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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/mm21 (3)

  • 【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた Tweet 出版準備中の新著で、写真のレタッチ(修正)を行う必要がありました。 かなり複雑な処理で、日の知合いに確認したところ、「これはちょっと無理」と言われました。 レタッチ前の写真を何人かに見せたところ、「このままじゃ使えない」との意見が大多数。 「うーん、困ったなぁ。プロに発注すると数万円かかるなぁ」と思っていたところ、某宴会で大塚さんから、freelancer.comというサイトを紹介されました。 「インドとかに外注したら、2-3日間で数千円でやってくれますよ」 私は既にかなり酔っていましたが、酔っぱらった頭で冷静に「いかん、これは多分、すぐにサイト名を忘れるに違いない」と思い、パソコンにしっかりと「freelancer.com」とタイプしておきました

    【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    lizy
    lizy 2011/03/07
    フラット化する世界にも書いてあったネタ。物価の安い国が有利?
  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 会議で皆が沈黙する瞬間に、何が起こっているのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    『欧米人は、会議の「沈黙の瞬間」をとても嫌う』 現在、受けているグローバル・コミュニケーション研修で、講師である米国人の方がおっしゃっていた、興味深い事実です。 確かに欧米人が過半数の会議では、常に話が継続し、沈黙の時間というものはありません。 一方、日人の会議では、「間」という沈黙の時間が結構あるように思います。 日人と欧米人が同席する会議では、この日人の「間」が、とても欧米人に嫌われるようです。 日人の会議の「沈黙の時間」は、何が起こっているのでしょうか? 田坂広志さんが著書「なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得」でこのことを書かれています。 --(以下、引用)----- 昔から、「沈黙は金」という言葉があります。 皆さんは、会議などにおいて、この「沈黙は金」とも呼ぶべき瞬間を経験したことはないでしょうか? 例えば、こういう瞬間です。 会議において

    会議で皆が沈黙する瞬間に、何が起こっているのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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