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動画とscienceに関するlizyのブックマーク (4)

  • 音を可視化する「クラドニ図形」の動画がスゴい! - IRORIO(イロリオ)

    音を直接「視る」ことはできないが、18世紀のエルンスト・クラドニが考えた装置を使えば、音の振動の様子を図形に表すことができる。 この「クラドニ図形」と呼ばれる模様を作り出す実験は、金属のプレートに細かい砂をまくだけ。あとはそこに適当な周波数の音を与えて共鳴させる。危険で大掛かりな実験装置は必要ない。クラドニ自身はバイオリンなどの弦楽器の弓を使って、プレートを振動させたが、現代では周波数発生装置を用いる。そのため、幅広い周波数の振動を自由に与えることができる。 ある特定の周波数の「音」によってプレートが振動すると、プレート上の各位置で、共鳴し合ったり、干渉し合ったりして、固有の交点と頂点を持つ模様が浮かび上がってくる。

    音を可視化する「クラドニ図形」の動画がスゴい! - IRORIO(イロリオ)
    lizy
    lizy 2013/06/19
    これは面白い
  • 長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com

    長さを変えて取り付けられた15個の振り子を一斉に揺らす実験の映像です。それぞれの振り子は単純な振り子運動をしているだけですが、15個の振り子全体で見ると、様々な波形を描きながら形を変えていき、60秒周期で元に戻っていきます。実験は至極単純ですが、見ていて飽きないです。

    長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com
    lizy
    lizy 2011/05/05
    こういう振り子時計がほしい
  • はやぶさ カプセルの落下確認 NHKニュース

    はやぶさ カプセルの落下確認 6月14日 1時8分 日の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」からは、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルが分離され、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことがヘリコプターから確認されました。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、13日午後11時前、大気圏に突入しました。はやぶさの体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことがヘリコプターから確認されました。現地では、はやぶさの体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこからカプセルが赤い球となって現

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