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cloudstackに関するlizyのブックマーク (3)

  • 米シトリックスがXenApp、XenDesktopなどに経営資源を集中し、社員約1000人を削減。XenServerやCloudStackは重点製品に挙がらず

    米シトリックス・システムズは2016年と2017年に向けた経営方針を発表。エンタープライズ分野の製品へ経営資源を集中するとともに、約1000人の社員を削減することを明らかにしました。 経営方針は次の3つの柱からなると発表されています。 エンタープライズ向けにセキュアかつ高信頼でアプリケーションをデリバリする次の製品分野に経営資源を集中する。XenApp、XenDesktop、XenMobile、ShareFile、NetScaler。これを実現するため、他の製品への投資を終了するか、あるいは戦略的に技術を別製品へ移行するなどを行う。 経営資源の配分を見直し、約1000名の社員や契約社員を削減する。ここにはGoTO製品群のスピンオフに関連した人員は含まれない。 GoTo製品群を別会社へスピンオフする(注:GoTo Meetingなど、日では展開されていない)。 シトリックスは仮想デスクトッ

    米シトリックスがXenApp、XenDesktopなどに経営資源を集中し、社員約1000人を削減。XenServerやCloudStackは重点製品に挙がらず
  • シトリックスがCloudStackをApacheに寄贈。「Apache CloudStack Project」に

    米シトリックス・システムズは、同社がオープンソースで開発してきたクラウド基盤「CloudStack」をApache Software Foundationに寄贈すると発表しました。 CloudStackはもともと、米西海岸のベンチャーだったCloud.comがGPLライセンスで開発していたクラウド業者向けのIaaS型クラウド基盤ソフトウェアで、それを2011年7月に米シトリックス・システムズが買収し、Citrix CloudStackとして引き続き開発が続けられていました。 企業での採用も進んでおり、インドのTaTa CommunicationsやKorea Telecomなど、海外のキャリアがクラウド基盤として採用しており、国内ではIDCフロンティアやNTTコミュニケーションズなどが採用し、クラウドサービスを提供しています。 今回シトリックスはライセンスをApacheライセンス2.0にし

    シトリックスがCloudStackをApacheに寄贈。「Apache CloudStack Project」に
  • IDCフロンティア、CloudStack利用のIaaSを開始 - @IT

    ストレージの料金は1GB当たり0.084円。標準テンプレートの場合、ルートディスクの容量は15GBとなり、容量の追加も可能。ネットワーク料金は、月間3240GBまでは無料で、超過分は1GB当たり10.5円かかる。3240GBを1カ月でならすと10Mbpsとなる。IDCフロンティアでは、1日のアクセスピーク時に30~40Mbps程度の一般的なサービスであれば転送容量内で利用可能ではないかとしている。 仮想マシン、ストレージ、ネットワークのいずれも初期費用は発生しない。また、仮想マシンと組み合わせて物理サーバも利用できるのが特徴だ。 仮想マシンで利用中のストレージはスナップショットで保存可能。スナップショットは従量課金で、1GB当たり0.052円。日次、週次、月次の定期スナップショットも利用できる。 NOAHセルフタイプは、Web上のポータル画面「CloudPortal」で、リソースの監視や運

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