「CI/CD Test Night #4」での登壇資料 https://testnight.connpass.com/event/130465/ CI環境を整備した経緯 やったこと まずはここから整えよう まとめ
これらのツールを組み合わせて、以下の作業を自動化しています。 Danger の実行 テストの実行 DeployGate への配信 App Store へのアップロード(1)Danger の実行Pull Request の簡易チェックツールである Danger を使って、Pull Request の一次確認を実行しています。 Danger は旧 CI マシンである Jenkins から起動しています。Jenkins である理由は、「Pull Request の本文やタイトルに変更があった場合、そのコメント欄に "danger please" と書き込むことで、Danger に再チェックしてもらいたい。これは、今のところ Bitrise ではできない」という事情があります。 例えば Zaim の iOS 版では「Pull Request のタイトルに必ず呼応する issue 番号を入れる」とい
Bitrise, GitHub, DeployGateを連携させ、全自動でアプリをビルドして配信するCI/CDシステムを作るAndroidGitHubiOSDeployGateBitrise アプリのビルド&テストから配信までを超簡単に完全自動化! コードや設定を1行も書かなくても、ほぼ全自動でマウスでポチポチするだけでCI(Continuous Integration)環境を構築できることで人気のBitriseに、新しく「DeployGate Upload Integration」が追加されました。このステップを使うと、アプリのテスト&ビルドから配信までを完全に自動で行うことができるCI/CDシステムをブラウザから設定するだけで超簡単に構築することができます。 この記事では、BitriseとコードホスティングサービスのGitHub、テスト用アプリ配信サービスのDeployGateを連携さ
Mercari Advent Calendar 2017 の21日目はメルカリ カウルチームのiOSエンジニアの@motokieeがお送りします。 はじめに メルカリ カウルは今年の5月のローンチしたエンタメ専用のメルカリ姉妹アプリです。立ち上げから半年ほどが経過し、日々サービスの改善を続けています。 iOS版メルカリ カウルはこの7ヶ月で30回アップデートしており、ほぼ週に一度はアップデートしていることになります。もちろん規則正しく週1でリリースをしているわけではないのですが、開発サイクルの速さがお分かりいただけるのではないでしょうか。 現在メルカリ カウルのiOS版はほぼ1人で開発をしています(自分の他にもう1人iOSエンジニアはいるのですが、PJの都合上BIがメインの業務となっています)。 少ない人数でも改善を続けることができているのは、メルカリエンジニアの行動指針の1つであるAut
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く