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2015年1月4日のブックマーク (2件)

  • 2014年にソニーが発表した新製品のまとめ

    ソニーが昨年発表したデジタルカメラと交換レンズ、そして昨年開発発表した交換レンズを簡単にまとめてみました。 α5000 (2014.1.22): 20MPのAPS-Cセンサーと搭載したミラーレス機。 α6000 (2014.2.13): 像面位相差AFを採用した24MP APS-Cセンサー搭載のミラーレス機。 α77 II (2014.5.16): 新型のAFユニットを搭載した24MPの透過光ミラー機。α77の後継機。 α7S (2014.5.16): 高感度に強い12MPフルサイズセンサーを搭載したミラーレス機。 RX100 III (2014.5.16): 収納式のEVFを搭載した1インチセンサーのハイエンドコンパクト。 α5100 (2014.8.19): 像面位相差AFを採用したα5000の後継機。 QX1 (2014.9.10): APS-Cセンサーを採用したレンズ交換式のレンズ

    2014年にソニーが発表した新製品のまとめ
  • 講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル

    電子書籍時代の格到来に向け、講談社は、全コミック誌を紙と同時に電子版で配信する方針を決めた。コミック誌は一般書に比べて電子化が遅れていたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」と6月までに同社の22誌すべてで踏み切る。 5日に「ヤングマガジン」(紙の発行部数は67万部)、6日に「月刊少年マガジン」(同66万部)、7日に「週刊少年マガジン」(同132万部)を、すでに配信中のコミック誌に加えて一気に電子化する。 コミック誌は制作に時間や人員の余裕がない上、電子化に不安を持つ作家もいたことなどから、電子化が遅れてきた。だが、昨年は、集英社が国内最大のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」を電子化。いち早く「モーニング」を電子化するなど先行してきた講談社が新年にあたって「次の一手」と踏み切った。 同社のデジタルビジネス局の担当者は「ライバルは他の出版社だけでなく、動画やゲーム。並みいるコンテンツの

    講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル