ドットインストール代表のライフハックブログ
2019年5月17日 CSS CSSハックに続き、このCSS小技集も私のブックマークにずらりと並んでいたので、整理も兼ねて記事にしてみました。CSSのお勉強を始めたばかりの頃にブックマークしておいたものも多数。。ということで初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コードはサンプル内の「HTML」や「CSS」タブをクリックしてくださいね! 少しのコードで実装可能なCSS小技集 シリーズ 【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 【第3弾】少しのコードで実装可能な15のCSS小技集 まずはCSS基礎編 1. divを中央揃えにする ほとんどのサイトが基準となるdivを画面の中央揃えに設定しています。左右のmarginをautoにして中央揃えに。 See the Pen Center Div by Mana (@manabox
VMware社は4月13日、来る4月27日に予定される発表会への招待状を出してきた。 このオンラインウェブキャストは、サービスとしてのソフトウェア(SaaS)市場を何年も前からリードする有数の企業であるSalesforce社と共同で行われ、「VMforce」という名前が付けられている。 VMware社とSalesforce社がこのような形で合併を明らかにする可能性は非常に低いので、画期的な発表が行われる期待度はかなり低い。とはいえ、わずか数時間前に発見された新しい証拠が両社間の何か非常に大きなものを示唆している可能性もある。 Hyper9社という新興企業の創業者兼最高技術責任者(CTO)、Dave McCrory氏は先ごろ、次のような重要な文章が含まれるものの既に消されてしまったSalesforce社の求人募集をGoogle Cacheのなかから発見した。 (※下記は引用部分の参考翻訳とし
最近宣伝されているプライベートクラウドがどれも単なるIaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)クラウドなのはなぜだろう? 買い取り型IaaSクラウド用ハードウェア仮想化プラットフォームを販売するベンダーが複数いるのに、プライベートPaaS/SaaSクラウド用に同様のものを販売しているところがないのはなぜだろう? 平均的に、一般に言われているクラウドコンピューティングの長期的ビジョンは、ビジネスアプリケーションの100%が現場の外の施設でホスティングされ、OS、物理サーバ、ストレージアレイ、ネットワーキング、セキュリティをはじめ、既存のデータセンタから思い浮かぶものすべての根底にある複雑な部分はクラウドプロバイダー以外だれも気にする必要がない、という世界だ。 このようなビジョンを実現するには、多数の技術的な問題(セキュリティやコンプライアンス、オーケストレーション、請求処理などに関連す
COM オブジェクトを扱う場合は、参照カウントの解放を意識しなければなりません。使用した COM オブジェクトの参照カウントが、正しくデクリメントされていないと意図したタイミングでプロセスが解放されません。 参照カウントのデクリメントは、System.Runtime.InteropServices.Marshal クラスにある ReleaseComObject メソッドを使用します。COM ラッパ オブジェクト (COM そのものではない) の参照が未到達になれば、ガベージ コレクションを実行して解放することができますが、こちらはあくまでも保険です。 参照カウントのデクリメント解放自体は、ReleaseComObject メソッドを呼び出すだけですので難しくはありません。面倒なのは、ReleaseComObject メソッドを実行するために、参照したものをすべて変数へ格納しておく必要がある
未踏プロジェクトの支援を受けて開発していた、C/C++のための開発援助ツールGCCSenseをリリースしました。配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/gccsense/index.ja.html 開発援助ツールと銘打っていますが、現状利用できる機能はコード補完と自動構文チェック(Emacsのみ)だけです。将来的には関数ヘルプ機能や型表示機能を実装する予定です。 GCCSenseはコード補完などの機能を搭載した独自のGCCを利用しているため、インストールがかなり面倒です。ドキュメントによってある程度カバーしたつもりですが、環境によってまちまちなのでインストール時に問題が出てくるのは必至だと思います。その際は私に連絡してください。 また、独自GCCを利用している関係上、現状ではWindowsでの利用はできません。自由なソフトウェア
photo:gin.nama4 先日の“『マジコン』の被害総額が数兆円という嘘”という記事に多くの反響を頂いた。ただ、その中で気になるコメントがいくつかあった。それは「マジコンは“違法”」というものだ。この考え方は、危うい。 こんなことを書くと「またマジコン擁護か」「お前マジコン使ってるんだろ?」とレッテルを貼られるのだが、ゲーム業界のためにマジコンで注目を集めている今こそ伝えるべきだと思うので書くことにした。 まず、結論から言おう。『マジコン』は“違法”ではない。 『マジコン』は許せない存在ではあるが、これ自体はじつは違法ではない。まずそれを頭に入れておこう。でなければ議論もそれについての対策もおかしくなってしまう。マジコンは違法ではない、違法なのは海賊版ゲームソフトの方だ。 正すべきはゲームユーザーの意識 『マジコン』による被害をなくすためにはどうすれば良いか? マジコン自体は違法では
TIPS:Win32 APIやDLL関数を呼び出すには? では、.NETのプログラムからWin32 APIやDLLファイルにある関数を呼び出すための基本的な手順を解説している。ここではそれらDLL関数に渡すパラメータが「構造体」である場合の取り扱い方法について解説する。 .NET FrameworkからWin32 APIやDLL関数を呼び出す場合に、パラメータや戻り値に構造体が使用されているときは、その構造体と等価なものをC#で改めて定義しなければならない。Win32 APIで使用する構造体は、TIPS:Win32 APIやDLL関数を呼び出すには? で解説している定数と同様に、プラットフォームSDKのヘッダ・ファイルにその定義がある。また、構造体に関してはMSDNのドキュメント類にも定義が記述されている。 例えば、Win32 APIでしばしば使用される構造体の1つにPOINT構造体がある
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