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14 views Boost.勉強会 #12で発表した「C++で作るWebアプリケーション」 ... More… Boost.勉強会 #12で発表した「C++で作るWebアプリケーション」 C++をJavaScriptにコンパイルするコンパイラ Emscriptenを使ってC++でブラウザ上で動くアプリケーションを開発する方法を解説します C++で作るWebアプリケーション Presentation Transcript そんなC++の進出を拒んできた領域C++はとてつもなく汎用的な言語である2013年6月22日土曜日 WEB2013年6月22日土曜日 サーバ クライアントこっちは割とどんな言語でも書ける問題はこっち2013年6月22日土曜日 JavaScriptWEBブラウザで動く物を作るために長らく使われてきた言語近代的な多くのブラウザが共通して対応している唯一の言語2013年6月22
ゲームプログラミングにおけるC++の都市伝説 † この記事は、C++ Advent Calendar 2012 22日目の記事です。 Prev 21日目の記事 CEANによる配列操作 Next 23日目の記事 構造化並列プログラミング 時間の関係で3つの都市伝説しかご紹介できませんでしたが、またの機会があれば他の都市伝説についてもお話したいと思います。 2012/12/22 written by h.godai @hgodai 目次 初めに 都市伝説1 C++は遅いのでゲームには向いていない 都市伝説2 boost::poolはゲームには向いていない 都市伝説3 boostライブラリは怪しいライブラリだ。使うと呪われる。 ↑ 初めに † かつて、8bit時代はゲームのプログラムはアセンブラが主流でした。やがて、ゲームのプラットフォームが16bitから32bitになるに従い、C言語でゲームが
2012年12月06日00:00 カテゴリプログラムiPhone C++ 初心者だって Boost が iPhone で使えるんだぜ! C++ Advent Calendar 2012参加中! 今年は、生まれて始めてC++で書いたiPhoneアプリ「こなへん」をリリースした特別な一年でした。 信じられないかと思われるんですが、本当にC++は初めてだったんです! ゲーム業界の片隅で20年以上プログラムを書いてる人のいう台詞じゃないですよね…すいません。 でもそれが現実なんだよ! これまで何度もそのチャンスはあったんですが、なんかこうズルズルと(言い訳) ここ数年のC++の参考書の充実っぷりは目を見張りますね。結局のところ、リファレンスを読んでstd::stringとstd::vectorの使い方を覚えたらあとはすんなりでした。単なる食わず嫌い。 でもまだ多重継承とかテンプレートメタプログラミ
今回のお題 先日引き受けた相談事は「メールを使ってデータベースにレコードを登録したい」とのこと。レコードを本文としたメールを投げて、そいつがデータベースに格納されるカラクリが欲しいってんですね。例えば売上データやらアンケート結果やら、あちこちで収集したデータをメールでかき集めるのが目的なのでしょう。「そんなもん、どこぞにWeb-serviceをホストしておいてHTTPで投げればいぃんじゃね?」と答えたところ、できるだけチープに実現したく、サーバ立てるのは避けたいそうな。 なるほど、そう言うことなら納得です。テキトーなメールアカウントを1つ用意し、みんなが寄ってたかってそいつめがけてメールを投げつけ、小さなアプリケーションがメールを読んでデータベースに流し込むってスンポーですか。「登録したいレコードって定型なの? どれも同じフォーマットなら実装楽なんだけど」と訊くと依頼主曰く「いや、ゆくゆく
Boost Advent Calndar 2011 の4日目です。 ネタがないので既知のことかもしれないですが、いろいろテクニックが使われてるBoost.Foreachの実装について紐解いてみたいと思います。 Boost.Foreachとは C++11でrange-based forという構文が追加されたのはみなさんご存知かもしれないですが、これと同じような構文でrangeを舐めるということをC++03の範囲で行なおうというのがBoost.Foreachです。 rangeがどうとかrange-based forがどうとかってのは多分C++11 Advent Calendar 2011で紹介されると期待しているので省きます。 boost/foreach.hpp をインクルードするとBOOST_FOREACHマクロが使えるようになります。 このgrammarは BOOST_FOREACH( f
最近コーディングにはC++をメインに使っているのだけれど,軽いを処理はやっぱりスクリプト言語の方が楽.以前はラッパーを作るのにSWIGを使ったことがあるけれど,インタフェースファイルを用意するのにだいぶ苦労したので手軽にラッパーを書ける感覚がなかった.Boost本 (Boost C++ Librariesプログラミング第2版) を眺めていたら「boost::python」というページがあって,かなり手軽にPythonラッパーが書けそうな気がしたので試してみたのでメモ こんな感じのコードを用意する. #include <string> #include <boost/python.hpp> std::string add_hello (std::string s) { return "Hello, " + s; } int square (int n) { return n * n; } B
C++, BoostC++ の定番ライブラリ Boost はいまや不動の地位を得ていますが、機能が多岐にわたりすぎていて、何から使い始めていいのか分からずにとっつきにくい印象がありました。Boost 関連の情報を探していて、Boostを使用しているプロジェクト - boostjp というページを見つけました。ここから、boost.org 上の次の3ページ製品情報オープンソースプロジェクト会社にリンクされていす。このページでは、様々な製品やプロジェクトで利用されている Boost のライブラリが紹介されています。せっかくなので、利用数ランキングを集計してみました。ランキング1〜10位早速1位から10位を紹介!!順位コンポーネント名利用数1Boost.SmartPointers241Boost.Bind243Boost.Regex204Boost.Function175Boost.String
C++とはできるだけ離れた人生を送りたいと願ってきた。しかし、なかなかそうもいかず、最近はだんだんとC++の知識を学びつつある。今更C++を勉強するなんてちょっと出遅れすぎてるんじゃないかという気もするが、もうすぐ新規格であるC++0xもリリースされるはずであるし、意外とC++を学ぶにはいいタイミングかもしれない。 プログラムの品質はエラー処理をどこまで丁寧に書くかで決まる。エラー処理の書き方には、 エラーコードを返す(エラーコードを返せるように設計しておく) エラー時に例外を投げる の2種類があるが、今悩んでいるのはそのC++の例外についてである。 例えば、機械学習のツールを書くことを考える。このようなツールではデータをパースする部分を書く必要が出てくるだろう。1行に1つのデータが以下のような形式で書かれているものをパースしたい。 1 2:1 4:2 5:1 このデータをパースするコード
Boost.Optional Must Go - 野良C++erの雑記帳 Boost.Optional Must Go (2) - 野良C++erの雑記帳 最近、何回かに分けて、 Boost.Optional について、(細かい)不満を日記に書いてきました。 これは別に Boost.Optional が嫌いだから不満を書いた訳ではなく、むしろ その逆、 Boost.Optional が便利な分、逆に不満点が目立つので書いていたわけですが、 よく考えたら、 Boost.Optional の便利さを、纏まった記事で書いていないなー、 と、そう思い至ったので、この辺で Boost.Optional を徹底的に推奨する記事でも書いてみようかな、 というわけで、さんざん既出なネタばかりですが、折角なので書いてみることにしましたよ。 冒頭に挙げた以外で参考になるような記事は、この辺でしょうか: C++
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