タグ

flashとpdfに関するlizyのブックマーク (3)

  • Adobe Flash Player および Flash を扱う製品の脆弱性(APSA11-02)について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    アドビシステムズ社の Adobe Flash Player および、それを利用した Adobe Reader、Acrobat、Adobe AIR などの製品に、ウェブや PDF ファイル、Word 等の文書ファイルを閲覧することで任意のコード(命令)を実行される脆弱性(APSA11-02)が存在します。 攻撃者が、巧妙に細工した Flash ファイル(*1)または細工した Flash ファイルを含む PDF ファイルやMicrosoft Word ファイルのような文書ファイルを、ウェブに掲載したり、電子メールで送りつけることにより、当該脆弱性を悪用します。そのウェブやメールを一般ユーザが閲覧すると、そのユーザのパソコンにおいて、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。 また、この脆弱性を悪用した攻撃が既に確認されているため、至急、修正

  • MOONGIFT: » PDFも見られるFlash製電子書籍ビューワー「Adobe Digital Editions」:オープンソースを毎日紹介

    実は個人的には電子書籍にそれほど期待していない。だが、プログラムのリファンレンス等はSnapScanを使ってPDFにし、保存している。いつでもどこでも参照できるのは便利だ。 このソフトウェアに期待しているのは、実はそこではない。FlashでPDFを見られるソフトウェアを探していて見つけたのだ。 今回紹介するフリーウェアはAdobe Digital Editions、Adobe謹製の電子書籍ビューワーだ。 Adobe Digital Editionsはごくシンプルな電子書籍ビューワーだ。確かに、を読ませるという上で、面倒なアクションは敬遠されがちだ。ごく簡単に読めなければならない。 見開きで表示したり、しおりを挟むこともできる。文字列の検索ができるのは電子書籍ならではだ。対応ファイル形式はPDFまたはePub形式になっている。 そう、Adobe Digital EditionsはFlash

    MOONGIFT: » PDFも見られるFlash製電子書籍ビューワー「Adobe Digital Editions」:オープンソースを毎日紹介
    lizy
    lizy 2007/12/19
  • MOONGIFT: » AIRでもPDF生成「AlivePDF」:オープンソースを毎日紹介

    マルチプラットフォームで動作し、さらにWebアプリケーションのような操作性を持つのが魅力のAIR。各種アプリケーションが登場しているので、使ってみた人も多いのではないだろうか。 便利なアプリケーション実行環境をさらに魅力的にするライブラリの登場だ。もちろん、通常のFlashでも利用できる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAlivePDF、ActionScript3によるPDF生成ライブラリだ。 AlivePDFはActionSctip3でPDF生成を可能にするライブラリだ。ベースとしてFPDFを利用している。これを使えば、Flashアプリケーションがさらに魅力的になるだろう。 さらに面白いのはAIRアプリケーションであれば、ローカルに保存することもできる点だ。AIRアプリケーションでPDFを生成し、そのまま保存できればレポーティング機能などで活躍するはずだ。 PDFはレポーティ

    MOONGIFT: » AIRでもPDF生成「AlivePDF」:オープンソースを毎日紹介
  • 1