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gisとphpに関するlizyのブックマーク (3)

  • [ThinkIT] 第3回:MapScriptを使ってみよう (1/3)

    今回はスクリプトから市区町村の名前を表示するレイヤーを追加してみましょう。サンプルをリスト5に掲載します。表示は図4のようになります。 リスト5 1 <?php 2 3 // 東京都の緯度経度情報 4 $min_lon = 138.9; $min_lat = 35.45; 5 $max_lon = 140.0; $max_lat = 35.95; 6 7 8 // 設定ファイルからオブジェクトを作成する 9 $map = ms_newMapObj("./list1.map"); 10 // 出力する画像サイズの設定 11 $map->setSize(800, 400); 12 // 地図画像に含まれる緯度経度の指定 13 $map->setExtent($min_lon, $min_lat, $max_lon, $max_lat); 14 15 $layer = ms_newLayerOb

  • [ThinkIT]MapServerとは

    これまでWeb上に地図を表示するには、商用の地図配信業者に依頼したり、限定されたライセンス制約のもと、Google MapsなどのWeb サービスを使う以外に有効な選択肢はありませんでした。この連載では、上記よりもより柔軟でカスタマイズ性に富むMapServerソフトウェアを使った、WebGISアプリケーションの構築手法について学んでいきます。 突然ですが、Google Mapsを見たことがあるでしょうか。もしないというのであれば、この記事を読む前にご覧になってください。この記事で紹介するMapServerはGoogle MapsのようなWebGISといわれるシステムを作成する際に絶対に必要となる技術です。 MapServerをどの部分で使用するのかというと、ベクトルデータといわれる点や線、面の数値情報を画像データに変換するために使用します。地図画像の作成なんて専門の会社でなければできない

  • [ThinkIT] 第2回:MapServerで地図を表示してみよう (1/3)

    データの用意までできたので、いよいよ地図の出力です。地図の出力はとても簡単で、リスト1に掲載するPHPファイルをlist1.phpとして保存し、同階層にリスト2に示す地図画像の設定用のファイル(Mapファイル)をlist2.mapという名前で保存します。 リスト1 1 <?php 2 3 // 東京都の緯度経度情報 4 $min_lon = 138.9; $min_lat = 35.45; 5 $max_lon = 140.0; $max_lat = 35.95; 6 7 8 // 設定ファイルからオブジェクトを作成する 9 $map = ms_newMapObj("./list2.map"); 10 // 出力する画像サイズの設定 11 $map->setSize(800, 400); 12 // 地図画像に含まれる緯度経度の指定 13 $map->setExtent($min_lon,

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