2016年11月10日のブックマーク (3件)

  • ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」

    敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。 アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。 いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。 最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。 選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。 クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。 「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度

    ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」
  • 【米大統領選】「私はこの国を愛しています」トランプ氏が勝利演説(全文)

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. みなさんありがとうございます。非常に複雑で長い間お待たせしたことをお詫び申し上げます。ありがとうございます。 クリントン前国務長官から電話をいただきました。クリントン氏は私たちに祝意を表しました。私たちの勝利に対してです。私もクリントン氏と家族に対して祝意を申しました。クリントン氏は懸命に戦いました。 クリントン氏は非常に長い間、大変な戦いをしてきました。彼女が国に仕えてくださったことに感謝しています。私たちは分断という傷を癒していかなければなりません。すべ

    【米大統領選】「私はこの国を愛しています」トランプ氏が勝利演説(全文)
  • 3年間アメリカで生活していた時の英語勉強法 - cyciatrist 自転車と精神科医療とあとなんか

    3年間アメリカに留学して住んでいましたが、渡米当初は英語はからっきしでした。もう、買い物もおぼつかないレベル。それでもその後の3年間でなんとか英語を進歩させることができ、途中からは日からの奨学金ではなく現地で研究者としてお給料を受けることができました。 僕は初めは日の教授からの紹介で研究室に配属されたのでTOEICやTOEFLは受けていません。なので、点数で自分の英語の実力を示すことが出来ないのですが、3年間で英語でのlabo meetingはちゃんと資料を整理しておけば問題なくこなせる、ニュース等はほぼ完璧に聞き取れる、会話は1対1ならかなり流暢に喋れる、レストラン等では困ることはない。という程度にはなりました。 逆に、ドラマとか映画はまだ良くわからないところがあり、会話は数人でのチャットはきついと感じることは最後までありました。あと方言とか訛りがきつかったですね、意外にアメリカも地

    3年間アメリカで生活していた時の英語勉強法 - cyciatrist 自転車と精神科医療とあとなんか
    littlexbraver
    littlexbraver 2016/11/10
    良エントリ。俺はコミュ力がないから英会話がいつまでたっても上達しない