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ブックマーク / www.meiji.ac.jp (2)

  • 少女マンガはどこからきたの?web展

    上田トシコ「フイチンさん」『少女クラブ』1960年6月号 むれあきこ「花のいのち」 『青い鳥』11集 あかしや書房 1960年頃 わたなべまさこ「花の館」『りぼん』1966年6月号 巴里夫「5年ひばり組」『りぼん』1967年9月号 高橋真琴「東京~パリ」 (原作:春名誠一)『少女』1959年11月号 今村洋子「チャコちゃんの日記」『少女』1961年9月号ふろく 水野英子「星のたてごと」『少女クラブ』1960年6月号ふろく ちばてつや「ユカをよぶ海」『少女クラブ』 1960年6月号 牧美也子「マキの口笛」『りぼん』1963年3月号 望月あきら「カンナの星」『小学四年生』1966年7月号 花村えい子「わが愛を星に祈りて」 『小学五年生』1966年7月号 北島洋子「スィート・ラーラ」 (連載時「伯爵令嬢スイート・ラーラ」) 『りぼん』1967年12月号 公開日時:2020年12月4日(金)14時

    少女マンガはどこからきたの?web展
  • マンガと戦争展+α

    チラシ ダウンロード →表面(1.8MB) →裏面(1.7MB) 主催:明治大学 米沢嘉博記念図書館 企画:京都国際マンガミュージアム /京都精華大学国際マンガ研究センター 監修:呉智英(評論家/京都国際マンガミュージアム研究顧問) 吉村和真(京都精華大学マンガ学部教授) お問い合わせ:米沢嘉博記念図書館 〒101-8301 東京都千代田区猿楽町1-7-1 TEL 03-3296-4554 「戦争」はどのように描かれてきたか。 2015年夏、戦後70年の節目を迎え、京都国際マンガミュージアムで開催された、戦争についての展示を巡回します。 「戦争マンガ」を、6つの視点で選ばれた24の作品とその背景を解説するパート。新しい視点と表現で「戦争マンガ」を描いている3人の作家こうの史代・おざわゆき・今日マチ子の原画を展示するパート。さらに、西島大介の原画を、当館オリジナル「+α(プラスアルファ)」の

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