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c++とcompilerとgccに関するlizyのブックマーク (5)

  • Life with Cygwin 27: Cygwin 64 と gcc 4.8.1

    27. Cygwin 64 と gcc 4.8.1 2013.8.13 (鈴) 27.1 はじめに 27.2 64 ビット版 Cygwin のインストール 27.3 LP64 データモデル 27.4 gcc 4.8.1 による C++11 27.5 gcc 4.8.1 による Fortran 95 27.6 MinGW gcc と libstdc++, libfortran を探して 27.7 おわりに 27.1 はじめに 先月下旬 Cygwin の新時代を画するリリースがありました。 初の公式 64 ビット版リリース [cygwin.com] です。 いよいよ Cygwin プログラムでも 64 ビット版 Windows の広大なメモリ空間を利用できるようになりました。 32 ビット版 Cygwin の gcc がまだ 4.7.3 なのに対して 64 ビット版 Cygwin の gcc

  • gccとclangのC++0xサポートの比較

    C++0xの規格はほぼ固まり、もはや変更されることはない。恐らく、このまま規格制定されるものと思われる。さて、今C++の主要なコンパイラーを上げるとすると、gccとclangをおいて他にはない。MSVCはオモチャだ。右の両コンパイラーは、C++0xの新機能を実装し始めている。もちろん、まだ不完全な実装も多いが、とりあえず遊べる程度には実装できている機能も多いので、比較してみることにする。 gccのC++0xサポート状況は、以下のページに簡易な一覧がある。 C++0x Support in GCC - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) clangのC++サポート状況は、以下のページに簡易な一覧がある。 Clang - C++ and C++'0x Status 面白いことに、どちらか片方のコンパイラーでしか実装されていない機能が、結構あ

  • GCC開発者ら、GCCの開発にC++を導入することを決定、利用する機能を制限して複雑さを軽減 | OSDN Magazine

    コンパイラ「GNU Compiler Collection(GCC)」の開発者は5月30日、開発元のFree Software Foundation(FSF)とGCC Steering CommitteeがGCCでのC++利用を承認する決定を下したことを発表した。目的は「ユーザーに優れたコンパイラを提供するため」とし、「GCCをC++コードベースにすることが目的ではない」と説明している。 GCCはCおよびC++Javaなど多数の言語に対応するコンパイラ。GCCそのものはCで実装されているが、これからはC++による機能実装も許可される。ただし、C++に精通していないGCC開発者に配慮するため、利用するC++の機能に制限を設けるべきだとGCC開発者は記している。その後、適切だと判断されれば利用できる機能を拡充していくという方針を提案している。 GCCの開発者であるMark Mitchell氏

    GCC開発者ら、GCCの開発にC++を導入することを決定、利用する機能を制限して複雑さを軽減 | OSDN Magazine
  • GCC開発におけるC++の利用が承認される | スラド デベロッパー

    GNU Compiler Collection(GCC)メーリングリストへの投稿によると、GCC開発におけるC++の利用をGCC Steering CommitteeおよびFree Software Foundationが承認したとのこと(家記事、SourceForge.JP Magazine記事)。 GCCはCで書かれているが、今回の決定により今後はC++での開発が可能になる。現時点ではどのサブセットを利用するかは未定とのこと。 この件をメーリングリストに投稿したCodeSourceryのMark Mitchell氏によると、C++の採用はより良いコンパイラを作るためとのことで、C++の利用それ自体が目的ではないという。同氏はC++に精通していない開発者を考慮し、当初は利用できるC++の機能を「Cプログラマーに理解し易く、かつC++初心者が間違い難い」ものに制限したほうが良いと提言して

  • GCC 4.5.0登場、C++0xサポート改善 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The GNU Compiler Collection 14日(米国時間)、GCCの最新版となるGCC 4.5.0がリリースされた。GCC 4.4.0のリリースから1年経てのメジャーアップグレードバージョンとなる。バグ修正や最適化の改善以外にも新機能の追加や新しいアーキテクチャのサポートが実現されている。アクティブではない移植に対しては同バージョンで非推奨が指示されており、次のメジャーアップグレードバージョンではサポートの廃止が予定されている。GCC 4.5.0における主な特徴は次のとおり。 GCC 4.5.0の特徴 C++0xサポートの改善 (ラムダ式のサポート、explicit方変換処理のサポート、raw stringのサポート)。 libstdc++ランタイムライブラリへプロファイルモードの追加。 コンパイル時により複雑な算術を最適化処理するためにMPCライブラリを使用。 Graph

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