腕とベテラン捕手のトレード 6日、日ハムとDeNAが交換トレードの成立を発表。日ハムは来日1年目の助っ人左腕エドウィン・エスコバーを放出し、見返りとして12年目捕手の黒羽根利規を獲得した。 エスコバーは昨季ダイヤモンドバックスで25試合に登板した実績を持つ25歳左腕で、ややサイドハンド気味から放たれる力のある速球が持ち味。先発・リリーフどちらもこなせる存在として期待が高かったが、ここまで14試合の登板で1勝2敗、防御率5.64と結果を残せていなかった。 一方の黒羽根は、通算336試合の出場を誇る30歳の捕手。2014年には109試合に出場を果たすなど正捕手の座を掴みかけたが、翌2015年は打撃不振に苦しみ、高城俊人や嶺井博希といった若手にポジションを譲る機会が多くなると、昨季は7年ぶりに一軍出場なし。今季もここまで一軍出場のチャンスはなかった。 来日1年目の交換トレードは初 た

    いくつ覚えてる?外国人選手が絡んだ交換トレードを振り返る | BASEBALL KING
  • 26年前の日本S 初戦でヤクルト・野村監督が仕掛けた“奇策” | ショウアップナイター

    プロ野球 日シリーズ 第5戦 日一のカップを持ちニッコリのヤクルト・野村克也監督。=1995年10月26日 写真提供:産経新聞社 話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、今年(2021年)と同じヤクルトとオリックスが対決した1995年の日シリーズと、野村監督が仕掛けた“奇策”にまつわるエピソードを紹介する。 久々に面白い勝負になりそうな、今年の日シリーズ。ヤクルトもオリックスも、ともに2年連続最下位からのリーグV。2軍監督出身の指揮官が現有戦力の底上げを図り、チームを巧みにまとめ上げたところも似ています。実力伯仲の好勝負になりそうで、今回、接戦を予想する評論家が多いのも肯けます。 ちなみに、過去10年(2011年~2020年)の日シリーズを振り返ると、巨人が日ハムを下して日一になった2012年以外は、すべてパ・リーグのチームがシリーズを制し

    26年前の日本S 初戦でヤクルト・野村監督が仕掛けた“奇策” | ショウアップナイター
  • ヤクルト・高津監督とオリックス・中嶋監督の共通項【白球つれづれ】 | BASEBALL KING

    白球つれづれ2021~第46回・新たな潮流 日シリーズが20日から開幕する。 ヤクルト、オリックス共に前年の最下位チームで、どちらが勝っても「下剋上」が完成するドラマチックな展開だ。 ヤクルトの高津臣吾監督は就任2年目。対するオリックスの中嶋聡監督は昨年途中から一軍の監督代行を務めたが、実質は今季が初采配となる。2人の共通点は前任が二軍監督であったこと。共に「育成と勝利」を見事に成し遂げた点にある。 日シリーズに進出した監督は2000年以降で調べると、昨年まで延べ42チームで21人の指揮官が日一に挑んでいる。この中で外国人監督を除いた19人のうち、二軍監督経験者は若松勉、岡田彰布、梨田昌孝、真中満、渡辺久信氏の5人。 若松、真中監督はヤクルトで、岡田監督は阪神で日シリーズの指揮を執ったが、オリックス時代に二軍監督を務めている。近鉄と日ハムで栄光に導いた梨田監督もオリックスと併合に

    ヤクルト・高津監督とオリックス・中嶋監督の共通項【白球つれづれ】 | BASEBALL KING
  • 2019年の一大トレンド?プロ野球OBの「Youtubeチャンネル」まとめ | BASEBALL KING

    なりたい職業「ユーチューバー」? 2019年12月24日、学研が小学生向けに行った『将来つきたい職業』の調査結果を発表した。なんと男子小学生の1位に「YouTuberなどのネット配信者」が躍り出たという。 かつては子どもたちから圧倒的な人気を誇っていた「プロ野球選手」。いまではプロ野球を引退したOBたちが“ユーチューバー”になる時代だ。2019年だけでも里崎智也氏(元ロッテ)、井端弘和氏(元中日ほか)、新庄剛志氏(元日ハムほか)など、元プロ野球選手のユーチューバーが続出している。 元プロ野球選手ユーチューバーの走りである高木豊氏は、現役監督や球界OBなど、大物ゲストを招いて球界のあらゆる話題を語り尽くす。このスタイルが基となって、今では多くの球界OBたちが独自の視点でプロ野球界を解説・批評している。 ちなみに球界トップのチャンネル登録者数を誇るのは、現役メジャーリーガーのダルビッシュ有

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    littleumbrellas
    littleumbrellas 2021/05/10
    2018年が元年か
  • 2018年は“和製大砲”豊作の年? | BASEBALL KING

    助っ人大砲の仕上がり上々 シーズン開幕まであと2週間。オープン戦では若手選手たちのアピール合戦が続く中、今年も主力として活躍が期待される選手たちが徐々にギアを上げている。 たとえば、今季から巨人に加入した昨季のセ・リーグ塁打王アレックス・ゲレーロ。15日のソフトバンク戦ではオープン戦第5号の一発を放ち、12球団単独トップに浮上。2年連続のキングへ向けて、幸先良いスタートを切った。 ほかにも塁打王獲得歴のあるウラディミール・バレンティン(ヤクルト)やブランドン・レアード(日ハム)といったところが3塁打と順調な仕上がりを見せており、広島では育成出身のアレハンドロ・メヒアが3塁打で猛アピール。外国人選手たちがさすがのパワーを発揮している。 待ったをかける和製大砲 しかし、その争いに待ったをかける日人選手がいる。その筆頭が、今季から外野に挑戦中のオリックス・宗佑磨である。 スマートな体

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  • クルーズ、ナバーロだけじゃない! セカンドを守った助っ人外国人といえば… | BASEBALL KING

    助っ人外国人といえばファーストやサード、外野、または指名打者というケースが多く、二遊間を守る助っ人外国人は他のポジションと比べると少ない傾向だ。今年はルイス・クルーズ(巨人)、ヤマイコ・ナバーロ(ロッテ)がセカンドを守っているが、過去にもセカンドでプレーした助っ人外国人は何人もいた。 1950年代には阪急にロベルト・バルボンがいる。キューバ出身で55年に入団。主に1番打者として活躍し58年から3年連続盗塁王を獲得。その明るいキャラクターも相まって「チコ」というニックネームでチームメイトやファンから愛された。引退後は阪急で通訳を務め、関西弁を交えたそのユニークな話術も話題を呼んだ。 そのバルボンが阪急最後のシーズンとなった64年に、セカンドのレギュラーとなったのがダリル・スペンサーだった。俊足巧打タイプのバルボンとは違い、190センチ近い長身のスペンサーは長打が売り物のスラッガータイプ。来日

    クルーズ、ナバーロだけじゃない! セカンドを守った助っ人外国人といえば… | BASEBALL KING
  • 今季は4人が射程圏!“打って走れる”の証「20本塁打・20盗塁」 | BASEBALL KING

    西武を支える“アップルパンチ” いよいよ8月も終わりが近づき、ペナントレースも佳境。“戦国”パ・リーグは西武が開幕から首位の座を守り続け、10年ぶりの優勝に向かって快調に走り続けている。 5月・6月はやや勢いの衰えも見られたが、夏場に入って再び加速。後半戦は途中加入のデュアンテ・ヒースやカイル・マーティンといった途中加入のリリーバーの活躍も大きいが、やはり強力打線を抜きに今季の躍進は語れない。 秋山翔吾から源田壮亮、浅村栄斗、山川穂高の1~4番は全試合固定。以降も森友哉や外崎修汰らは相手や守備位置の関係で入れ替わることがあるものの、時には下位打線に塁打王経験のある中村剛也やエルネスト・メヒアが入る日もあり、まさにどこからでも点が取れる打線を形成。相手投手にとって大きな脅威となっている。 そんな超強力打線のなかで、今回取り上げたいのが主に6番を任される外崎修汰。プロ4年目の25歳だ。 内外

    今季は4人が射程圏!“打って走れる”の証「20本塁打・20盗塁」 | BASEBALL KING
  • 決断の秋…2017年プロ野球・引退選手まとめ | BASEBALL KING

    三浦大輔監督就任4年目となる今季、目指すは26年ぶりのリーグ優勝&日一。新キャプテンの牧秀悟や期待の新人、度会隆輝がチームを牽引できるか注目! 「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。 プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。 POINT

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  • 谷繁氏が認める“凄い”捕手とは? | ショウアップナイター

    現役通算歴代1位の3021試合に出場し、横浜時代に1度、中日時代には4度、チームをリーグ優勝へ導いた名捕手であり、昨季まで監督も務めていた谷繁元信氏が、ニッポン放送のインタビューの中で“捕手”に関する様々な質問に答えてくれた。 一流が評価する一流 まず気になったのは“一流が評価する一流”について。球界を代表する捕手として長年にわたり活躍した谷繁氏が“すごかった”と感じた捕手はどのような選手たちなのか――。 「個人的に打てるキャッチャーは凄いと思うんですよね」 捕手として投手をリードし、扇の要として守備陣を統率しつつ、打撃でも結果を残す。谷繁氏の口から聞こえてきたのは、近年ではめっきり少なくなった“打てる捕手”だった。 「例えば、同世代でいうと古田敦也さん、阿部慎之助、城島健司。また、矢野燿大さんもどちらかというと打っていたじゃないですか。よくそんな集中力というか、体力的に持つなと…」 谷繁

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  • 162試合の激闘が終了 メジャー日本人選手の今季成績まとめ | BASEBALL KING

    レンジャーズ・ダルビッシュ有投手とレッドソックス・上原浩治投手、オールスター試合前の一幕。[Getty Images] 現地時間28日、メジャーリーグではレギュラーシーズンの最終戦が行われ、162試合に渡る長い戦いの幕が閉じた。シーズン終了に伴い、各選手の成績も確定。今季の日人選手、各最終成績は以下となる。 ※メジャー在籍歴が長い順に記載 イチロー(ニューヨーク・ヤンキース = ア東2位)「14年目」143試合 打率.284 1塁打 22打点 42得点 102安打 15盗塁 出塁率.324 長打率.340 OPS.664 松坂大輔(ニューヨーク・メッツ = ナ東3位)「8年目」34試合 81回1/3 防御率3.89 3勝3敗1セーブ 78奪三振 四死球61 WHIP1.34 メジャー自己最多の34試合に登板も、先発登板は9試合に留まった。 黒田博樹(ニューヨーク・ヤンキース = ア東2

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  • 【全選手・成績一覧】「プレミア12」へ挑む侍ジャパン・1次登録メンバーが発表! | BASEBALL KING

    野球日本代表・侍ジャパンは10日、今年11月に開幕する「WBSC世界野球プレミア12」へ向けた代表メンバー1次登録を発表。7月に発表されていた候補選手65名から、45名が新たに選抜された。 小久保裕紀監督が「ベストの45名」と自信を持って選出したメンバー。いま最も球界を盛り上げているヤクルトの山田哲人やソフトバンクの柳田悠岐、そして大谷翔平など、NPB最強と呼ぶに相応しい選手たちが集まっている。 ここでは、1次登録メンバーに選ばれた選手たちと、彼らの今シーズンここまでの成績を以下にまとめた。 ここから残りのシーズン約20試合前後で、10月に発表される最終メンバー28名が決定する。果たして、生き残るのは誰か…。優勝やCS進出争いといった所属チームでの戦いはもちろんのこと、「プレミア12」出場の切符をかけたサバイバルレースにも注目だ。 侍ジャパン・1次登録メンバー<投手> 森 唯斗(ソ) 46

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  • 球界最強打者へ…ヤクルト・山田哲人にかかる“5つの大記録” | BASEBALL KING

    ヤクルトの山田哲人は22日、プロ野球タイ記録となる4打数連続塁打を達成。ド派手にセ最速での“大台”到達を果たした。 神宮球場で行われた中日との21回戦に3番で先発出場した山田。初回の第1打席で中日先発・浜田達郎の変化球を振りぬき、レフトスタンドへ運ぶ29号の一発を放つと、5回無死二塁で迎えた第3打席では、3番手・朝倉が投じた高めのボールを強引に引っ張り、これまたレフトスタンドへ第30号の2ラン。セ・リーグ最速で大台の30に乗せてみせる。 さらに6回、二死一三塁の場面で山雅士からまたもレフトスタンドへ放り込む31号の一発を放ち、21日の最終打席から四球をひとつ挟んでの4打数連続塁打を達成。過去18人が成し遂げたプロ野球記録に並んだ。 結局この日は4打数4安打、3塁打で7打点。まるでゲームのような成績。その勢いは留まるところを知らず、これから様々な記録への挑戦に期待がかかる山田。ここ

    球界最強打者へ…ヤクルト・山田哲人にかかる“5つの大記録” | BASEBALL KING
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