![秀丸エディタへのインストール | Zen Coding 2-2 | HTML+CSSコーディングが10倍速くなるZen Coding](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd8b99e4aabf6aeaf99af1af1be047055ed830bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2011%2FZenCoding%2FZenCoding_icon.png%3Fitok%3DN6Iu7TBU)
私はエディタとして秀丸を愛用しています。秀丸 Version 6.0 からはアウトラインのツリー表示機能がついていて、かなり便利です。prototype.js を利用した JavaScript がきれいに解析される定義ファイルを作ったので公開します。Class.create とか Object.extend を使ったクラス定義を正しく解析してくれます。ためしに prototype.js 自身を解析するとこんな具合。左側にツリーでアウトラインが出てますね。私はキー割り当てで [アウトライン解析の枠切り替え] に Alt-X キーを割り当てています。Alt-X を押してアウトラインにフォーカスして、カーソルキーや PageUp/Down で関数を選んで、Enter を押す、という手順によって比較的大きなソースでも移動が楽々です。定義ファイル: / /0000,0002,0000,0000000
↓のフリーソフトを見ていて、 窓の杜 - 【NEWS】好きなテキストエディターでHTMLタグ入力補完を利用できる「HTMLAssistant」 http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/03/29/htmlassistant.html そういえば秀丸エディタの最新版でも入力補完機能がついたんだよなー…と思い出した。いちおうオンにして使ってはいるのだけれど、HTMLAssistantのように辞書に対応していただろうか。対応していなかったよなー。 秀丸を立ち上げて確認してみた。 …対応してるよ! しかも設定画面やヘルプを見てみると、恐ろしいほどの機能充実ぶりだ。 秀丸に搭載された入力補完機能は、基本的には編集中ファイルの中の既存単語から候補を見つけて表示してくれるというものだ。しかし、その機能はいたれりつくせり。 まず単語認識は、通常の英数字のみ
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