文章に関するlivingのブックマーク (4)

  • 文章術・蛇足 : 404 Blog Not Found

    2006年03月23日14:38 カテゴリBlogosphere書評/画評/品評 文章術・蛇足 Paul Grahamの訳といえば、なんといってもShiroさんだが、最近はid:lionfanさんがどしどしやっている。 Hackers and Painters Paul Graham [邦訳:ハッカーと画家] 以下、らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「文章術・簡易版」(原文:Writing, Briefly)から。 こうして見ると、自分も知らぬ魔にこれをずいぶんと実践しているのだなと思いつつも、蛇足してみる。 下手なバージョン1をできるだけ速く書く; Perl MongerゆえVersion 0ですな、私の場合:) 何度も書き直す; "Thanks, Applied" 不要なものをすべて削除する; blogの場合、これはEntry単位では不要だったりする。 会話調で書く; でも「えーっ

    文章術・蛇足 : 404 Blog Not Found
  • Lesson433 自分らしい表現方法をもつ2 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson433 自分らしい表現方法をもつ2 自分らしい表現をしていくために、 タテ+ヨコふたつの表現力が要る。 ひとつは「意味」を語る表現力、 もうひとつは「美」を語る表現力。 読者のみなさんのなかには、 「ズーニーさんの文章、小説の文章とはちがうな、 どこがちがうんだろう」と思った人もいるかもしれない。 同じ文章表現力といっても、 「小説」と「小論文」はまったく違う。 同じ水泳といっても、 「水球」と「シンクロナイズドスイミング」が違うくらい、 ゴールも、求められる能力も、 ぜんぜん別の競技だ。 もっともわかりやすい違いは、「修飾語」だ。 「小論文」は意味を語る文章だ。 修飾語はなるべく排除して書く。 修飾語を多用すると、 「その件はもくもくとやります」というように 事実関係が曖昧になるからだ。 「その件は、野村さんが3月末までに仕上げます」 というように、主語と動詞を中心に書く。

    living
    living 2009/02/25
    旧ソ連の作文教育/名作の描写を比較して観察する
  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

    ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp
  • [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条

    Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online 1日に1時間、ダイエットできていますか? これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事術」を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。 に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。 今回紹介するのは、Boing Boing の編集者であり、SF 作家でもある Cory Doctorow さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。 「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。 面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスで

    [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条
    living
    living 2009/02/05
    短い時間で、毎日書く 途中でも切り上げる 執筆と調査を同時にしない 条件がそろうのを待たない Word は使わない リアルタイムのコミュニケーションツールは切る
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