デザイナ川上俊氏のセッション「ウェブとタイポグラフィー、伝達と表現」から、FlashとAIRのツールとしての原点とプラットフォームとしての可能性を考える グラフィックデザイナの興味をWebへ導いたFlash Adobe MAXで行われるセッションは、もちろん開発者を対象としたものもあるが、全体では「デザイン」「開発」「企画・プロデュース」「インスパイア」といったカテゴリでバランスよく構成されている。従って、開発者やデザイナでなくとも得るものは多く、ネットビジネスのトレンドを知るためのイベントという側面も持っている。 開発者ではない筆者も「デザイン」や「企画・プロデュース」のカテゴリを中心に聴講した。その中で興味深かったのが、川上俊氏の「ウェブとタイポグラフィー、伝達と表現」である。 セッションでは、アートディレクタ/グラフィックデザイナである川上俊氏が、自身が手掛けたデザインの背景について
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